体からの信号を受容してランニング力をアップ⑩ | 札幌でTOEIC、TOEFL、英検、英会話ならネルス

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昨日日曜はHannahがLとRのワン・デイ・発音レッスンやりました。日本人(というかアジア人全体)にとってこの二つの音は鬼門ですよね。ショック!


Hannahは口の模型を使いつつ、耳で聞いて、目で見て、口でその音を出して、と、受講生の方に徹底して二つの音の聞き分け、発音仕分けを練習してもらいました。


早口だとまだ、無理があるけれど、一単語ずつなら聞き分けられるようになった、と、受講生の方から好評でした。ニコニコ


アメリカ10何年、オーストラリア2年住んでいたJunもアメリカ発音をレッスン。girlとかliterとか、イギリス人のHannahは発音しないRの音もしっかり練習。アメリカ人のRの音は、皆さん出すのがおもしろかったみたいです。Hannahも一生懸命練習してました。にひひ


また近いうちその時の様子アップします。


で、レッスンの後はいつものパターン。みんなで食事に行きました。


すき焼き、しゃぶしゃぶの店「禅」。少しでも飲み物があきそうになるとお代わりを聞いてくれたり、食べ物もなくなる前に聞いてくれたり(飲み放題、食べ放題コースです)、すき焼きも用意してくれたり、最高のサービスを提供してくれたお店でした。お店の作りもかなり豪勢。コースも一番安いものを選んだんだけど、お肉ものすご~くおいしかった。ラブラブ!


おしゃべりもたくさんし、大好きなビールとお肉をたらふく消費し、幸せな一日でした。みなさん、Hannahさんありがとうございました。


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じゃ、ようやく体からの信号、正しくキャッチしよう、最終回。ちなみに私はMattさんの言うとおり、水面に投げられた石が、水面をバウンドするようになるべく地面に足がつく時間をなるべく少なくしようとしたけれど、いかんせん、体重が重すぎ。イメージは地面をはいずるブタ。得意げ 最終レッスンです。チョキ


sneak up「こっそり近づく」  ご存知スニーカーはこの単語から来ている。スニーカー履いているとゴム底で登山靴とかと違い柔らかいから音が立たない。すまり「こっそ忍び込める」sneak


fatigue 「疲労」 「ファティーグ」と発音。


exacerbate「悪化させる」 ex「外」+acerb「酸っぱい」+ate「~にする」が合体した言葉。


stomp「どしん(と足をふみならすこと)」

gain on ~ 「~から得点している」ここでは「勝ちつつある」。もともとgainは

「手に入れる」


achieve「達成する」



Sneaking Up

Faster runners tread lightly. They land more softly on the ground than do the rest of us. Fatigue tends to exacerbate the problem of stomping. Running biomechanics expert Irene Davis has shown that runners can learn to land more softly by simply trying to make less noise when they run.

Imagine you are catching up to a runner ahead of you in a race. You don't want her to know you're gaining on her. Listen to the sound your feet make as they land, and try to land more quietly. Don't think about how you achieve that effect in terms of your body's movements. Focus entirely on the sound you hear. If you do this, you will reduce your impact in the most natural way possible.


Matt Fitzerald, active.com