受講生の方から color（色） と collar（えり） の発音の仕方を質問受けました。
その方はピアノをずっとやってらして、耳がいいせいか発音もすこぶる良いのですが、color と collar の違いは分からないとのこと。
もう一度繰り返します。その方の発音は、すこぶる良いです。他の受講生がその方が話すのを聞いたとき、帰国子女？と聞かれていました。
で、質問されて改めて思ったこと。自然に耳だけから聞いて音を聞きとれるようにはならないんだな、と。
その方はアメリカ英語でマスターしたいとのことで、アメリカ人の音の出し方を伝えました。イギリス人のハナが発音するとまた違うので、面倒。。。
おそらく成人してから発音矯正するには、耳から聞くだけでなく、舌の奥場所、口の開き具合、喉の開き具合など、物理的な口頭での説明も必要なんでしょうね。
その点、小さな子は耳から入れるんだと思います。（ただし発音は、です。この話はミシガン話でまたの機会。）
じゃ、今日のレッスン開始しましょう。
carbohydrates おなじみcarbsがその短縮形。「炭水化物」
simply put 「単純に言えば」 文法詳しい方だと、分詞構文だと言われた方が分かりやすいと思います。
efficient 「効率的な」
affect 「影響を与える」
rule of thumb 「経験則」 thumb「親指」で図ると大雑把になるので、経験則もみなが認めたものでなくて、自分の経験だけから来る大雑把なものだから。
intensity「強度」
oxidize 「酸化する」 ここでは脂肪を「燃やす」こと。酸素がないとものは燃えないからね。
Key #2: Carbohydrates
Simply put, you will perform better when you add efficient carbohydrates to any training longer than 60 minutes. Many athletes can push through without negative affects until 90 minutes. My rule of thumb: Add carbs if training at high intensity for 60+ minutes or at any intensity for 90+ minutes.
Your body needs fuel during training from some source. If you want to improve performance and train with any sort of high intensity, it usually works best to provide that fuel source in the form of efficient carbs. If you’re goals are more weight loss driven, you can reduce your carbs and oxidize or burn more fat.
Kelli Jennings, active.com