サプリメントのお勉強 -7ページ目

ビオチン

ビオチンは
ビタミンB群の一種で

別名
ビタミンH

とも言われています


ビタミンB群同様
水溶性ビタミンです
そのため体内に留めておくことが出来ないため毎日摂取する必要があります



ビオチンは
様々な代謝に必要なビタミンで
最近注目を集めています

コラーゲンの生成にも関わるビタミンなので美容効果も大変高いですね

汗疹やアトピーなど様々な肌トラブルに効果がありますので
ぜひ試して頂きたいサプリです


ただ残念なのは
日本のメーカーでは単体での販売はしていません
また、ビタミン系のサプリに微量含まれている程度です

そのため、海外のメーカーのものを個人輸入するか代理店から購入しなければなりません

楽天市場などでは代理店がありますので気軽に購入出来ます


ビオチンは水溶性のため余分な分は体外に排出されます
過剰症の心配はありません
摂取してから4時間ほどで効力を失うのでこまめに摂ると効率的です

ビオチンは生卵の卵白と一緒に摂取すると卵白の成分と結びついて効力を失うので避けて下さい
加熱した卵なら問題ありません


アトピーなどの改善には
5000mcgが目安になっています

シトルリン

シトルリンは最近になって食品として認可され数多くの健康食品が市場に出回りました。
シトルリンは日本で発見されたアミノ酸。
スイカに多く含まれるそうです。

市場では

ダイエット
男性特有の悩み
血行促進

などなど
いろいろ期待されていますが実際のところは‥‥

とりあえず効果のメカニズムは

シトルリンは元々体内に存在する物質です。
シトルリンは体内に取り込まれると酵素によりアルギニンに変換されます。
その際に一酸化窒素が発生しますがこの一酸化窒素が血管を拡張する働きをします。
これにより血行が改善され冷え症や男性特有の症状に効果があるというわけです。
シトルリンがアルギニンに変換、そしてまたシトルリンが生成されるシトルリンサイクルは研究により確認されているので血流改善は事実。

ダイエット効果については効果は不明。

男性特有の症状としては
生成されるアルギニンと一酸化窒素の相乗効果で効果が現れます。
市場ではサイズアップなどと言って売り出してるメーカーがありますがそのような効果はありません。
効果としては固さが増す。
アルギニンはあの原料なので量や濃度が増える。
これらは事実。
ただしED治療薬ではないので過剰な期待は出来ません。
こういった精力増強効果があるからサイズアップしないのにするんじゃないかと消費者に思いこませメーカーは売っている気がします。
サイズアップサプリには精力増強効果はつきものみたいです。

アルギニンには成長ホルモンの分泌を促す効果もあります。
成長ホルモンは夜寝ている間に分泌されるホルモンでその名の通り成長を促します。
身長を伸ばすのも成長ホルモンによるものだから効果はあるかもしれません。
大人の場合は若々しさを保つ働きをもつホルモン。
体を動かすと分泌量が増えるのでアルギニンとスポーツを兼用すると効果が高まりそうです。

シトルリンとアルギニンのダブル効果のあるシトルリンサプリですが確かに健康にはいいようです。
目安量は1日あたり800mg。
特に上限量は設定されていませんが日本ではこの量としています。
血行促進ならシトルリン以外にもたくさんありますからどちらかと言うと男性用サプリという感じがしますね。

情報が溢れる世の中
真実を見抜き判断するのは自分自身
メーカーの上手い話題作りに惑わされないで目的を持って利用してほしいですね。

セントジョーンズワート

家にいると甘い物とか食べ物をついつい口にすることはありませんか?
普段はそれほど食べないのに家にいると無性に食べたくなる。
実はこれストレスによるものなんだそうです。
ストレスは人によって感じる度合いも感じ方も違います。
気づかないうちにストレスをためこんでるなんてこともあるかもしれません。
ストレスをうまく発散できないと精神的にも落ち込みぎみです。

元気がでない
やる気がでない
消極的に考えがち
家にこもりがち

全てあてはまったらうつの可能性が

セントジョーンズワートはうつ症状に効果のあるサプリメントです。
即効性はないものの続けることで次第に効果が表れてきます。
セントジョーンズワートはハーブの一種で昔から薬として利用されてきました。
古くからの実績と研究によりその効果と安全性が確認されています。
病院に行くほどではないけど‥‥そんな人に利用してほしいですね。
これから新生活を始める方も多いと思いますが5月病と言われるのも精神的ストレスが原因とも言われています。


効果はあるんですが1つだけ副作用があります。
光に対して敏感になります。
それほど心配することはないと思いますが長時間直射日光下にいる機会が多い方は様子を見て症状が酷かったら摂取を控えて下さい。また摂取をやめれば症状はなくなります。