【世界自然遺産 屋久島ツアー】









































































【TO BE CONTINUED】
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●1 AM5:30、ヤスに起こされました

”いびきのオーケストラ”の中、そこそこの睡眠は取れたような気がします

●2 朝食は炒飯

独特のパサパサ感、でもそこがいい

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●3 第一展望台付近からの眺め ●4 第二展望台付近からの眺め


第一・第二とも、高台に上がって景色を見るだけの気力がなく...この程度の景色

●5、6 むしろ、展望台をすぎた直後の景色が素晴らしかった


右側に見える坊主岩、圧倒されるほどの大きさです

●7、8 平石岩屋までの登り途中


ヤクシカとは何度も遭遇しましたが、ヤクザルとの遭遇はこれが最初で最後

●9 平石岩屋

この岩の上で、しばしの間くつろぎタイム

●10、11、12、13 平石岩屋からの眺め




2日間の登山の中で、ここからの景色がベストだったように思います

●14 宮之浦岳(日本百名山/1936m)山頂

屋久島の最高峰、そして九州の最高峰でもあります

●15、16 宮之浦岳からの眺め


ここが実質的なゴール、これ以上登山を続ける気力は...残ってねぇなぁ

●17 宮之浦岳から、永田岳(屋久島2番目の高峰)を臨む

実際には、何の山だか知らずに写真を撮ってました

●18、19 宮之浦岳からの下り


屋久島は花崗岩が隆起してできた島、あちこちに巨岩・奇岩が見られます

●20 栗生岳(1867m)

この山の山頂もまた、花崗岩でできています

●21 名もなき奇岩

モアイ像か

●22 投石岩屋

この岩屋も、なかなかのデカさです

●23 花之江河

もうだいぶ下りてきましたが、登山道脱出まではあと4キロ歩かねばなりません

●24、25 淀川登山口


しつこく続くアップダウン、数々のプチ難所を乗り越えて...ようやく登山口に到着

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● 一応、登山は終了したはずなのですが

紀元杉バス停まで、アスファルト道路を約30分歩かねばなりません

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●26 1本しかないバスに、何とか間に合いました

1時間半かけて民宿まで戻ります...疲れた、心の底から疲れた

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●27 民宿でひとっ風呂浴びてから

ガイドブックでチェックしておいた店で夕食

●28 メインディッシュは、海老フライ定食

苦行に耐えた甲斐がありました...美味しかったです、海老がデカかったです

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