ペットの飲み水の適温は? | ペットロス専門アニマルコミュニケーション〜虹の橋のたもとからペットの愛に包まれて〜

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一枚の画像から潜在意識で小さな家族(ペット)の気持ちをお聞きし、飼い主様にお伝えしています。
飼い主様と小さな家族との愛と絆を深めるツール、アニマルコミュニケーション。
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​​犬お立ち寄り頂きありがとうございます

虹の橋のたもとにいる小さな家族(ペット)からのメッセージを飼い主様にお届けしているアニマルコミュニケーター

いとうもとみと申します

 はじめましての方はこちらに自己紹介などございますので宜しければご覧下さい下差し

 

 

 

ペットは健康のためにしっかりとお水を与える必要があります。(特にワンちゃん)

しかし、今の時期冷たい方が良いのか?暖かい方が良いのか?

適温が分からず迷ってしまう飼い主さんもいらっしゃると思います。

室温や動物の体調にもよりますが、『常温(15°〜25°)』が良いとされています。

 

今回はワンちゃんについてお話しいたしますね。

例えば、お腹を壊している犬や高齢犬には少し高めの25°位、お散歩帰りや運動をした直後で体温が上がっていれば15°位のお水を与えるなど、愛犬の体調や気温に合わせてお水の温度を調整できればgoodですよね(^_^)

また器は常に清潔にしてこまめに交換してあげてくださいね。
(冬で1回・夏は2回は最低でも取り替えましょう)

器は地面(床)に近いところに置いていると思いますので、ほこりやごみ・体毛等が入りお水が蒸発して汚れが凝縮してしまいます。

それを愛犬が知らず知らずに飲んでしまい、うまく排便出来ずに腸閉塞を起こすという可能性もあるそうです。

愛するペットには健康で長生きして欲しいと思いますよね。

そのペットの健康は飼い主様のお世話にかかっているのです。

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◇私と故愛犬モーグリより愛を込めて◇

 

 

 

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