8月24日(月)のNY市場概況です。

 

1.NYダウ

 続伸し、ほぼ10日MAラインを回復。調子を上げております。OSCはまだ38%と、低位からの立ち上がりに絶好の位置。14日RSIも大きくさげて39.5%のダイバージェンス。

 

2.Nasdaq

 対照的に腐心が目立ちます。75日MAラインも10日MAラインも割ったまま。1日置きに売られすぎサインが点灯。しかし、総合MAX指数も総合指数もまだ節目の数字以上。

 

3.ドル・円 

 10銭円安の159.1円での暫定終了。

 

4.CME日経平均先物 

 6時現在、65315円で225の終値比213円安。

 

5.米10年債利回り 4.697%(-0.041%)

 

6.VIX指数 15.85(+0.72)

 

7.SOX指数 11423(ー317)

 

8.NY金 4651ドル(+48ドル)

 

9.レーザーテックADR株価 34558円(ー252円)

 

10.キオクシアADR株価 49919円(-1011円)

 

以上です。

この間、AI(Claud)の助けを借りながら、売買タイミングの検証作業をやってきました。どれもこれも、大同小異といいますか、的中率は5割前後で、あまり決め手というほどの定式は見つかりませんでした。いわば、その時の相場の勘のようなものに頼っていたとも言えます。

 

ところが、ひょんなことで、前日のアメリカ市場でのSOX指数(半導体)との相関性に裏付けが取れました。

 

1. SOXが下げていたら77%の確率で前日の安値を試しに行く。

2.SOXが上げていたら66%の確率で前日高値を上抜ける。

 

しかも、高値を上抜けた場合の方が、前日高値の下で待ってれば、大きな利益が乗る、という統計データです。

 

今日からは、AIの助けを借りて、逆指値情報を全17監視銘柄についてタイムリーに出してもらえるように変更済み。◎や○で逆指値とともに表示してくれると言う。

 

更に、当日の出来高の推移によって、つまり出来高急増の時点での逆指値の有効性もデータで検証する予定。その後は、筆者が追求してきた、脱出⇔陥落の時点での現在値や、パターン遷移時点での現在値を加味して、情報の精度を高める予定。

 

以上です。

8月21日(金)のNY市場概況です。

 

1.NYダウ

 OSCが昨日はこのところの最低値である32.7%まで落下しており、自然反転のような形。売買指数も186%と非常に騰勢が強かった日。まだ、10日MAラインは0.5%ほどアンダー。

 

2.Nasdaq

 こちらも反転。10日MAラインからの乖離は1.1%でダウより深い。20日MAX値の26803ポイントからはまだアンダー。

 

3.ドル・円

 7銭の円高。MAX指数が久しぶりに弱気で点灯。このパターンは過去に遡っても、これから上げに入る合図か?2024年の8月19日あたりからの値動きは、これに反する動き。それ以外は同類のパターン。

 

4.CME日経平均先物

 6時現在、65915円で225の終値比-101円。

 

5.米10年債利回り 4.735%(+0.79%)

 

6.VIX指数 15.13(-0.88)

 

7.SOX指数 11740(ー60)

 

8.NY金 4602ドル(+84ドル)

 

9.レーザーテックADR株価 35340円(+220円)

 

10.キオクシアADR株価 53918円(ー402円)

 

以上です。

8月20日(木)のNY市場概況です。

 

1.NYダウ

 昨日書いたベースラインの53343ドルを立ち上がりこそ上回り、53381ドルまで付けましたが、そこからは多分、猛烈な下落で、売買指数はたったの13%。今度は53463ドルが新たなベースラインとなっております。このベースラインは強力で、過去1日で脱却。しかし、2日連続でマークした3月5日、6日などは、その後の強烈な下落トレンドの引き金になっております。

明日以降に注意。

 

2.Nasdaq

 まだ25日MAラインと75日MAラインをわずかながら上回っております。ダウは75日MAライン以外は陥落。総合指数もMAX指数もまだ余裕?あり。両方ともMIN指数の点灯にすら至っておりません。新ベースラインは26331ポイント。

