明石順平『サナエノミクスによろしく』 という本の抜粋ですけど藤巻健史と同じこと言って金稼ごうとするって…
■今の円安は「アベノミクスの副作用」
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①日銀が「実質債務超過」及び「日銀会計上も債務超過」になる可能性がある。
②国債を保有する民間金融機関に莫大な国債評価損が発生する。
③国債増発による金利上昇スパイラルが発生する可能性がある。
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特に①と③は円の信用につながる。③が一番大きい。「金利を上げているのに円安が止まらない」という状況が発生する。もうそれは始まっている。
では、日銀が国債買入額を再び増額し、金利を抑制したらどうなるのか。それは為替市場へ「通貨安を放置する」という明確なサインを送ることになるので、やはり円安が進んでしまう。
「結局どちらの道を選んでも、円安が止まらないではないか」と思ったかもしれない。そのとおりである。これが、「アベノミクスに出口はない」と言われ続けた理由である。こうなった原因は日銀の国債爆買いであり、それはアベノミクスそのものである。だから、今の円安は「アベノミクスの副作用」なのである。
日本は、ほんのわずかな期間を除き、自民党がずっと政権与党であった。野党は市場に責任を持つ必要がないので、税への憎悪を煽(あお)ることで目先の人気を獲得しようとした。もしも政権交代が定期的に発生する状況であれば、このような選挙対策は取られなかったであろう。税への憎悪を煽ると、いざ自分たちが政権与党になった際に、自らの首を絞めるからである。
消費税増税をしないと公約したにもかかわらず、政権与党になったら増税を決めた民主党が好例である。未だに民主党が憎まれている理由の一つに、公約破りの消費税の増税を決定したことがあるのは間違いないだろう。
しかし、その失敗に学ばず、野党は選挙になると、どの政党も減税で人気取りに走る。以前よりもさらに過激になったように見える。そして2026年の総選挙では、自民党まで消費税減税を唱えるに至った。誰も現実を見ていない。このような状況で財政再建を唱える政治家を誰も支持しないであろう。
したがって、通貨崩壊は避けられないと私は思っている。「サナエノミクス」は、その通貨崩壊の到来を早めるものである。
>税への憎悪を煽ると、いざ自分たちが政権与党になった際に、自らの首を絞めるからである。
>消費税増税をしないと公約したにもかかわらず、政権与党になったら増税を決めた民主党が好例である
コイツは一番悪いのは安倍晋三だと思いたくないからなのか、しょうもない終わり方するんだな
急に民主党批判とか、お門違いなんだよ
「インフレで国民が苦しんでいるが、一番悪いのは安倍晋三だ」とはっきり言えない奴ばっかりだと
ホントどうしようもない

