【東京ドーム】カモだったり生贄だったり | AAAにっしーに恋焦がれ ~西島隆弘くん~  

AAAにっしーに恋焦がれ ~西島隆弘くん~  

AAA西島隆弘くんのファンブログです。    

ありがたいことに(?)仕事が年々忙しくなってしまって、SNSも覗くのがやっとな毎日です。
ライブの度に出没してくれるおせっかいおじさんに癒しと励ましをもらいながら、何とか生きている感じです。



手元のチョコより、にっしーにピントを合わせてくれたカメラマンさんGJ♪




-thanx AAA lot- 
12/11~13 東京ドーム3days


どんどん手抜きブログになっているけれど、自分メモ。


●東京は例年通り映像化されるようで、カメラがたくさん入っていました。
でも1日目のカメラワークがひどい(笑)
にっしーをアップしたと思ったら、後頭部しか見えないし。
花道のメンバーを正面から映したと思ったら、画面にクレーンがかっつりかぶっているし。

つーちゃんと一緒に「コレ、後からにっしーがチェックしたら怒るやつじゃない?ww」って笑ってしましました。
光の当たり方さえ細かく指定するNissy監督だもんね。

カメラが何かある度に"きゃー!Nissyに怒られる~"って思ってしまいました。

 

2日目・3日目はバッチリでした♪



●東京公演はツアーの折り返しなので、怪我しやすいから気を付けようってメンバーが言っていました。
その流れで與さんが?「メイキング見たらわかるから」って言った気がしたので、何かあったのかな?って思いました。
私の聞き間違いかもですが…汗



●12/11は秀太の誕生日。
秀太らしい挨拶で、いっぱい笑ったー!


「俺なんて言いづらいけど、普段は引きこもりのゲームばかりしているアニヲタみたいなんですけど、外に出てライブすればハイブリッド。
会場のみんなを幸せにして、夢と希望を与えられるしかできない俺だけど、これかもオジチェックしてくれよ。」


末「明日は日高の日だからね。」
日「どういう心持ちで明日を迎えれば…」
末「日高とも話したけれど、大きい会場で祝ってもらうことないから、面白いこと言わなきゃなって考えるのよ。」
日「ちゃんと驚かないとかなってね」
西「日本人あるあるじゃない?」


日「(本気で驚くには)落とし穴に落ちたら実家から家族が来てて『おめでとー』みたいな。」
末「落ちたら剣山みたいな。」
西「ジグソウみたいだね。」
日「メンバーみんなスプラッタ好きだよねー。」
?「宇野ちゃんは怖がってる"設定"ね。」



●絶好調な秀太
西?「今日(開演)30分押したもんね」
末「ホントごめん、俺らが悪いわけじゃないけど。」
日?「それは謝らない方がマシww」
会場「wwww」
末「みんな俺らのこういうくだらないのを見に来てるでしょ?」
会場拍手拍手




●秀太の曲振り(1日目)
初めて来たお客さんに対して
末「今日はお前らがカモだからな」
日「せめてターゲットって言ってw」
末「今日はお前らが生贄だからな」

末「甘くラブリーでノリノリな曲に行こうと思うんですがいいですか!?」
曲が始まると「そんなワケねーんだよ!甘くねーんだよ!」



●秀太の曲振り(2日目)
可愛い曲と表現したいのに、盛り上がる曲と言ってしまい、
末「それは次の次のやつだった。頓珍漢なこと言っちゃった」

末「とてつもなくラブリーで」
日「言い方、IKKOさん入ってる」
西「チョコプラさんの(IKKO)の方。」
末「最近、西島の突っ込み好きなんだよな。LINEで『デスメタルじゃねーんだよ』って突っ込み気に入ってる。」
うれしそうなにっしー。


曲振りに戻って…
「笑い要素がある曲。過去に1回やったかやってないか…」って言うから、メンバーまで秀太の嘘に乗っかって、昔の青森でのイベントの話になったりして。

立ち位置について、暗転すると、音声に「ガサガサガサ」という大きな音が。
何かトラブル?って思ったら、秀太が「ざまぁ♡」と書かれた画用紙を両手で上げていました。
メンバーもびっくりして、にっしーは大事な歌い出しで半分噴き出してしまってたね。

 



●秀太の曲振り(3日目)
また秀太が仕込んでるなとは思ったけれど…
この日は「チョロ過ぎwww」って書かれて、しかも画用紙ぐしゃぐしゃにしちゃうしで、また大爆笑でした。
またまたにっしー、歌い出しで笑っていてかわいかったー!



●2日目、宇野ちゃんのイントネーションが少しおかしかったのをいじる日高くん。
そこからわちゃわちゃ始まる35歳男子3人。
置いてけぼりの会場へにっしーが「ついてきてね、お願い」



●12/11は日高くんの誕生日。
おめでとうを言われると、わざとらしいセリフ回しで「まさかお祝いしてもらえるなんて思ってなくてビックリした」


その流れで、日西がDJ風にガンガン盛り上がっていると、
宇「(会場へ冷静に)しばらくお付き合いください。」
與「イヤモニ外しててもうるさいわ」



●とにかく2日目は内輪ネタがすごくて、私は全然ついていけず(笑)
坂上忍の真似とか、バイキングのオープニング曲とか全然わかりませんでした。
でもそれを歌っているにっしーが楽しそうで上手でした。



●3日目もメンバーから突っ込みを褒められるにっしー。
日「どうした?本でも読んだか?」
西「ますます根暗になったんだな。色んなの見ちゃうから。」
末「見えないものでも見えた?」
西「見えた見えた」
西「見えないものを見ようとして~望遠鏡を覗き込んだ~♪」(BUMP)
宇與「やめて」



●與さんが「メンバー4人同じ年でええな」と言うと年齢の話題になり…
西「10代どのくらい居る?」
「20代」
「30代」
「40代」
(パラパラと)
與「そろそろ殺され…」
全員(爆笑)

にっしーは「久しぶりに皆さんに質問した気がする」とうれしそうでした。
40代、勇気を出して手を上げたよ!



●にっしーの爆踊り、メットライフでは見えなくて、東京で初めて見たけれど、これはたまらないね!
1日目は激しく踊り過ぎてステージに寝転んで歌っていましたが、どんなに疲れててもどんな姿勢でも声がブレないんだよね。
わかってるけどやっぱりスゴイ。
その後、跳ね起きで失敗して転んでしまったけど大丈夫だったかな。



●ある楽しい曲で、毎回にっしーが與さんにチューしそうな距離で歌うのですが、それを当然のように受け入れている與さんに成長を感じました。イヤそうな顔してないんだもん(笑)

 

3日目は一瞬2人の顔が離れた後に、今度は與さんがチューしそうな距離まで自ら顔を近づけるという奇跡を見てしまったよ。



他にも書きたいこといっぱいあった気がする…
忘れたくないことばかりなのにな。



ツアー始まってからAAAへの想いは強くなるばかりで、ふとした瞬間に涙が出てしまいます。



札幌、行ってきます。