高裁からの棄却の便りに喜び、振り込み10円に驚いて間もないうちに、不貞慰謝料裁判期日がきました看板持ち
 
 
 
 今回は被告が出した和解金に対して、私と真吾が出した和解金を提示します。譲歩した和解金です。
 
 譲歩をしましたが...
 
 
 さらに…    
 謝罪文を書くなら、いくらか金額を落とすというおまけもつけました指差し
 
 
 裁判官と被告が納得するのか?
 
  



  これでもだいぶ下げました。NOとは言わせたくないですね。
 
 
 当日の内容について弁ちゃんから報告を受けました。
 
 
 結論からすると、裁判官からはオッケーが出ました。しかし、おまけでつけといた
 
 
 
 【謝罪文を書いたら減額】
 
 
 
 これは裁判官的にはいらないという判断なので無しにして、我々が出した金額に被告が納得するのかどうなのかを次の裁判で答えなさい、ということでした。
 
 
 ここで、被告がこの和解金に納得ができなければ判決までいくことでしょう真顔
 
 さぁ、どう反応があるでしょうか?
 
 次回期日は2週間ほど先です。