 

3.ドル・円 

 5時50分現在、92銭程度の円安。

 

4.CME日経平均先物

 5時半現在、65515円で225の終値比-702円。

 

5.米10年債利回り 4.705%(+1.12%)

 

6.VIX指数 16.01(+1.12)

 

7.SOX指数 11800(+62)

 

8.NY金 4537ドル(-5ドル)

 

9.レーザーテックADR株価 34224円(ー706円)

 

10.キオクシアADR株価 52098円(ー852円)

 

11.アドバンテストADR株価 34777円(ー583円)

 

以上です。

8月19日(水)のNY市場概況です。

 

1.NYダウ

 8月5日以来のプラス終了サイン。つまり、昨日の終値を今日の安値が一度も下回らなかった日ということです。従って、窓空けの上昇ということになりますが、その際は、昨日の終値の53343ドルがベースラインとなります。前回にこの現象が起きたのが8月5日でした。54349ドルがベースライン。翌日こそ、高値がこのラインを上回りましたが、そこからは反落を開始し、その日はベースラインの54349ドルを上から下へと抜けて、終値は53885ドルでした。この寄り付きからの急落により、売買指数は19%と散々な日でした。という訳で、NYダウについては、53343ドルのベースラインに明日以降は注目。

 

2.Nasdaq

 Nasはダウとは違って、窓を空けて下落した昨日の26290ポイントがベースラインとなります。この日は売られすぎサインが点灯した日でもあります。昨日は、このラインの上で寄り付き、一旦高値をマークした後、このラインを跨いで落下し、最後には回復していると思われます。

 

3.ドル・円 

 1.48円の円高で終了。米景気が予想以上に悪く、利上げの可能性が萎んだことで、相対的に円やユーロが高くなったようです。

 

4.CME日経平均先物

 7時14分現在、66355円で225の終値比+1029円。

 

5.米10年債利回り 4.626%(-1.27%)

 

6.VIX指数 14.89(-0.・95)

 

7.SOX指数 11738(-254)

 

8.NY金 4522ドル(+187ドル)

 

9.レーザーテックADR株価 35204円(ー6円)

 

10.キオクシアADR株価 51156円(+1206円)

 

以上です。

8月18日(火)のNY市場概況です。

 

1.NYダウ

 2日連続、前日安値割れでの終了。前日4日割れという記録(11月12日から17日)がありますが、このところは、ほぼ2日連続からはリカバリーショットを放っております。しかし、その時と比べて、まだ総合指数もMAX指数も高い。20日最低価格の51595ドルと比べても53343ドルという今日の価格は高い。という訳で、明日に短期的なリカバリーを果たすかどうか?

 

2.Nasdaq

 7月19日以来の売られすぎサインが点灯。しかし、ダウ同様にまだ各指標は高い水準にあります。当面の底は、7月29日の総合指数0.861ポイントです。今日はまだ1.016ポイントあります。まだ、ダウ同様に10日MAラインしか割り込んでおりません。

 

3.ドル・円

 159.83円で暫定終了。7月30日以来の総合指数の1.000割れが続いております。8月3日が0.932ポイント。これが当面の底。今日は0.970ポイント。8月5日が短期のRSIが底で24.8%です。今日はまだ31.8%と戻しが重い。

 

4.CME日経平均先物 

 6時現在、66285円で225の終値比-1176円。

 

5.米10年債利回り 4.708%(ー0.34%)

 

6.VIX指数 15.84(+0.65)

 

7.SOX指数 11992(ー629)

 

8.NY金 4333ドル(ー82ドル)

 

9.レーザーテックADR株価 35692円(ー1328円)

 

10.キオクシアADR株価 53768円(ー3382円)

 

以上です。

8月17日(月)のNY市場概況です。

 

1.NYダウ

 売られすぎサインが7月23日に続いて点灯。4月24日からの4日連続点灯のように連続することもあるので注意。極強の寄りで売買指数は40%と低調な買い。

 

2.Nasdaq

 こちらは、売られすぎサインは未点灯ですが、売買指数は19%と、更に売り込まれております。

 

