こんにちは！
アーユルヴェーダサロンサラスワティの星野です。
あっという間に10月ですね。
日中は過ごしやすいですが朝晩は寒くなってきました。
これからどんどん寒くなってくるのかと思うと
過ごしやすい時期に出かけたりしておきたいものです。
先日、オイルマッサージを受けた翌朝
白湯をのんだらすごく甘くてびっくり！
砂糖入れたの？
というほど甘くてまろやか
毎朝白湯は飲むのですが
日課になってしまっていて
ゆっくりと味わって飲むことが少なくなっていました
今までも甘く感じたり美味しいまろやか
と感じることはあったのですが
こんなに甘く感じたのは初めて・・・
びっくりして何度も飲んでみたけど
あまい～
身体がデトックスされると白湯もとても甘く感じる様です
それから
カウンセリングの先生が
神社巡礼に行った時やヒーリングを受けた後などに
唾液が甘く感じませんか？
と時々聴くのですが
時々甘く感じるときがあります
波動が高くなると唾液が甘く感じるのだそうです
そうなると自然と甘いものを摂取しなくなる様です
体調によって白湯の味の感じ方が違うようです
砂糖を入れたように甘く感じたのは
2，3日続きました
そしてそんなことは忘れてしまっていた
昨日
友達と家でご飯を食べていて
食べ終わって
白湯を飲みながら話をしていたら
友人が
白湯が甘い！
美味しい！
と言いまして
さっき飲んだ白湯よりも
今の方が甘い！
何か入れたの？
何か特別な方法で沸かしたの？
と不思議がっていました
特別な方法ではないのです
きっとその時の充実した時間が
心身に影響するのでしょうね
心も体も満たされ白湯が美味しく感じたのでしょう
何を食べるか？
も大切ですが
誰と食べるか？
もとても大切ですね
コロナ禍でなんだか色々と気ぜわしいですが
こんな時なのでより人との繋がりの大切さを実感します
昨日は神社の秋祭りでくじを引き
友人と2人して商品券が当たり
なんだかそんなに特別なことをしたわけではないのに
心満たされる穏やかな1日でした～
そんな心の状態が白湯にも現れたのでしょうね
これから白湯を飲むときは心の余裕をもって
味を感じながら飲んでみることをお勧めします
