今日は、久しぶりに苦杯を喫しました。

 

5回、すべて6857アドバンテストで売買。朝方9時頃約定の逆指値の売りの損失が最大。10時すぎにやむなく損切り。-28K。恐らく、その時点ではパターン遷移は買いを示唆していた筈。しかし、あまりに高値圏での値動きだったので、株価遷移のボーダーの少し下での売り玉が、一瞬、大きな下落の際にさらわれてしまったらしい。少し後で約定に気づく。

 

反省点は、今日のように好調なアドバンテストに、高いからといって下で売りを仕掛けるのは、これはルール違反。あくまでも買いで攻めるべきでした。

 

ちなみに、大引け段階でのアドバンテストのステータスは、売買指数111%。上記の売り玉は29315円でしたので、大引けでは利益が乗っていることになりますが、これは結果論。今日はたまたま引けにかけてダウントレンドになっただけ。逆のこともよくありますからね。あくまでも、ルール通りにトレードしなかったことのペナルティと考えましょう。

 

今日の先物の遷移点は68060円です。大引けでは売りに転じております。アドバンテストの売りを仕掛けた時は、まだ落ちきっておらず、買い、68060円だった筈。ここでも、先物の動きに反しての違反トレード。

 

まあ、朝方はサマリーシートの更新がおかしく、ChatGPTとClaudeの両方に関わっていたせいもあります。

もし、株価の予想システムをVBAなどで組む場合は、Claudeを強くおすすめします。ChatGPTはかなり差が付けられており、理解力が非常に乏しく、勝手な質問を連発し、では、その通りにVBAを組んでくれというと、それはできないを繰り返す、とんでもない「不良少年」ですね。

ソフトバンクがこんな会社に大きく賭けているけど、孫さん、このこと十分に承知しているのでしょうね?

 

こちらは何も関係ないけどね。

7月8日(水)のNY市場概況です。

 

1.NYダウ

 3月26日以来のMIN値の点灯。実に長いラリーでした。10日MAラインのちょうど線上に来ております。(17ドル下)ここからが正念場。25日MAラインちょうどまでは、まだ677ドルの余裕があります。売買指数は52%と低迷。

 

2.Nasdaq

 こちらは、26日にMIN値を点灯させてからは、わずかな上昇。10日MAラインは0.3%上にあり、ダウよりも上。しかし、ダウほどの勢いがないのは確か。

 

3.ドル・円

 ジリジリと上げております。MAX指数も点灯多発。MIN値は、2日にマークしただけ。売買指数は181%と絶好調。

 

4.CME日経平均先物

 6時現在、225の終値比851円安。

 

5.米10年債利回り 4.581%(+1.15%)5月19日の高値に接近中。

 

6.VIX指数 16.9(+0.77)

 

7.SOX指数 12575円(+174)

 

8.バルチック海運指数 2875(+78)

 

9.レーザーテックADR株価 42797円(+797円)

 

10.キオクシアADR株価 77051円(+5181円)

 

以上です。

7月7日(火)のNY市場概況です。

 

1.NYダウ

 最高値を更新した後反落。売買指数も65%に低下。PIVOTの上で寄ってからの落下。

 

2.Nasdaq

 25日MAラインを1%近く割り込んでおります。ひと頃の勢いなし。半導体関連銘柄はピークアウトしたか?

 

3.ドル・円

 2日からジリジリと円安への圧力が強まっております。売買指数は104%と売買拮抗。

 

4.CME日経平均先物

 6時現在、67770円で、日経平均の終値比-487円

 

5.米10年債利回り 4.451%(+1.61%)

 

6.VIX指数 16.13(+0.56)

 

7.SOX指数 12301(-600)

 

8.バルチック海運指数 2797(+80)

 

9.レーザーテックADR株価 43231円(ー819円)

 

10.キオクシアADR株価 70903円(ー1497円)

 

以上です。

1.NYダウ

 またまた史上最高値を更新。しかも、ジリジリと上値だけ更新しており、75日MAラインが一番上方乖離率が高く(+7.2%)10日MAラインが低い(+1.7%)というバランスの取れた上げ方。総合MAX指数は5.2で、このところの最高値の7.2にはまだ間があります。つまり、上げ余地はあるということ。

 

2.Nasdaq

 まだ、MIN/MAXともにプラ転しておりません。しかし、25日MAラインも奪還。全てのMAラインは水面上へ。総合MAX指数は0.8と低迷しておりますが、最低値が0.00ですから、浮上中というところ。

 

3.ドル・円

 72銭の円安と、かなりの円安。売買指数も161%と、ほぼ買い一色。2日の総合MAX指数が、このところの下限の1.1まで落ちておりました。5月13日以来の低さ。この反動高(円安)か?

