みなさまこんにちは。

リハビリ&リラクゼーション からだフィズ です。

酷暑が続きますが、みなさまいかがおすごしでしょうか?


さて、今回からは「フットレスト」についてです。

ご自宅でお仕事をするコロナ禍以降、リモート勤務の方が増えたと思いますが、

中にはご自宅には自分の部屋がなく、

リビングでお仕事をしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。


そうした場合、机やいすが自分のからだに合っているわけではないので、

長時間のデスクワークでからだの負担が大きくなります。

中には肩こりや腰痛が強くなった、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。


今回は「椅子の高さが高かった場合」の調整方法のひとつに

フットレスト(足台)の使用が挙げられます。

ですがそれ以外の方法はないかということで様々なもので検討してみました。


①スリッパ


利点:足が自由に動かせる

   机の下に物を置かないので掃除しやすい

欠点:2~3cm程度の差しか補正はできない

「少しだけ椅子が高い」という方におすすめの方法です。

特に普段からスリッパを履く方には違和感が少ない方法ですね。

スリッパを購入するときに少し厚みのあるものを選ぶだけでOK。

ただし椅子の高さとひざ下の長さが3㎝以上違う方にはおススメできません。

写真のケースはちょうど2㎝差なので、スリッパを履くとぴったりになります。


また、リビングでの作業なのでフットレストを置くと別の人が座るときに邪魔になったり、掃除をするときに邪魔になったりすることがあります。

それを考えるとスリッパでしたら物を置かないので、机の下はスッキリ!

ちょっと椅子が高いな、という方は素敵なスリッパで作業を快適にしつつ、モチベーションも上げてみてくださいね!


次回は別のツールをご紹介します。


みなさまこんにちは。

リハビリ&リラクゼーション からだフィズです。

暑い日が続きますね。


さて、今回は背中についてです。

ひとくちに背中と言っても、なかなか広いですよね。

首に近い部分だったり腰に近い部分だったり、症状を感じる部分はかなり個人差があります。


背中のこりや痛みはご相談の多い症状です。

そして、結構難しいご相談内容のひとつでもあります。

何かが大変なのかといいますと、その構造が大きな要因です。


背中を構成する部分の脊柱(背骨)には、肋骨がついています。

これが首や腰との違いです。

肋骨がついていることで動きは大幅に制限されます。

逆にいえば、動きが少ない分ストレッチがかけづらいという側面があるのです。

また、背骨や肋骨以外に肩甲骨もあるので、マッサージも若干しづらさがあります。

こうした制限があるなかでどう症状を改善するのか、毎回かなり頭を使います。


その結果、先日も「嘘のように楽になった」とおっしゃっていただけた時には本当にうれしく、また安心致しました。

背中の症状にも毎回丁寧に聞き取りと施術を行わせていただきたいと思います。



みなさまこんにちは。

リハビリ&リラクゼーション からだフィズです。

猛暑の地域や豪雨の地域がありますが、みなさま体調はいかがでしょうか。


さて、からだフィズは股関節の話題が多いのですが、

今回は珍しくひざの話題です。

人工関節の手術を受けたあとはすぐにリハビリが始まりますが、

一番最初はリハビリ担当の先生がひざを曲げてくれると思います。

すると、日に日に少しずつひざが曲がるようになっていきます。


そしてリハビリが中盤以降になってくると、内容が変わってきます。

ひざの人工関節の手術後に多く見られるのが

『理学療法士の先生が曲げるとひざが曲がるのだけど、自分では曲がらない』

といった現象です。

例えば、先生は100°まで曲げてくれるけど、自分では80°くらいしか曲げられない

といった感じで大きな差ができることがあります。

この20°の差が動作をするときに大きな影響を及ぼすのです。

(例えば歩くときに棒足のまま歩いたり、ひきずって歩いたり)


この差を解消するにはどうしたらいいか?


「自分で動かす」ことです。


読んでいる方は不思議に思われるかもしれませんが、

実際、ひざを伸ばすのは上手でも、曲げるのが苦手という方は多くいらっしゃいます。

それは筋力が不足していたり、

「曲げる」感覚を忘れてしまっていたりするからです。


自主トレでもかなり改善できるので、

怖いと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、少しずつ自分で曲げたり、

あとはしっかり歩いてひざを動かすようにしてみてくださいね。

自分でできる練習が知りたい方は来店時にスタッフにご相談くださいましたら、

個々に合わせた練習をご紹介させていただきます。