香月サラです




続きです 長いです…笑


①の最後に書いた焦燥感の理由については、もう少し先の記載になりそうです


必ず回収しますので、お待ちくださいねw


今回は2018年を振り返ります


2018年は、晴れてUMIカウンセラーとなり、UMIカウンセリング×西洋占星術鑑定を軸に複業活動をスタートさせた年


しかし!まだまだバージョンアップいくよ〜


2018年に受講したのは、3月・4月、真生さん主催の伊泉龍一先生の生命の樹講座(これがめちゃくちゃ面白かった!)、


6月・7月には冨永真生(全 真愛)さんのOSHO禅タロット入門講座、


9月は守田矩子(のりこ)先生の鑑定リーディング会に参加

懐かしい写真をちょいちょい入れていきます笑
(上:前列メガネをかけていらっしゃるのがのり子先生。わたしは1列目左端 下:のり子先生のお隣の席♡)


のり子先生のタロット鑑定を生で拝見しましたが、いやーーー本当に月並みですが、すんごい、、のひと言


のり子先生の鑑定技術、解釈、捉え方、伝え方、経験、才能、お人柄…その全てが複雑に連携し合って調和して、あの唯一無二の鑑定が生まれているんだなぁと感動…


この時、のり子先生は占い師引退を決めておりましたので、本当に貴重な体験をさせて頂きました


そこから10月には飛び級もいいとこw、真生さんの禅タロットプロコース養成講座を受講、記念すべき1期生となりました


2018年は2ヶ月に1度の頻度で月イチ大阪へ通う日々


楽しかったなぁ♡


学ぶってさ、ほんと楽しいよね


プロコース講座、大阪へ行けない時はリモートで参加
ほんと有難かった♡PC画面に注目w
手前が真生(真愛)さん


大阪へ行く時は、息子たちは土曜日の保育園+義母のお迎え、日曜日は夫か お義母さんにお願いをして…


最初は、夫に自分のやりたいことや学びたいことを正直に言えずに、ほんとコソコソモジモジ…笑


いっぱい喧嘩もしました


ここでちょっと、罪悪感について


わたしが感じていた、


自分が好きなことをやる罪悪感、
自由に生きる罪悪感、
結果を出せるか分からないのに自分のために大金使う罪悪感、
子どもを預ける罪悪感、
頼る・甘える罪悪感…


本当にたくさんの罪悪感に まみれていました滝汗


けれどわたしの場合、罪悪感を感じたくない、よりも「やりたい!」想いの方が余裕で勝ったんです



やると言う直感


根拠のない衝動



もちろん先の見えない焦燥感も居座っていたけれど…



しかし、この類の直感は一度感じてしまったら無かったことにはできない!



そこは非常にガンコなのです、、わたくし笑い泣き



魂の根幹からのメッセージだったんだと思います



夫だろうが譲れないよ!この想い、この衝動



だってわたしの人生だから



というわけで、罪悪感を感じたとて やりたいことに挑戦できるんだったら屁でもないわ!と、自分を奮い立たせて突き進みました



罪悪感って、いやーーな気持ちになるけれど「あ、わたしこれをやると罪悪感があるんだな〜」って認めて「ふーん」て感じていると、段々大したことなくなります(手放せます)



慣れるというか免疫がつくというか



逃げたり、蓋をしたり、目を背けることに慣れるのではなくて、罪悪感もあって当然、という感覚になってくる



要は罪悪感って、



「あなたはここに罪の意識を感じてるよ。本当は罪を犯していないのに☆」



「そっか、わたしはここに罪の意識を感じているんだね。本当は罪を犯していないのに☆」



認める



気づく(気づいたらほぼ終い)



あとは淡々と認める気づくの繰り返し



慣れる・怖くなくなる(手放し)



良いも悪いもなく、ただこれだけのこと



自分がどう感じ、どう捉える癖があるのか教えてくれているだけ



実はぜーんぜん罪悪感って普通だよ



どんな感情でも、がっぷり四つで組み合ったならば、必ず変化はあります





この頃、長男は年長、次男は年少さんでした
毎回 新大阪駅で二人にお土産を買うのが恒例だったなぁ♡


大阪に勉強に行くこと、子どもたちをお願いすること、あんなに夫に言いにくかったのに、こんなに風に笑顔で送ってもらえるようになるなんて


これを成長と言わずになんと言おう!


複業の方は試行錯誤…また書きますが、2018年は罪悪感から一歩も二歩も大躍進した1年でした



次回は2019年



こちらも長くなりそうな予感笑い泣き


 

よかったらお付き合いください





 
 
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