じゃんぼ! じならんぐにサーニン♪ みみないし一宮。

 

中部地方でのヒッポファミリークラブオンライン多言語体験会にむけて、急ピッチで準備が進められています。ヒッポのフェロウたちは、機械も苦手な主婦がほとんどですが、ドキドキしながらも、こんな時でも「まだみぬあなたに多言語活動の楽しさ、素敵さを伝えたい!」という思いを原動力に、どんどん行動していくのがすばらしいなーと思います。おーちんはらしょー!

少しでも、ご興味ありましたら、ぜひこの機会に体験してみてくださいね♪

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さて、人が苦手で海外にあこがれていた小さな私が、その後、どこでヒッポに出会ったかというと…。(私がヒッポに出会うまで①はこちら)

 

一番初めは、高校生の時。

隣のクラスの友達が「これ、おもしろかったよ」と貸してくれた、1冊の本がきっかけでした。

 

それは、「人麻呂の暗号」という本で、当時ベストセラーになっていました。

 

 

(これは文庫版。当時はハードカバーでした。)

 

その内容は、ヒッポファミリークラブの多言語活動を通して、韓国語や中国語と日本語との共通点がたくさんみつかっていく中で、古代の日本では中国や朝鮮半島からたくさんの人が渡ってきていたことにあらためて気づき、当時のことばの中には中国語や朝鮮語が混ざっているのではないか、という視点で万葉集を読み返してみる、というものでした。

そういわれてみれば、現代の私たちのことばには、英語やいろいろな国からきたことばが当然のように混ざっています。人と人とが交われば、当然、ことばも交わるのですね。そして、まだ文字を持たなかった日本では、古事記や万葉集はすべて、中国からきた漢字で書かれているのです!字が書ける人、というのは、中国語や朝鮮語に造詣の深い人であるのは、当たり前のことなのに、どうして気づかなかったんだろう…!

その視点で読み返してみたら、意味のわからなかった歌にもちゃんと意味がみつかるし、意味がないけど覚えろ、といわれていた枕詞にも、ちゃんと意味があったんです。

 

私はこういう、いわれてみれば当たり前じゃん!と思うような気づきが大好き。一つの法則がみつかると、全部が説明できるなんてことにワクワクします♪

地面は平らで動かないと思っていたけど、「この世界は丸くて、回っているんだ」と気づいたら、天の動きも何もかも全部うまく説明がつく!と知った時の、昔の人たちはどんな気持ちだったんだろうなーとか。

だから、ヒッポの「人間ならだれでも勉強しなくても、環境のことばを自然に話せるようになる」というのも、そりゃそうだ!当たり前じゃん!と思って、なんて面白いんだろう!とワクワクするんですよねー。

 

当時、フリースクールにもあこがれていて、やらされる勉強じゃなくて、自分の知りたいことをどんどん探求できる学校っていいなー、行ってみたいなー、と思っていた私は、「この人たちの学校に行ってみたい!おもしろそう♪」と思ったのでした…。

 

つづく。