花粉にやられておりました。更新できず、すみませんでした
短スパンですが裁判です。
前回書面にて、私と真吾が反論をしました。
反論書面を出してからは、倫子が警察に行ったりすることもなくなったのか警察に呼ばれることはありませんでした
裁判官もお互いに言いたいことは出し尽くしたでしょう!という判断で和解について話し合いましょうとなっていました。
その後、弁ちゃんからクソみたいな金額を和解金として提示してくる可能性が高いと言われていたので、我々はそれを突っぱねましょう。なんて話をしていたのですが…、
被告たちは…とてつもなくビミョーーーーな金額を提示してきました
高いわけでもなく
かと言ってふざけたような金額でもない。
どうしたものか。。
裁判官は次回、これを和解金として私と真吾がのめるかどうかの返答を求めてきました。
弁ちゃんは、裁判の1週間前までに考えを出してくれればいいです、とのことだったので裁判まで1ヶ月、考えをまとめるまでには3週間ほどあるので急がず考えることにしました。
これを聞いてすぐの頃は私も『冗談じゃない、そんな金額じゃ和解なんてしない』って思っていたが、日が経つにつれてもっと深く考えるようになった。
ただ、最初にこちらが請求した慰謝料から大幅に下げる考えはなかった。
この間に、私もだいぶ負債を抱えた。この先も1人で4人を育てるには先立つものは必要である。
3週間後、まず真吾と私でお互いの考えを出し合った。
向こうの和解金には納得しない
これが我々の結論。
弁ちゃんに報告しました。