東京都渋谷区のスポーツ施設で受付のアルバイト中に客のクレジットカードを盗み、不正利用したとして、警視庁は窃盗と詐欺の疑いで慶應大4年の新澤かれん容疑者(22)を逮捕した。
米国の高校を卒業し、TikTokでは友人らとの華やかな大学生活を発信していた新澤容疑者。警視庁は施設のマスターキーを悪用した可能性もあるとみており、総額100万円近くにのぼるとされる被害についても関連を調べている。
窃盗と詐欺の疑いで逮捕された新澤容疑者だが、これまで歩んできた経歴は、今回の事件とは結びつかないような華々しいものだった。
キー局の警視庁担当記者は、彼女の経歴についてこう明かす。
「新澤容疑者は2023年に慶應義塾大学に入学し、湘南藤沢キャンパスの総合政策学部に在籍しています。過去に大学のスキー部が公開していたブログでの自己紹介によれば、『米国ニューヨーク州で生まれ、カリフォルニア州の高等学校を卒業した』と記載されていました。慶應入学後は応援指導部に入部し、その後、スキー部にマネージャーとして所属していたようです」
世田谷区にある自宅は、2010年に購入された3階建ての戸建てだ。米国で高校生活を送り、帰国後は慶應大へ進学。新澤容疑者のものとみられるTikTokアカウントには、流行の音楽に合わせて友人らと楽しそうに踊る姿など、華やかな大学生活の一端がうかがえる動画が投稿されていた。
事件の舞台となったスポーツ施設は、多くのスカッシュ愛好家のほか、学生がサークル活動などでも利用していた。
同施設を利用したことがあるという大学1年生の男性は、施設内の様子を次のように語る。
「ロッカールームは3階にあります。1階にはコートがあり、そこでスカッシュがプレーできる構造です。受付には基本的に1人か2人のスタッフがいて、若いお姉さんが対応していました。これまでにお金が盗まれたといったトラブルは聞いたことがありませんでした」
事件の発覚とアルバイト従業員の逮捕を受け、事実関係や今後の対策について施設側に取材したところ、「すべての質問に対して、現在答えることができません」と回答があった。
米国で高校生活を送り、慶應大に進学。SNSでは友人らと過ごす大学生活を発信していた新澤容疑者が、なぜアルバイト先の客のクレジットカードを不正利用するに至ったのか。事件を受け、SNS上では「せっかく慶應に入ったのに」「あと少しで卒業なのに」といった驚きの声が上がっている。
基地外が跋扈している日本は生活しずらい国になっていく一方でしょう
荒んだ社会だからメンタルヘルスは重要ですね



