ぶつかりたくないのに子供とぶつかってしまう思春期のママさんが自己受容で親子関係改善

ぶつかりたくないのに子供とぶつかってしまう思春期のママさんが自己受容で親子関係改善

思春期の子供とのすれ違いから心の仕組みを学び、さらに高校受験という節目では劇的に良好な関係になりました。また、脳診断で脳の使い方の傾向を知ることでさらに良好な関係性になっています。心理学と脳科学を使いそんなコツをお伝えしています。

模索する日々がストレス



ストレスを減らすにはどうしたら良いのか

グルグルループから抜けられない 

 



 

自己受容がしっかりできるようになり、

幸せな毎日が送れるようにサポートする

心理カウンセラーの

よしなかさおりです。

 


損しても譲れないこと③



続きです。


自分なりに折り合いをつけて
おぼん明けに問い合わせしようと思っていました。



そこから数日
さらに何か良い方法がないか
模索する毎日


これがかなりストレス

もし担当者が変更出来なければ
割り切ってお付き合いしよう
それは、無理だと分かりました。
(気持ちの拒否反応が半端じゃない)


私の中で、完全にNGになっています。


折り合いをつけたつもりでしたが
全くついていません



いまのストレスを取り除こう!


考えてるより行動してみよう!



ということで、まずは
代替品(類似品)を購入することにしました。




お盆期間で、レンタル店に電話が繋がらない
その期間のぐるぐるループが耐えられない。




類似品で解決してみる?
いまいちかな?
と、
考えてるだけでは分からない
と言うことでポチりました。



しばらく使ってみて
どうするか検討することにしたらいいじゃん。





問題点(どうなったらいい?何が困ってる?)
解決するには?
選択肢を考える
選択する(決める)
行動する
結果
どうなった?
どう感じた?
次どうする?


この流れは、自己受容を学んだ時に
何度も何度も意識してやってきた5ステップです。



「行動する」が肝になります。


そこからどうなるか、
ダメならまた始めに戻って考えよう^ ^



 

 

 

 

 どうなりたい

そのための選択肢は?

選択しよう(決める)

行動してみよう

どうなった?

どう感じた?


このステップの行動がめっちゃ大事

選択肢の中にはあり得ないことも入れてみてね^ ^