最後の「。」まで聴くチカラで
人生をマルにする！
皿井啓之(さらちゃん先生)です
ドキュメンタリー映画
がんと生きる言葉の処方箋
やっと観ることができました^ ^
解決はできなくても解消はできる
この映画の中で
たくさんの「言葉の処方箋」がプレゼントされ
悩む人々に力を与えていた。
映画のパンフレットの最後にも
「言葉の処方箋」が紹介されていたので
そのうちの一つをご紹介しますね〜
解決はできなくても
解消はできる
人生には
どうにもならない事も
悲しみもある。
しかし、周りの人によって
少しでも楽にすることができる。
人のもつ愛の力があるからだ。
単なる言葉じゃなく寄り添ってくれる愛だから
松本がん哲学みずたまカフェ代表
斎藤 智恵美(さいとう ちえみ)さん
約1年以上にわたり取材された
智恵美さん。
自宅で撮影されたシーンも多くて
その中で僕が一番印象に残ったのは
彼女が乳がんを体験して
自ら「がん哲学みずたまカフェ」を
主宰するキッカケを語ったシーンでした
自分が がんになった時
自分が感じている
不安な気持ちを
素直に出せる場がなかった…
もし、そんな気持ちを出してしまったら
そんなんじゃダメだ！
もっと気持ちを強く持たなきゃ！
周りからはアドバイスされたり…
ダメ出しされたり…
それが辛かった。
ただただ
自分が感じた気持ちを
素直に出せる安全な場があればいい。
そう思って「がん哲学みずたまカフェ」を
始められたそうです。
ただただ目の前の人の
ホントのホントの
気持ちに寄り添う
それって大きな愛だなぁ
大切なブログ仲間も観に行って下さいました
「がんと生きる言葉の処方箋」を紹介した後
いち早く映画館で観て下さった
大切なブログ仲間が
とってもステキな感想を書いて下さいました♪
ぜひぜひご覧くださいませ
↓↓↓
名古屋でも好評のため6月にも再上映決定！
名古屋駅にある映画館
名古屋シネマスコーレでは
がんと生きる言葉の処方箋
好評につき、
再上映決定しました！
とっても感動的な
↑↑↑
お友達の斎藤智恵美さんが
予告編の最初から登場します
ぜひぜひ、本編も映画館へ足を運んで
ご覧になってくださいね〜╰(*´︶`*)╯
絶対に他の人には
聴かれたくない！
ずっと一人で苦しんできたあなた。
話を聴いてもらいたかったのに、否定され
ダメ出しされたり、アドバイスされて
余計に心が傷ついてしまったあなた。
一度「極上のこころに寄り添う」を
体験してみませんか？
人生をマルにする！☆
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