こころに寄り添うコミュニケーション講座4日目

こんにちは

人の“ホントのホントの気持ち”に

寄り添うプロフェッショナル

皿井啓之(さらちゃん)です

お天気の良かった 2月21日(日)は

知多市男女共同参画センター “ウイズ” の

こころに寄り添う

コミュニケーション講座でした

講座がご縁でつながった

バイク仲間の奥村さんと

２０１２年からずっと

毎年恒例の記念撮影（笑）

↓↓↓

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こころに寄り添う

コミュニケーション講座

4日目のテーマは

「自分とつながる」

自分のこと、一番知ってるつもりが

実は一番わかってなかったりします。

ずっと我慢して抑えつけてきた

ホントの自分。

ずっと良い子のふりして

生きてきた自分。

ずっと自分だけが頑張ればいいんだって

無理してきた自分。

いろんな自分とのつながりを

取り戻していきます。

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またまた愛子さんカワイイです↑

この日ハーレーで会場入りした僕は

上下革ジャン革パン

そして真っ黒いサングラスで

デデンデデデン♪

ターミネーターの音楽を

鳴らしながらの登場♪ (爆)

今回もいっぱい笑ったなぁ♪

ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

そして

面白いだけじゃないのが

さらちゃんの講座

回を重ねるごとに

ホントのホントの気持ちを

シェアして下さる方が増え

ご自身の大切な感情に触れ

シェアしながら涙が溢れます

。・°°・(＞_＜)・°°・。

そして、その場にいる他の人達まで

お話を聴かせてもらっているだけで

思わずもらい泣きしてしまう場面も…

ここは

ホントのホントの気持ちに寄り添う場

人を信じていいんだ

自分を信じていいんだ

そんな魔法がかかる

コミュニケーション講座です

受講生の感想を

ご紹介いたします

↓↓↓

■自分だけで背負って立てない■

自分だけで背負って立てないのを身をもって体感しました。人は支え合っていかないとなぁって改めて思いました。
話をシェアすることで、改めて人と人が違うんだなぁって感じるし、それが素敵なことだと思いました。人のためにと思ったことが相手にとって、いいものとは限らず、また難しいなぁと思いました。ものさしって目に見えなくて、見つけにくいから困ったなぁ。

■過去の自分を手放しましょう■

今日のグループは過去の自分を手放しましょうのグループだったな。過去の自分を許していない…(まさに自分の)鏡でした。

サングラスのワークのように、見えない自分に本当の感情にフタをして、それがホントの自分だと思って生きていると、生きづらい。

自分を許すことができなかったら、許すことができるまで、人に出逢って、体験することを続けていきたいなって思いました。

■何も競わなくていい■

皆さん本当に色々抱えて生きていらっしゃるんだなあーって。自分だけが感受性が強くて生き辛いのだと思っていた自分が恥ずかしいです。きっと、この講座を受けていらっしゃらない私の周りの人達も色々あって、自分の「ものさし」を作って苦しんだりしているんだろうなー。この講座は本当に緩めるというか、素直になれるというか、皆さんが正直に話されるので、何も競わなくてよい、頑張らなくてよい講座。また是非、受けたいと思います。

■知ることが楽しくなる関わり方■

「ものさし」のワークについて、とても考えさせられました。人それぞれにその人自身の「ものさし」があるということを、改めて心の奥で感じることができました。自分の「ものさし」は何だろうと考えてみました。考えても考えてもわかりませんでした。

私は、自分というものがないのだろうか…と、見たくなかった自分の中の一部を見てしまいました。どれが正しい「ものさし」か、などということではないんだな。人と人との関係で、相手はどんな「ものさし」なんだろうと“知ることが楽しくなるような関わり方”をしていけたらいいなと感じました。

背中合わせのワークは、とても深い意味がありました。相手に寄りかかり過ぎてもいけないし、相手を信じることも必要、そして、自分の足でもしっかり立つことも大切、そんなことを気づかせてもらいました。ありがとうございました。

■自分を許してもいいんだ■

「自分を許してもいいんだ…」と思いました。そこに改めて気づいたということは、「日頃、私は自分を許せていないんだ…」とも気づきました。仕事で完璧でいたいけど、当然完璧なんてあり得ず、望むような結果が得られないこともしばしば。私生活でも一人前には程遠く…。人に優しくできないときもあるし、人を嫌うこともあるし、立派な大人とは言い難い自分。でもそんな自分を許していいんだ。今の自分を許そうと思います。完璧じゃないし、一人前じゃないし、ダメダメな部分もあるけど、でもそれでも、自分は日々がんばって生きている気がします。そんな自分に「よくやってるね」という想いを込めて、肩に“ポンポン”と触れたとき、涙が出そうになりました。

ここではご紹介しきれませんが

いつも心のこもった感想を

書いて下さっている皆さま

本当にありがとうございました

協力団体「ひまわりの会」の

弓子さんが今週も

春らしい黄色とピンクのお花で

会場に彩りを添えてくださいました