願いは叶う!で失敗したなと思うこと | ぶつかりたくないのに子供とぶつかってしまう思春期のママさんが自己受容で親子関係改善

ぶつかりたくないのに子供とぶつかってしまう思春期のママさんが自己受容で親子関係改善

思春期の子供とのすれ違いから心の仕組みを学び、さらに高校受験という節目では劇的に良好な関係になりました。また、脳診断で脳の使い方の傾向を知ることでさらに良好な関係性になっています。心理学と脳科学を使いそんなコツをお伝えしています。

願いは叶う!

 

良き聞いたり見たりする言葉ですよね。

 

 

願いが叶うならより良い願いが叶う方がいいですよね。

でも、実際叶う!となると怖さが出てくるんです。

 

 

ここ数日、自分の願ったことが現実になっていく経験をしていたので、少し怖くなっていたみたいです。

 

 

今日、お仕事のことで面談予定だったので、面談前に

「どうなったら嬉しい?」

「どうしたい?」

「どうなりたい?」

と自分に問いかけました。

 

 

本当は、こうなったらいいなー。というのがあったのですが、怖さがあり蓋をしてちょっと控えめの願いをノートに書きました。

 

 

 

面談では、今後のお仕事についての話だったのですが、ノートに書いたことがすべて叶っていました。ほんとにすべてが。

 

 

願いが叶うんだったら、もっと思い切り願ったら良かった~~。失敗した。

 

 

帰宅後改めて

私は、本当はどうしたい?どうなりたい?どうなったら嬉しいの?」

と問いかけてみました。

(「私は」「本当は」と考えるのがポイントですよ!)

 

なりたい自分の姿は浮かびますが、

「本当になっていいの?」

「本当にいいの?」

とネガティブ炸裂してます(;^_^A

 

 

でも、しっかり願っちゃいます!

 

 

数年前まで、「願いが叶う」と言ってる人は選ばれた人だ、特別な人だって思っていましたが、やっぱり願いは叶うんですよね。

 

 

 

心のことや潜在意識のことを学んで、自己受容することで私もそんな風に思えるようになりました。

 

 

 

願いは叶うなんて思えないよ~と思っていたら私とお話ししてみませんか?

 

 

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