いずれ為替は「1ドル=300円」に 日本の財政破綻の歴史は繰り返すだろう 渡邉美樹 経営者目線 | 韓国の森3

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2014~2024~

 

介入を「友好の証だ」と表現したが、米国は日本を助けるためではなく、原さんは「日本が、米国債を売るかもしれない。米国の財政運営や経済に影響するので余計な波風を立てるなというのが本音だと思う」とみる。全く同感だ。

スコット・ベセント財務長官は、日銀に政策金利を上げさせて、円安を是正するようメッセージを発信し続けている。金利を上げれば、日銀は債務超過となり、日本円や日本国債は世界から信用されなくなる危険性を含む。日米金利差を縮めるほど金利を上げることはできないだろう。

それに加えて日本は、円の価値を薄める禁じ手の「財政ファイナンス」を続けている。やめるどころか、それをさらに加速させる気配だ。5月に高市早苗首相と、日銀の植田和男総裁が会談した際、日銀に国債を買い入れるよう求めたのではないかとの一部報道があった。日本は太平洋戦争下に、軍費調達で「財政ファイナンス」を行い、戦後ハイパーインフレを引き起こし実質破綻した。

 

ジム・ロジャーズ氏も、財政ファイナンスに手を染めた国は、例外なく破綻してきたと警告する。戦争も繰り返してはいけないが、財政ファイナンスも繰り返してはいけないのが歴史の教訓だ。

8月15日に81回目の終戦の日を迎えたが、原さんは「日本は敗戦間際、国民生活ではなく、旧日本軍のメンツで、被害を拡大した。(今の日本の)財政政策も、まったく同じことが行われている」と懸念する。

国民が解決してほしいことは、物価高なのに、食料品消費税減税を実現するというメンツが先行している。物価高に効果がないという経済学者の意見を無視した「メンツありきの作戦」に思う。冒頭、1ドル=300円と為替想定を示したが、このまま財政ファイナンスで積極財政を進めれば、約80年に一度、日本が破綻(財政ショック)を経験してきた歴史は、今回も避けられないと思っている。

 

今年も岩手県陸前高田市のワタミオーガニックランドで、「わたみ自然学校」を開催した。「夢の大切さ」や「自然の大切さ」を子供たちに教え続けて今年で28年目になる。今のままの政治を続ければ、小学生の彼らはこの先、日本破綻という危機にいずれ直面するだろう。

そうした時代を生き抜く強さを教えたいと、夢実現の逆算力を1時間かけて教えた。赤字国債に頼った国家経営を続けるということは、この子たちに借金を押し付けるという行為だ。財政破綻という敗戦を子供たち経験させてはならないと願うばかりだ。

 

 

日本の借金は国が国民からお金を借りているいわゆる親が子から借金してるのがほとんどだから問題ないとか言う人いるけど、それは大問題でしょって思ってます。
日本人の資産が税金で食い尽くされるってことですからね。
外国から借りてないのがまだマシなだけで、大問題には変わりない。
年々、税金やら医療保険やら上がってますが、結局はこう言うことなんですよ。
国民の生活は将来世代にわたり苦しくなるばかりです。
国が破綻しないから問題ないとからそう言う問題ではないと思います

 

トルコやアルゼンチンは財政ファイナンスで通貨が10年で1/10になった。日本が放漫財政を続ければ、楽観的な見通しでも1/2にはなるだろうよ。そんなには円安は進行しないとか、甘い甘い。現にたった10数年で円の価値は半分になったじゃないか。あの頃、円の価値が半分になるなんて誰も信じなかったよ。これ以上の金融緩和策は加速度的に円安を進行させ、コストプッシュインフレによる食品高騰を引き起こす。さて、トルコやアルゼンチンは農業大国だ。日本はカロリーベースでさえ食料自給率は半分にも満たない。円安で穀物ぐらいしか買えなくなれば、庶民の食卓は寂しいものになるだろう。そんな時代がやってきたら、自民党は選挙で確実に大敗するだろう

 

>円安で穀物ぐらいしか買えなくなれば、庶民の食卓は寂しいものになるだろう。そんな時代がやってきたら、自民党は選挙で確実に大敗するだろう

 

減税ポピュリズムで石破政権をフルボッコした野党に政権が務まるとも思えないけどな

 

「1ドル=300円」は安倍や高橋洋一がほざいたからニュース的に意味を持ってしまったが

実際には高くて何も買えなくなてしまったら数字には意味がないことになる

 

そんなことより

渡邉美樹、藤巻健史のような財政再建論の代表のような人物でも

アベノミクスの批判はしても安倍の批判はしないという忖度が蔓延した国では

どうにもならないということが一番の問題