5月8日(金)のNY市場概況です。

 

1.NYダウ

 相変わらずの停滞。しかし、各MAラインからはしっかりと上には位置しておりますが、10日MAラインが一番低く、100.5%です。OSCも再度節目の50%割れ。総合指数も1日に節目の1.000を割り込んでから停滞。

 

2.Nasdaq

 ダウとは好対照に、まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。売買指数も165%と絶好調。やはりAIの未来に対する楽観論がベースにあるのか。

 

3.ドル・円

 160円のチャレンジが突き落とされてからは一進一退。今日は売買指数も54%と奮いません。総合指数は5日以来1.000を割り込んだまま。4月30日に売られ過ぎサインが点灯し、OSCも底値の45.4%をマークしてからは、何とか上に這い登ろうとしていますが、まだ、10日MAラインからは0.6%アンダー。

 

4.CME日経平均先物

 63665円で終了し、225比で+951円。3日連続MAX値を更新。4月16日から好転中。売買指数は187%。

 

5.USドル・インデックス 97.9(-0.39)

 

6.VIX指数 17.19(+0.11) 下り切らないので注意。

 

7.SOX指数 11776(+615) 爆上げどころか、馬鹿上がり。

 

8.バルチック海運指数 2991(+159)こちらも好調。

 

9.レーザーテックADR株価 45122円(+1352円)

 

以上です。

5月7日(木)のNY市場概況です。

 

1.NYダウ

 OSCが50%にまで下落し、VR改も100%割れで、売買指数は37%と、昨日の上げすぎからの反動安。

 

2.Nasdaq

 最高値を更新した後は売り優勢。でもたったの33ポイント安。パターン売りの日。売買指数は77%と、ダウほどは売り込まれておりません。

 

3.ドル・円

 56銭の円安で、売買指数も159%と好調。昨日、短期のRSIが30%割れまで落ちており、4月17日以来の低水準であったことも幸いしたのでしょう。

 

4.CME日経平均先物 

 6時37分現在、62230円。日経225比605円安。

 

5.USドル・インデックス 98.24(-0.04)

 

6.VIX指数 17.98(-0.31)

 

7.SOX指数 11161(-312)

 

8.バルチック海運指数 2832(+102)

 

9.レーザーテックADR株価 44029(-891円)

 

以上です。

今、読んでいる「経験する機械」(アンディ・クラーク著)の焦眉のフレーズは、「予測する脳」です。

 

著者は、認知科学の世界的第一人者ということですが、まあ、その洞察力の鋭いことったらありません。今朝も、「拡張された心」という概念が、既に古臭い時代遅れの概念であることを、「予測する脳」というフレーズで鋭く批判。

 

曰く、行動の内的側面と外的側面が、いかに状況に応じて適切に融合されているかという問いには、「拡張された心」という概念では答えられなかった、とのこと。それに答えるのが「予測する脳」という訳です。つまり、予測する脳は、行動の実行によって目標に近づけるよう、どの程度の不確実性があるかを絶えず見積もっているとのこと。

 

ちょっと飛躍するかも知れませんが、この「予測する脳」を体現して製品化したのが、ジョブズのiPhoneだったのではないかと思います。予測することによって、人の行動の先行きを見通す力が増強される、という点でiPhoneなるツールの性格を見ていくと、これはネットの普及によって花開いたコミュニケーションツールであるとの通説があまりに一般的過ぎて、少し的を外しているのではないかと思うのです。

 

そうです。人間は行動の結果としての不確実性を絶えず嫌うのが本質的な性格とも言えます。

 

例えば、誰かと会うために外出するとします。その時、スマホがあれば、相手が急に体調が悪くなったという情報が、移動途中に瞬時に伝わります。その情報により人は、行動の変化を瞬時に行えることになります。これが不確実性を減らす脳の働きとよく同期している訳ですね。

 

単に、相手とコミュニケーションが取れる、そのことだけであれば、従来の電話でも良かった訳ですが、電話だと移動中の瞬時の判断には役立ちません。

 

こういう不確実性の逓減という観点から、今のスマホまた将来の量子技術の技術的深度を推し量ると、社会的課題を巡る議論の別の側面が見えてくるのかも知れません。

 

以上です。

5月6日(水)のNY市場概況です。

 

1.NYダウ

 連日の買い一辺倒の値動きで売買指数も166%です。OSCは50%台へと復帰。買いサイクルの周期も重なったようでの612ドル高。

 

2.Nasdaq

 こちらはずっと堅調。今日も売買指数を166%に伸ばし、OSCは75%と高値圏で浮遊。MAX値の更新は3日ぶり。

 

3.ドル・円 

 1円51銭の円高。29日以来の前日安値割れ。売買指数も49%と低調。

 

4.CME日経平均先物 

 今現在、62110円となり日経225比2545円高の爆上げ。

 

5.USドル・インデックス 98.03(-0.47%)

 

6.VIX指数 17.39(+0.01) 下げていない?

