昨日はHannahがワン・デイ・レッスンで、f と v と b の発音をやりました。
Hannahが唇や歯の位置を見せ、受講生の方がそれを真似しつつ、鏡で自分の唇・歯の位置を確認し、目と耳を両方使って練習。
続けて今度は単語を正しく発音できるように練習。
単語の次は文。それらか早口言葉tongue twister。舌tongue曲がってもつれるtwistするので、早口言葉は英語ではtongue twisterと言うんですね。
音を出す練習の次が、音を聞き取る練習。ここで3人1組になって、一人が f、 v、 b の入った単語カルタを読み上げ、他の二人がその単語を探し、そのカードを取る。取った人はその単語を使って文を作る。残りの二人がその分をリピート。
Hannahのレッスンはエキサイティング
受講生の感想です。
ｖ と f がとても似ている、v と b が全く違う、という教え方はとても実践的で有効です。これからも発音レッスン一つ一つ受けたいです。（男性）
何人か前にお会いした方がいましたので、はずかしくなく楽しかったです。発音レッスン、なんでも受けたいです。（女性）
発音レッスン受けてなかったら、CDをひたすら聞いたと思います。レッスンは一人一人の音を聞いて回ってくれて、アドバイスもしてくれたことがよかった。次回発音レッスン受けるなら、r, l, a,
i (特にyear と ear の違いが聞き取れない、言えない）、u。ほかにたくさんあります。（ほとんど全部
）（女性）
レッスン非常に良かったと思います! r と l は何度やっても難しい。。。またお願いします。（男性）
レッスンは音の練習ができたことがよかった。次回発音レッスン受ける時何をリクエストしていいかわかりません。（男性）
など、全員から非常に良い、という評価をいただきました。Hannahさん、ありがとうございます。そして多くの時間割いてのレッスン準備、お疲れ様でした。
じゃ、今日のレッスン行きましょう。
assume 「想定する」 sume = takeです。 takeに「思う」の意味があると知っていれば 「～に対して」as = to 、「思う」sume から 「想定する」assume行けると思います。
「思う」の意味のtakeは例えば take ～ for granted「～を当然のことと思う」があります。
consume「消費する」 conは意味を強める言葉。電力とか「しっかり」con「取れば」take、「消費する」consumeすることになる。
resume「再び始める」 「再び」re「取る」sumeようになると「再び始める」resume
上の二つは発音は「アシューム」「コンシューム」だけどresumeは「レジューム」
solid 「しっかりした、固い」
adequate「適切な」
intesity「強度」
昔河原で友達とBBQしていた時、となりの大学生らしきグループの中にひときわテンションの高い人がいた。20メートルくらい離れていたけど、彼の話の内容だけははっきり聞き取れ、パワフルな人だなあ、でも近くにいたら疲れるかも、と思った。
そう、テンションtensionは「張ること、緊張」です。tent「テント」も張るものだ、は学習済み。
intesityも「張る」強さのこと。 動詞はintesify「強める」。「インテンシファイ」と発音。
sequential「続いて起こる」 ここではトレーニングの強度を少しづつあげていくこと。
load up「～を積む」
back to back 「繰り返し行う」
in advance「予め」
account for 「～を占める、説明する」
ultimate 「最終的な」
Phase Three: Training
This phase assumes that you have already established excellent core strength, built up a solid run/walk volume, and have a gait and shoes that are adequate. Intensity and volume should be advanced in a safe and sequential manner.
Avoid "running off" stresses of your work or home life. Be careful of loading up your weekends with back-to-back long runs because that is the only time you have to run longer. A plan written by a coach and by you, if you have the experience, several weeks in advance is helpful to prevent overtraining. Your plan should account for your ultimate race goal, monthly gains in intensity and volume, and weekly and daily run volume.
Marion Herring, active.com