 

4.CME日経平均先物

 6時現在、70270円で225の終値比+532円。

 

5.米10年債利回り 4.469%(-0.22%)

 

6.VIX指数 15.57(ー0.24)

 

7.SOX指数 12900(+274)

 

8.バルチック海運指数 2717(+67)

 

9.レーザーテックADR株価 47211円(+171円)

 

10.キオクシアADR株価 80812円(ー778円)

 

以上です。

この歳になって、やっとジョルジョ・アガンベンのホモ・サケルを読み出しました。

アガンベンは、様々な哲学書の中で触れられていたので、名前は知っておりましたが、その哲学の根幹をなす部分については、不覚にも全くといっていいほど理解が及んでおりませんでした。

 

しかし、このホモ・サケルという本、「聖なる人間」という意味だそうですが、とにかく難解。1つひとつの言葉は理解できても、文脈を通しての意味を捉えるのが実に困難。いい加減な哲学書まがいの書籍しか読んで来なかった咎が、ここに来て露呈している感じです。

 

そこで、Gemini君に仕方なく尋ねてみました。すると、アガンベンの思想的系譜では、

 

●ハイデッガー(存在論・可能性の哲学)

●ヴァルター・ベンヤミン(メシア思想・歴史哲学)

●ミッシェル・フーコー(生政治・権力論)

●カール・シュミット(例外状態論)

 

を受け継いでいるとのこと。特に、フーコーの「生政治」とシュミットの「例外状態論」。

 

話しは戻りますが、では、ホモ・サケルとは一体何なのか?

 

彼らは、「殺しても罪にならないが、宗教的犠牲として捧げることも出来ない人間」だそうです。アガンベンによると、近代国家はこのホモ・サケルを不断に生み出しているそうですから、筆者も確実に「ホモ・サケル」です。

 

もちろん、近代社会では、誰かに殺されると、殺した人間は罪に問われます。そして監獄行きですが、ここでは、そうした日常的に起きている意味での個人間の殺人ではなく、近代国家は、人間を政治共同体の成員として扱う一方で、必要とあらば、単なる生物学的存在へと還元する、という意味です。

この顕著な例が、アウシュビッツに送られた人々であり、不法と称された難民が収容所へと送られる、そうした政治権力が時として、人間を単なる生物学的存在へと還元する必然、そのことをアガンベンはいわば思想的に暴露したと言えそうです。

 

まあ、ホモ・サケルという本、難解すぎて読むのに苦労しますが、以上のような背景思想を元に、分からなくても地道に字面を追っていこうと思います。それによって、内容の理解が全く不十分であっても、何かの感触が残ればいい程度の気持ちで。

 

しかし、世の中には凄い人がいるものです。どうやら、ここまで仕事に追われて怠惰な生活に甘んじ過ぎたらしい。いつか、誰かに「生物学的存在」として扱われそうですが、それも致し方ないかと。はい。

 

<Giorgio Agamben>

ダウとNasdaqの四半期毎の株価の分析を行いました。

 

1.NYダウ

 2011年6月以来、MAX値を更新中。四半期で最も株価が下がったのは、コロナ騒動の時の2020年3月期でした。-6621ドルの下落。最も上がったのが今季6月期の5976ドル高でした。しかも売買指数が188%と、ほぼ買い一辺倒。総合指数が1.000を割り込んだのは、2022年9月期の0.872でした。この時の終値は28726ドル。現在、52318ドル。

ちなみに、2009年3月期はまだ7609ドルでした。

 

