具体的に数字が出たことで納得できました | ぶつかりたくないのに子供とぶつかってしまう思春期のママさんが自己受容で親子関係改善

ぶつかりたくないのに子供とぶつかってしまう思春期のママさんが自己受容で親子関係改善

思春期の子供とのすれ違いから心の仕組みを学び、さらに高校受験という節目では劇的に良好な関係になりました。また、脳診断で脳の使い方の傾向を知ることでさらに良好な関係性になっています。心理学と脳科学を使いそんなコツをお伝えしています。

春に脳傾向性診断&解析セッションのモニターを受けてくださった方の感想です。

 

 

脳傾向診断はすでに知ってくださっていて、私がモニター募集をしているのを知りお申込みくださったNさん。

 

 

申し込みをされたきっかけは、自分の得て不得手を知り受け入れ前に進みたい。

 

また、自分のことを客観的に知りたい。という思いもきっかけになったそうです。

 

 

脳傾向性診断は、そんな方にはピッタリのツールで本当におすすめですね。

 

 

Nさんの強みの部分をお伝えしていると、Nさん自身はその強みをマイナス要素として受け取っていることが伝わってきました。

 

そして、弱みの部分をお伝えすると、その部分に関して苦手な自分を責めて、否定されてるようでした。

 

セッションでお話を聞いていると、お仕事などで強みの部分を抑えようと頑張っていらっしゃるとおっしゃっていたのですが、セッションを進めていくとその強みを認めて受け入れてみよう。と変化していくのが伝わってきました。お仕事中、自分の強みを発揮してもよいのかも、と言ってくださいました。

 

 

私が必ずお伝えするのが、強みにアンテナを立てて、弱みにもアンテナを立てましょう。

 

でも、自分の強み、弱みが分からなとアンテナを立てられないですよね。

 

そして、強みを弱みと勘違いされてる方もいるんです。(私がそうでした)

 

でも、強みを知ってアンテナを立てると、その強みが生かされる場面がたくさんあることに気づくんですよね。

 

それが数値化されてるので、本当に分かりやすい!

 

 

 

 

 

 

1か月後の様子もお聞きしました。

 

 

 

セッションを受けて、ご自分の強み・弱みを意識してくださってたようです。

めっちゃ嬉しい!!

 

感想にもあるように、自分の強み・弱みを知り自己認知することで自分のことが受け入れるきっかけとなり、自己受容につながるんですよね。

 

感想を読んだとき、本当に嬉しかったです。

 

 

自己受容はまず自分を知るところから。

 

自分を知るのに、本当に脳傾向性診断はおすすめです。