「子どもたちを意図的に標的に」イスラエル軍によるガザ地区への侵攻について国連の調査委が指摘 最新 | 韓国の森3

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2014~2024~

 

 

 

国連の調査委員会は23日、イスラエル軍によるガザ地区への侵攻について、最新の調査報告を発表し、「子どもたちを意図的に標的にしている」と指摘しました

 

 

レバノン南部で医療活動 医師が目にした現場は(山澤's Focus)

イスラエルによる攻撃が続くレバノンで医療活動にあたった医師、渡邉紗耶香さんへのインタビューです。レバノンではこれまでの攻撃で3,783人が死亡、1万1,699人がけがをしました。

今月4日までのおよそ2か月間、南部ナバティエなどの病院で治療にあたった渡邉さん。
現場では必死の対応が続けられていたと言います

「スタッフも同様に被災者なので、家を失っていたり、対象の患者は、空爆でけがをした方がほとんどという状況でした」

「病院のスタッフは院内の閉鎖している病棟に寝泊まりし、寝食をともにしながら医療活動を続けているという状況でした」

「空爆を受けた後に救助隊員が現場に駆けつけるのも、攻撃されるリスクが非常に高いので、すぐに行くことができず、場合によっては1週間放置されて車の中で一家全員死んでいたというようなことがあったり―」

「あとは輸血ですね。血液の問題がすごく大きくて、外傷患者の治療には輸血が欠かせないのですが、献血のドナーが全くいないんですね。病院の中に寝泊まりしている救急隊員が、自分たちの血液を使って輸血を回しているようなこともありました」

「やっぱり医者としては助けられないのは本当に悔しいですよね。彼らは突然自分の人生が奪われてしまうので…すごく無念だろうなと思います」
「恐怖を感じて、自分の医療支援を続けたいっていう気持ちと、怖さの折り合いをつけながらというのが―」

「一人泣きながら状況を確認していると」これは渡邉さんが涙されたということ?

「病院のスタッフとか、病院の周りに常駐している救急隊も何チームかあり、そういった人たちが、もしかしたら殺されたかもしれないなと感じて。この時は300メートル離れているというのがわからなくて、本当に病院そのものを攻撃されているような、すごく大きな音で…。そういった誰か死んでいるんじゃないか、というのをすごく心配しながら泣きながら走り回ったのを覚えてます」

幸いけが人はいませんでしたが、そのわずか2日後、病院の近くで再び空爆が行われ、仲間の救急隊員を失いました。
「一緒に救急医療活動している仲間が毎日のように殺されて、本当に悔しい思いと、足に攻撃を受けて、命は助かった女性の救急隊員がいたのですが、目の前で同僚を殺されて自分も攻撃を受けたのにも関わらず、地域の人のために戻ってきて、活動を続けているというのが本当に強い人たちだな、というのを改めて感じたのと、現場の最前線で働いている救急隊員が命を助けてくれているので、彼らのケアをしていかないといけないな、というのは大きな課題として持っています」

「レバノンの状況としては全く改善に向かっていない。今でも攻撃が続いていて、停戦は存在していないような状況。医療従事者だったり病院だったり救急隊が狙われ続けているという状況が全く変わっていませんので、また自分が元気に、エネルギーが戻ったら、現場に戻りたいなと思います」

紛争地で苦しむ人たちの役に立つことが、子どものころからの夢だったという渡邉さん。
現地で涙が出るほど恐ろしい経験をしても、また戻って活動したいと話すその姿に、日本にいる私も何かできることをやらなくては、と強く感じさせられました。