3.ドル・円 

 15銭の円安で(暫定)終了。短期のRSIは75%なのに、14日は30%。これが今の位置取りをよく現しております。25日MAラインだけ0.07%割れ。

 

4.CME日経平均先物 

 5時半現在、69040円で225の終値比-180円。

 

5.米10年債利回り 4.727%(+0.66%)

 

6.VIX指数 15.19(+0.94)

 

7.SOX指数 12621(+204)

 

8.NY金 4414ドル(+39ドル)

 

9.レーザーテックADR株価 39109円(ー151円)

 

10.キオクシアADR株価 61797円(ー47円)

 

以上です。

先日、下記のブログを書きました。

 

 

どうやら、「承認欲求」というのが、人が政治の領域で、一気に「早苗活」なる推し活行動に走ったという大澤真幸氏の論を紹介しました。その後、掲載された「世界」の文章を読み進めたところ、筆者もずっと感じていた「物語論」が背景にあることが分かりました。

 

人は、生きている限り何らかの意味を求める存在のようです。その意味というのは、様々な生活経験によって人々の心の深層に蓄積され変容していきます。しかし、それは泡沫のように消えてはなくなるようなものであってはなりません。何等かの痕跡を自らの心の内部に蓄積されるようなものである必要があります。

 

日常的な出来事が持つ物語は、それはそれで、将来の大きな物語につながるものであれば、人はその日常性を許容できるのですが、それが叶わぬ時、どうやら人はいい知れぬ虚無感のようなものを感じるのではないかと思います。この虚無感というのは、幸せ感とは真逆の心象です。

 

これを何とかして打破したい、もっと幸せ感を持ちたいと思って無意識に心の中で足掻くのが人間という存在のようですが、そのような時、大きな物語、つまり、この社会から貧困をなくしたいとか、平和な世界を希求したいとかを追求すればするほど、大澤真幸氏のいう「視野を拡げる」ことをすればするほど、自分が何をすればよいのかが分からなくなるという現実に遭遇します。

 

そうなると、人々はどういう心理状態に陥るでしょうか?

 

もう少し、「視野を狭める」ことで何等かの生きている実感が得られないかと考え出すのではというのが成り行きというものですね。その心象風景の変容が人々の間で静かに起こり、いわゆる「オタク文化」などの延長で「推し活行動」も出てきた。そして、人々は、そうして視野を自分の射程が届く範囲に狭めることで、思わぬ充実、つまり幸福感を味わっている、このことが政治の世界にも波及したのが、いわゆる高市早苗という、初の女性首相という存在への推し活として出てきた、という訳ですね。

 

これは政治の世界で初めて出現したケースであって、どの世界でもあり得ますね。

 

では、ここからが本題ですが、この推し活がどこまで続くかということ、つまり、推し活の対象としての高市早苗という存在のどういう行動変容が、これを衰退させるのか?というのが筆者の問題意識です。

 

一言でいうと、高市早苗が、国会などで推し活の対象になりえないような「見苦しい振る舞い」を見せ続けた時ではないかと思うのです。考えてもみて下さい。推し活の対象である何か(ものでもいいし、活動でもいいし、特定の有名人でも何でも)が、自分が想定している推し活の推し活たる「資格」を目の前で喪失している様を見た時、人々は初めて、「この人は私が推すような人ではなかったんだ~」と落胆し、そこから離れていきますね。それまでの「幸福感」が「不幸感」へと転化する訳です。

 

そのことを分かっているのか、いないのかは不明ですが、高市早苗の国会答弁を聞いていると、牽強付会というか何というか、強引なまでに「自分の非を絶対に認めない」ですね。認めたら最後、推し活ファンが離れていくのを、恐らく本能的に察知しているのでしょう。

そこで、もっとファンを引き寄せるため、自分の睡眠時間のことまであえて公表する始末。

ここは、レ・ミゼラブルを読んだ方はお分かりかと思いますが、小さなコゼットが水汲みを強いられた悲惨な物語、そこでジャン・バルジャンと出会った、そのシーン。思わず泣けてくる場面ですが、そのことを知ってか知らずか、高市早苗は、「健気にもこんなに、私、頑張ってるの」とでも言って、人々の「感動」を誘いたいようです。

 

こうした「物語」を今後も高市早苗は手を変え品を変え繰り出してくることでしょう。

では、どうなると高市推し活人気が剥落するのか?