2.Nasdaq

 最近は少し変調を来しておりますが、今期はそれでも4623ポイントの上昇。売買指数も177%と、前期の-1651ポイントから切り返しております。最高に上げたのは、昨年6月期の3070ポイント。最大下落をマークしたのは、コロナの時ではなく、2022年6月期でした。これは意外。ダウとともに、現在は極弱寄りの状態となっており、株価が上がりやすい地合い。

 

次に、代表的な半導体関連銘柄を2つ。

 

3.レーザーテック

 なんだかんだと言っても、今期は過去最高の16350円の上昇でした。売買指数も160%と好調。MAX値も点灯、かつ、Program買いの四半期でした。最大下落をマークしたのが、2022年の-14505円。2012年から記録がありますが、この時は何と213円。本当か?1000円台へと乗せたのが2017年9月期。10000円台へと乗せたのが2020年6月期、つまりコロナの最中。2021年12月に3万円台へと乗せた後、調整を挟んで、2024年3月期に4万円台に。そして、今期は49700円です。

 

4.キオクシア

 こちらは週足で見てみます。確かに直近は押されており、2週連続でマイナス。しかも、6月22日の週のマイナス幅が16420円と少し大きい。6月15日の週は27400円の上昇で、ここがピークだったようです。この株が1万円台へと初めて乗せたのが昨年12月22日の週。11415円でした。その前、11月3日の週には12040円とピークを付けておりましたが、この後の調整で9340円まで落ちた12月15日の週が絶好の買い場だったようです。

 

2025年の週が、多分上場時だと思いますが、1883円で終わっております。初値よりも結構上がっておりますね。その後、4月14日の週には1782円まで落ちております。これはIPO銘柄ではよくあることです。最初に買われて、一旦ピークを付けた後は、上場時の価格に収斂していく傾向です。つまり、上場時の初物好きの参加者がいなくなって、先細りしながら下落するというパターンですね。ここで一旦、冷めた目で見ながら、その後の上昇で、3月17日の週のピーク値(2970円)を超えるかどうかを、見定めなければなりません。

 

このピーク値を越えたのが9月1日の週で3065円でした。ここからは、ご存知の通りにまさにうなぎ登りの上昇開始です。10月27日には1万円の大台へ。しかし、こうした大台越えでは利確の動きが出るものです。案の上、11月24日には9406円まで落ちておりますが、再度1万円台へと乗せたのが昨年12月22日の「冬至」の日?

 

まさに、動物ならここから春の曙光を求めて冬眠に入る?日かな。ところが、欲の皮がつっぱった人間様は、ここぞとばかりに買いを入れたようです。多分、外国のファンド勢も、一斉にこの冬眠期からの復活をかけて、玉を仕込んでいったのでしょう。

 

以上です。

7月3日(金)のNY市場概況です。

 

1.NYダウ&Nasdaq 休場

 

2.米ドル

 6時現在、161.37円で、+25銭(円安)

 

3.CME日経平均先物

 午前2時現在、69840円で、225の終値比+96円。

 

4.米10年債利回り 4.487%(+0.2%)

 

5.VIX指数 15.81(-0.34)

 

6.SOX指数 休場

 

7.休場

 

8.レーザーテック、キオクシアADR株価 休場

 

以上です。

今日の前場は、主としてレーザーテックの値動きを監視しておりました。
 

サマリーシートのAI列にパターン遷移が起きた時のシグナルを入れております。そのシグナルは、買い、極強→強45180でした。この場合、買いの逆指値を、この45180円の上に置くのがルールです。その置き方を、ちょっと間違ってしまいました。

 

レーザーテックの朝方からの分足を見ると分かりますが、朝高からの急落の後は、ほぼ、45000円を挟んで、45750円あたりを上限として、44500円あたりを下限として上下運動をしているのが分かります。

 

そして、パターン遷移が起きた時のシグナルが買いの場合は、このレンジを上に抜けたと思われるところに、逆指値の買いを入れるべきだったのです。そこをまだ慣れていないせいか、45210円という中途半端なところに入れておきました。10時前にほどなく約定。45210円でした。

しかし、この中途半端なところで約定したがため、その後押し目で45000円を割り込むところまで持っていかれました。その段階で、AI列のシグナルは売りに変わっていたはずです。これは失敗したかと思っていると、段々と買い値まで競り上がって来たので、我慢できずに45250円で売り返済。

