体からの信号を受容してランニング力アップ⑨ | 札幌でTOEIC、TOEFL、英検、英会話ならネルス

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土曜日はHannahに誘われて、Sちゃんも誘って札幌国際交流パーティーに行ってきた。



札幌唯一の英語資格スクール・ネルス ようこのブログ

なんだか知らない人ばかりで緊張した。出席者たちは90%ぐらいは20代の若者で、どんどん知らない人の中にも入って、外国人たちに話しかけていた。すばらしい。。。得意げ


このような会合に出るのが初めてだったので、このような催し物を実際に目にして、興味深かった。これからも知らないことをどんどん経験したい。Hannahさん、誘ってくれてありがとうございました。


で、久々のランニングブログです。走力をあげるには体を意識しすぎるとよくないけれど、ときに体の動きに意識を向けたほうがよい、との記事でした。


flaw 「傷、欠点」



underneath 「すぐ下の」

Tim is hidden just underneath the blanket. 「ティムが毛布のすぐ下に隠れてるよ。」

underneathと似た語がunder。こちらは「下側」で、underneathと違って、上部にあるものと触れていない。

Your computer was under the table.「あなたのコンピューター、テーブルの下にあったわよ。」


emergency 「緊急の」

ERというドラマがありました。emergency room「緊急医療室」が訳かな?面白いドラマだったねえ。って、過去形でかいているけれど、まだやっているのかな?

 

prevent「防ぐ」 pre「前もって」vent「行く」と、未然に「防げ」る。

convent 「尼僧院」  con「一緒に」、vent「行って」、同じ場所で生活し、お互い助け合っているところが尼僧院。

convention「会議」  これまたみんながcon「一緒に」集まってvent「行く」ところだから。

ついでにコンビニも「一緒に行くと」助けあえ、「便利だ」からconvenient


ahead of 「~の前に」

bruise「あざを作る」

Running Against a Wall

One of the most common stride flaws is overstriding, or placing the foot down on the ground in front of the body's center of mass instead of underneath it. This is like driving with the emergency brake on. To prevent overstriding, imagine you're running on a treadmill with a wall just inches in front of your nose. If you try to reach too far ahead of your body with your legs as you run, your knee or foot will hit the wall. To avoid bruising yourself, you must drop your feet down directly underneath your hips.


Matt Fitzjerald, active.com