 

7.SOX指数 11473(+492) 爆上げ続く。

 

8.バルチック海運指数 2832(+102)

 

9.レーザーテックADR株価 46094(+3164円)

 

以上です。

Claudeの助けを借りながら、エントリータイミングの捕捉について、ようやく実データで検証を開始するところまで来ました。

 

まだClaudeなどのAIの可能性について、あまりご存じない方のために補足しますと:

 

AIは、コンセプトの検証までも可能か:

 

 例えば、株式市場分析だけでなく、FX市場にも適用可能かを尋ねたら、私の発想には3つの普遍的な発想が含まれているとのことです。その3つとは何かについて、かなり詳細に説明をしてくれます。

 

 ①「パターン遷移」という発想そのもの

 ②「攻防ライン」を動的に生成する設計

 ③シグナルの「だまし」を別シグナルで裏取りする多層構造

 

逆に、FXから学べる点としては:

 

 ①セッション概念

 ②通貨ペア間の相関

 ③スプレッド情報

 

 このような項目についての詳細な解説がなされます。そして、株式市場の上記の分析手法をFX市場に応用するには、ゼロベース開発で数ヶ月~半年規模になると思いますとのこと。こうしたアセスメントまでも今のAIは行なえます。

 

さらに、パターン遷移を予知する方法があるか?という問いに対しては:

 

6つの視点があるとして、その視点の詳細な解説がなされ、実際の実装の提案がなされます。そして、現状で分析できることと、できないことを詳細に記述し、解決策として、「予兆スナップショット列」の作成を提案されます。それによって、

 

 ①モメンタム分析

 ②出来高加速分析

 ③VWAP乖離変化分析

 

が可能になる。云々のやりとりが続きます。

 

かなり省略して、AIとのやりとりを記述しましたが、こちらからの問題提起の内容次第では、ドンドンと高度なやりとりが可能となっていくのに、いささか驚いております。生身の人間では到底真似の出来ない議論の深さで、瞬時にAIはやりとりを可能にしてくれることに驚嘆。

 

まだ、AIを使っていない方は、どんな分野でも結構ですので、執拗に問題意識を持ってAIを駆使していけば、問いかけ(プロンプト)次第では、この世に存在しない解法までも提示してくれる可能性まで見えております。

これが、昨今、アンソロピックがClaud Mytosの全面公開を控えたというニュースの背景にある、現段階でのAIの潜在力ですね。

 

さらに数年かければ、一体全体、AIの可能性がどこまで拡大するのか、非常に注目です。

人間社会の変化は、いわば、過去の歴史の上に展開されるという普遍的な考えに立てば、このAIの恐るべき「過去の歴史」を象る力は、未来の姿を鏡像のように映し出すツールに変貌するかも知れません。

以上です。

 

 

5月5日(火)のNY市場概況です。

 

1.NYダウ

 反発はしましたが、まだ売られ過ぎサインが点灯中。売買指数も78%と低調。

 

2.Nasdaq

 こちらは、売買指数が35%とかなり売り込まれております。ダウともにR1からの陥落。それでも他の指標は好調。

 

3.ドル・円

 65銭の円安で、売買指数も180%と極めて買い優勢。但し、10日、25日のMAラインはまだ少し下回っております。

 

4.CME日経平均先物 

 60745円で終了。225の終値比+1232円。

 

5.USドル・インデックス 98.49(+-0)

 

6.VIX指数 17.38(ー0.91)

 

7.SOX指数 10981(+446)急騰中。

 

8.バルチック海運指数 2730(+60)

 

9.レーザーテックADR株価 44675円(+1745円)

 

以上です。

5月4日(月)のNY市場概況です。

 

1.NYダウ

 大きく反落し、売買指数もたったの19%で、前日安値割れ。OSCも45.6%まで落下。売られ過ぎサインも3日ぶりに点灯。総合指数も1日から1.000割れといいところなし。

 

2.Nasdaq

 こちらは好調をキープ。OSCの70%台以上が18日も続いているという異変。さすがに、今日は少し調整してのパターン売りの日でした。

 

3.ドル・円 

 総合指数が1.000乗せ。30日の大きな凹みからの脱出気配。短期RSIも33%まで落下。S2からの脱出という快挙?

