真吾と倫子の第二回 面会交流調停びっくりマーク

 

 昨日のブログと多少時期が異なりますが、第二回目の面会交流調停が

始まりました。


        

 

 第一回面会交流調停から、約一カ月が経ち

真吾は、養育費・娘へのメールメールを送っていたのですが

一向に返事もないまま、調停を迎えました。

 

真吾の作戦や、倫子がどういう風な言い回し(言い訳)をしていくのか

楽しみ?みたいな雰囲気で裁判所に向かったそうです。車

 

通い慣れた、裁判所。申立人待合室にて待つことすぐさま

調停の部屋へ向かう。

 

 

調停員「その後何かお変わりはございませんか!!

 

真吾「病気病院で退院した後の診察か!!滝汗

  一回目の最後に伝えたメールをして下さいと言ったはずだが

  返事は一切ない。どうなっているんですかね。

  娘と会わせる日を決めてもらう以外、何も交渉することは無い。プンプン

 

調停員「ですよねーーーーーー。

    倫子さんに聞いてみますので待合室でお待ちください。」

 

 

ですよねー。じゃねーよバカタレが!ムキー

スタートからイライラがMAX状態!

 

意外と早く真吾が調停室に呼ばれた。

 

 

調停員「やはり、慰謝料裁判が終わってから・・・。だそうです。チーン

 

真吾「一カ月が経ち、やはりじゃねえよ。

  (この時点で口調は反射だったそうです。グラサン

   なんも進展もなく同じことの繰り返しであんたたちは

   中立の立場、あなたたちも子供がいて同じようになった場合

   やはり・・・で納得できるか!

   正直、慰謝料裁判にしろ、離婚調停にしろ、一緒にいるゆずるの

   調停にしろ、一つもうまく自分たちの思惑通りにならないから

   せめてこの調停だけは何とか苦しめてやろうと思っているとしか

   俺には思わない!!

   時間の無駄だ!!!裁判官呼べ・・・・・・・・・・・・!!ムキー

   不成立にしろ。ムキー

 

調停員 「ま、待合室でお待ちください。」

 

 

この時点で調停員は裁判官を呼びに行き、調停室で話をしたらしい。

ちなみに調停中に裁判官が来ることなどめったにないそうです。

 

再び、真吾調停室へ。

 

 

調停員「裁判官としては、この状況だともう少し相手方と話をして下さい

   とのことです。 

 

真吾「話すことは同じだろうが!!」

 

 

再び、待合室で待つ。倫子の回答はいかに?

 

10分ほどで真吾調停室へ。

 

 

 

調停員「やはり、慰謝料裁判が終わってからの一点張りです。」

 

真吾「留守番電話の再生ボタンを何回も押しているのと同じだろうが!」

 

調停員「次回の調停は、一つ案として調停には調査員を2人同席して

   話し合いをしたらどうですか?」

 

真吾「それ誰の意見?」

 

調停員「先程、裁判官との話で出ました。」

 

真吾「だったら先に伝えろ!簡単に言うと、俺も相手方もそれぞれ交互に

  4人相手に事情聴取だな。」

 

調停員「そういうことになります。」

 

真吾「先日少し話が出たが、娘に調査員がヒアリング耳をするという

  話はどうした。」

 

調停員「それも踏まえて次回、お話し合いになります。

   申し訳御座いませんが、次回の予定をお聞かせください。」

 

真吾「来月ならどこでも時間とるから、相手方と調整してくれ。」

 

待合室で待つ。三回目。再び、真吾調停室へ。

 

調停員「倫子さんの方が、三月は第三候補まで予定がいっぱいで

   そうすると、4月の中旬以降が一番早くなり2か月先です。

 

真吾「ふざけるのもいい加減にしろ!!!ムキームキームキー

  有名どころのレストランステーキの予約じゃねえんだよ。

  前にも伝えたが、一日一日、日々子供は成長していき

  会わない日が長くなれば、娘が会いづらくなる立場を作っているのは

  相手方だろうが!俺は娘が卒業式前に一回でも会って

  今回の離婚に関して迷惑をかけたけど、よく学校行ったね。

  ちゃんと見守っているから安心してね。だけでも

  言いたいんだよ。4月じゃ中学校の入学式も終わっているじゃねか!

  やっぱりこの場で不成立にしろ・・・・・・・・!!!」

 

四回目の待合室へ。その間慌てふためいた、調停員は裁判官を呼びに

またもや話し合い。

 

真吾四回目の調停室へ。

 

調停員「裁判官は気持ちは分かって頂いたのですが、二回目で不成立という

   前例がなくて・・・・・。なんとか4月中旬で決定して頂けないでしょうか」

   時間も時間なので・・・・。」

 

真吾「前例なんていうのは所詮あんたらが決めた枠の中に収めたいだけだろうが。

  時間が無くて???勝手に二時間制を決めているのも

  あんたたちだろうが!これ以上文句を言っても覆りそうもないから

  4月中旬で決定してくれ。」

 

そう、言い放って真吾は裁判所を後にした。

怒りが込み上げてくるのを必死におさえ、裁判所のエレベーターの中で

蹴りを入れようとしたが、監視カメラが睨んでいるのを見てやめたそうです。

そんなちんけなことで、パトカー又臭い飯を食うより

我慢して、倫子にどういう作戦で次に取り掛かるかを考えながら

帰路に向かったそうです。

 

まず、整理をしてみたいのですが。

 

真吾と倫子が離婚調停で最終的に取り決めした事項



 

①真吾から息子・娘の養育費の支払い

(満20歳まで支払い)

(それぞれ20歳に達する日に大学・専門学校又はこれに準じる高等教育機関に

 在籍の場合は満22歳に達した日の後最初の3月まで)

 

②娘の親権者は母親とする。

 

③申立人は、相手方が娘と面会交流することを認め、その日時・場所・方法等居

 ついては、子の福祉に配慮し、当事者双方で協議して定める。

 

そもそも親権とは未成年者の子供に対して、子供の利益になるように

子供を監護、教育する権利、義務が生じるものが親権と法には書かれている。

 

相手方、倫子は上記③については全く無視をしている。

申立人に会わせることにより、倫子娘が真吾にいろいろ伝える事を

阻止したいに違いないと思っている。

又、倫子娘・息子・倫子・ゆずると生活をしており

現在の立場から、ゆずるは私達の子供には一切手出し出来ない。

それをいいことに、相手方二人は真吾を娘に会わせないようにして

無言の反撃をしているとしか思えない!

いままで私達は爆弾爆弾をなんども相手方に落とし、ダメージを加えてきた。

しかし相手方はせいぜい紙飛行機ぐらいでしか反撃できない。

 

一つブログをご覧いただいている皆様には知識として

離婚調停・協議離婚をされた方もいらっしゃると思いますが

取り決めをした内容に反した場合には、その内容によっても異なりますが

時間とお金も少しかかりますが、裁判等で再度申立をして

解決はできます。簡単にはあきらめないで下さい。特に養育費の話をよく聞きます。

やり方はいくらでもあります。

 

なぜなら、日本は法治国家です。日本

 

今回の事に関しても、まだまだ真吾は銃戦う準備ナイフをしております。

 

娘のために…と言っている、倫子は人の親になるべき人ではない!!

 

だって、子供4人を捨てて、平然と何も支払いもしないで

生き延びているゆずるを囲っているから。

 

倫子娘よ早く目を覚ましてくれーーーーーーーー。ショボーン