それは、こうした高市早苗自身の言動が、実は、「どす黒い高市氏自身の欲望に裏打ちされている」ことを露わにすること、つまり、高市早苗を推し活で支持した人々を大きく落胆させる出来事が必要ですね。

筆者は、もとよりこういう人間性をもった政治家を、心底から軽蔑しております。それは、こうした言動で一時的に人々を「幸せ感」で満たすことはできても、決して世の中を少しでも良くする方向へと向かわないからです。もっと言えば、推し活の対象たる自分さえ良ければいいという、極めて利己的な意思が見え隠れしているからです。

 

人は、だれでも利己的な遺伝子を持っている。そのことがいずれ証明されることを期待。。。

8月14日(金)のNY市場概況です。

 

1.NYダウ

 昨年12月30日以来の出来高の低さ。売買指数も49%と奮いません。NYのお盆休みか?10日MAラインを0.2%割っております。その他はOK。VR改という指標で、好調度合いを測っておりますが、Nasdaqと比べてダウは5月26日以来100%以上をキープ中。直近では、8月7日の175%が最高値で最低値は7月29日の125%です。今日は134%です。位置取りが大体分かりますね。

 

2.Nasdaq

 対するNasdaqのVR改は87%です。8月4日に109%まで上げましたが、その後下げております。調子良かったのは6月1日で264%でした。この時の終値が27087ポイント。今日は26729ポイント。じりじりと下落基調が続いておりますね。しかし、各MAラインからは水面上にあります。但し、ダウと違ってMIN指数が6月9日にマイ転して以来継続中。

 

注目すべきは、Nasdaqの総合指数がコンバージェンスしていることです。これは、過去の同一ケースから敷衍すると、翌日からは相場の変動が続くことを示唆しております。上か下かはこれは分かりません。

 

3.ドル・円

 20銭の円高。14日RSIは30%以下と押されておりますが、7日RSIは70%越え。つまり、直近での押されすぎからの反転過程にあると言えます。しかし、総合指数は7月30日以来、節目の1.000を割り込んでおり、決して円安へと方向転換したとは言い難い状態。

 

4.CME日経平均先物

 6時現在、68725円で225の終値比+11円。

 

5.米10年債利回り 4.695%(+1.16%)

 

6.VIX指数 14.25(-0.38)

 

7.SOX指数 12417(-39)

 

8.NY金 4376ドル(+25)

 

9.レーザーテックADR株価 38555円(ー265円)

 

10.キオクシアADR株価 54438円(+698円)

 

以上です。

 

8月13日(木)のNY市場概況です。

 

1.NYダウ

 まだ10日MAラインからは0.2%上回っております。OSCは40%と低位水準。7月23日の終値を底にして切り返し中。

 

2.Nasdaq

 ダウより直近では好調。売買指数も今日は160%と買いが強い。留意すべき点は、MAX指数がマイ転していることです。明日もプラス推移ならマイ転が確定。特に法則性は見つかりませんでしたが、いずれにしても、6月9日以来のMIN/MAX値のマイ転が続いております。

 

3.ドル・円

 じりじりとOSCを伸ばしながら円安が進行中。14日RSIは30%弱とまだ低い。総合指数も1.000を30日に切ったままなので、まだ本復したとは言い難い状態。あまり動くと「刺殺」されかねないので養生中か?

 

4.CME日経平均先物

 6時現在、69180円で225の終値比+871円。今日も上げ基調か。

 

5.米10年債利回り 4.649%(+0.48%)

 

6.VIX指数 14.63(+0.08)

 

7.SOX指数 12456(+57)

 

8.NY金 4350ドル(ー57ドル)

 

9.レーザーテックADR株価 41009円(+519円)

 

10.キオクシアADR株価 56390円(+4590円)

 

以上です。