 

4.CME日経平均先物 

 59490円で終了。225の終値比23円安。

 

5.USドル・インデックス 98.48(+0.01)

 

6.VIX指数 18.29(+1.3) なかなか下がらず。

 

7.SOX指数 10535(ー61)

 

8.バルチック海運指数 2730(+60)

 

9.レーザーテックADR株価 43705円(+775円)

 

以上です。

 

世の中はGWの真っ最中。リタイアした身にとっては、わざわざ、連休中にどこかへと出かけることはありません。

 

ということで、今年は、昨年12月に続いて、ヨーロッパへと出かけることになりました。実は、この旅は今年の3月の始めに予定していたのですが、例のイラン戦争の勃発により、利用予定だったカタール航空が運休となったため、5月に順延していたものです。

 

今回は、戦争の影響を受けないキャセイパシフィックで行きます。

 

航空券とホテルは直接手配。空港送迎は航空券を手配して貰った会社が契約しているところに委託。

 

ホテルは、代理店経由だとツインベッドの予約の確定がしないので、直接、気に入ったパリのホテルを予約しました。あまり、値段は変わらず。Hôtel Marignan Champs-Elysées このホテル、珍しくウォッシュレットが付いているそうです。

 

現地では、妻が探したレストランや、リッツパリのアフタヌーンティ。その他、サント・シャペルとコンシェルジュリーや、ベルサイユ宮殿、そして、ブルッセルへの小旅行もすべて、個別に予約をすませました。夜は、クレージー・ホースのショーや、マドレーヌ教会でのバロックコンサート。

 

このコンサートは、前回キャンセルした時に、返金が叶わずに次回のコンサートに使える割引券のようなものを貰いましたので、多少は安くなりました。

 

ブルッセルへの移動は、ユーロスターのサイトから予約。ちょっと分かりづらかったのですが、何とか完了。今は、このように日本にいながらにして、外国のこうした予約が簡単にできる便利な時代となりましたね。

私は、もう80歳に近いのですが、何とか、スマホやPCを駆使してこのような予約も何とかこなしております。英語は片言ですが何とか使えますので、現地に行けば何とかなるでしょう。もうパリは6度も行っていることだし。

 

以上、私のGW(外れ)のちょっと贅沢な旅行計画でした。

5月1日(金)のNY市場概況です。

 

1.NYダウ

 Nasと好対照で悪い市況が続いております。売買指数は32%でR1から陥落。総合指数は再度1.000を割り込んでおります。

 

2.Nasdaq

 またまた史上最高値を更新。終値も25000ポイント台。MAX値も連続更新。翌日高値サインが2日連続で点灯。これでもRSIは70%程度。一時の短期RSI100%が4日連続という「快挙」からの復活?を遂げております。

 

3.ドル・円 

 44銭円安の157.06円。何とか連続崩落は回避しておりますが、75日MAラインも後0.9%の下落で到達。

 

4.CME日経平均先物 

 59430円で終了。225の終了比-83円。

 

5.USドル・インデックス 98.23(+0.13)

 

6.VIX指数 16.99(+0.1)

 

7.SOX指数 10595(+92)

 

8.バルチック海運指数 2670(ー7)

 

9.レーザーテックADR株価 43165円(+235円)

 

以上です。

5月1日(金)の市場概況です。

 

日経225は、何とか切り返して59513円で終了。PIVOTの下寄りでしたが、そこから窓を突き破っての売買指数130%は、尻上がりに上昇した日でした。

 

今日の収穫は、ようやくネオトレAPIに接続するスプレッドシートの改善に目処が立ったことです。その威力は、場の終盤のキオクシアで立証。

 

36440円で局面が転換。VBAが察知。大口の売り確定発注36440円をVBAが察知。この36440円で、ネオトレのAPIに即直結させ、売りの発注を即時に行う。

ちょうど、15時あたりに、キオクシアの値段が36500円近くまで行っているのが見えるかと思います。そこからの大口の売りを歩み値の4本で捕捉することになっており、まさに、その捕捉した瞬間に36440円で売り発注がかかる仕掛けです。

 

その後、キオクシアは15時15分に36220円まで落としておりますので、220円の利益が乗る算段です。たった15分の出来事を、こうして捕捉する目処がやっと立ちました。

後はEXITの公式をどうシステムに反映するかです。

 

以上です。