さて、昨日の記事で伝えた
↓↓↓↓↓
私がカフェランチした時に
出逢ったパフェメニューの
1フレーズ
冬パフェはじまりました
このたった1フレーズに
お客様が『欲しい♡』と感じる
顧客心理がいくつか隠れている!
と伝えたわけだけど、
あなたはいくつ気づけたかな?
私の回答いくよ～❤️
実はこの
『冬パフェはじまりました』
のたった1文に『欲しい』か
判断される顧客心理が
『4つ』隠れてます
では解説いくよ～
まず1つ目❤️
↑このフレーズを見て、
初めてお店を訪れて目にした方には
新しい『新商品』感を感じるよね
また、この冬パフェが
冬の定番メニューだとしたら、
お店の常連さんには
季節の定番メニューとして
楽しみなメニューとなるわけだ
マックⓂ️🍔🍟の
毎年みんなが楽しみにしてる
グラコロのように
今回は①に関しては
新規性にフォーカスさせてもらうけど、
人はやっぱり新しいものに敏感で、
脳のセンサーがキャッチしてしまう
なので自分の商品を打ち出す時に、
何か新しさを出せないか?
↑ここを考えることができると、
お客様の心を掴めちゃうよね
②限定感
③注目が作る矛盾感
なのであえてあなたの
商品オファーにおいて、
お客様に注目と矛盾を与え、
そして目に止めてもらう
仕掛けもあるといいかもよ～❤️
このワードをあえて魅せることで
冬に食べるパフェに価値を
感じさせる意義を作っているんだよね～
コンセプトにも近いかな
例えばさ、実は数年前から
『夜パフェ』という
夜限定のパフェも流行っていて
夜パフェ専門店も随分増えてるのは
知ってるかな?
『1日の締めに食べる大人のご褒美』
なんだよね～
だとするならば、
『冬パフェ』ってさ、
『寒い時期にこそ自分に与える
特別な甘いひとときの時間♡』
↑こんな感じだと思うのよ(笑)
それをね、
勝手に自分の中で買う理由づけ
みたいに、人は一瞬で考えるわけ(笑)
冬に食べるパフェだからこそ
そこに価値がある!みたいに(笑)
『冬パフェ』というワードを
あえて魅せることで
コンセプトのように
価値を感じさせる意義を
お客様は持つんだよね
なので募集の時に、
お客様が価値を感じるワード、
意義を持たせるワードを
どこに作っておくか?
そこを考えるとお客様を
イチコロにさせることができる❤️
『欲しい♡』か判断される
顧客心理って一瞬なんです。
お客様は一瞬の無意識化で
欲しいかどうかを判断している
だからこそ!発信側は
たった
1フレーズに顧客心理を
理解した言葉の仕掛けを
戦略的に作る必要がある!!
ではまとめるよ～
『冬パフェはじまりました』
↑この1フレーズに『欲しい』か
判断される顧客心理は4つ隠れている!
①新規性&季節の定番
②限定感
④価値を感じる意義
これが!一瞬で『欲しい』か
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