その後、10時頃を境として、45750円の上値を突破してからはご覧の通りです。46000円あたりまで浮上しております。

 

これが、今朝の第一の反省。

これを肝に命じて、次に手掛けたのが住友鉱山です。7890円が売りの遷移ポイント。この20円ばかり下の7870円で売りの逆指値をしておきました。11時3分に約定。チャートを見ればわかりますが、その後7800円あたりまで落下しております。つまり、7890円が節目の値段であったことが分かります。

 

この売り玉は、一度下げてから戻しそうな時に買戻をしましたが、MACDも上から下へと切り込むように下げており、ここは、基準線の7806円あたりまで待っていたのが正解ですが、全部の利幅をそっくりと取るような気持ちではなく、確実にレンジでのトレードで利益が出るスタイルを確率したいと思っております。

というわけで、相場の基準点として設定している価格が、首尾よく思った方向へと動いてくれております。この検証を更につめて、もう少し利幅がとれるように改善したいと思っております。

このパターン遷移のポイントの算出方法は筆者独自です。恐らく誰でも作れる代物ではありません。長年のエクセルとVBA、関数式で値動きを追いかけて、様々なトライアルをした挙句の、AIのサポートを得て、一段と精度を高めてきたこの半年程度の成果がようやくで始めているのを実感。

 

以上です。

7月2日(木)のNY市場概況です。

 

1.NYダウ

 高値更新が止まりません。3月27日以来MIN値を更新していないのですが、その時の終値の45167ドルに対して、今日は52900ドルです。売られ過ぎサインが最後に点灯したのが5月4日で、その時の終値が48942ドル。売買指数も184%と絶好調。イラン戦争がきちんと終結していないので、これは何だろう?

 

2.Nasdaq

 対照的に冴えません。10日と25日MAラインからは少しアンダー。しかし、26日売られ過ぎサインが点灯してからは、例によって上げるかと思えば、今日の終値はその時より下。売買指数も66%。どうやら半導体関連銘柄に引っ張られてきたNasも、そのビジネス投資額に見合うリターンに対する懸念が芽生えかけているのかも知れません。

 

3.ドル・円

 久しぶりの大きな下落。1.49円の「高騰」。160円を超えてから、それまでの上昇ペースが少し早まり過ぎたのかも知れません。MIN値が6月11日以来の点灯。売買指数も27%とかなり悪い。ここから少しずつ戻すのかどうか?

 

4.CME日経平均先物

 6時現在、68325円で225の終値比408円安。

 

5.米10年債利回り 4.469%(-0.13%)

 

6.VIX指数 16.15(ー0.44)

 

7.SOX指数 12626(ー727)

 

8.バルチック海運指数 2562(+61)

 

9.レーザーテックADR株価 45728円(ー2012円)

 

10.キオクシアADR株価 72607円(ー3653円)

 

以上です。

7月1日(水)のNY市場概況です。

 

1.NYダウ

 最高値をマークして始まった後は、売り買いが拮抗。OSCはまだ45%であり、33.6%から抜け出てはいるものの、ここからの反発力がチョイと弱い。

 

2.Nasdaq

 売買指数が100%で、ちょうど売り買いが拮抗。総合指数は15日に1.000の節目を割ったまま26日に安値をつけたまま、ほとんど浮上できず。半導体関連株に買い疲れが明らかに見えている。

 

3.ドル・円

 162.84円まで円安が進行して、そこからは押し込まれたものの、引け値では昨日よりわずか上。MAX値も2日連続で更新。短期のRSIが89%に落としながらも、14日の方は16%近く上昇し95%に達しております。かなり過熱感あり。

 

4.CME日経平均先物

 7時9分現在69750円で、225の終値比755円安。

 

5.米10年債利回り 4.480%(+1.31%)

 

6.VIX指数 16.59(+0.14)

 

7.SOX指数 13353(ー894)

 

8.バルチック海運指数 2501(+11)

 

9.レーザーテックADR株価 48038円(ー2752円)

 

10.キオクシアADR株価 84126円(ー4004円)

 

以上です。