初の10K ② | 札幌でTOEIC、TOEFL、英検、英会話ならネルス

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ネルスの新しい講師Junは日本生まれ日本育ちの日本人だけど、13年だったかな、アメリカとオーストラリアに住み、日本に帰ってきたばかり。


Hannahも同席しているとずっと英語で話すのだけど、(完全にAmerican accent。アメリカ人の発音を真似したがるHannahはたぶんうずうずしてたはず)、先日初めて彼と日本語で話したら、日本人に聞こえなかった!


日本語の発音が英語の影響を受けて、外人の発音に聞こえる。


まだ日本語を話すのに慣れていないと言っていた。おもしろいなあ。


あ、そう言えば昔大学の先輩がフランスにずっと赴任していて、その人が日本に帰国して別の部屋で日本語を話しているのを聞いたとき、最初フランス語話してると思ったことがあったなあ。あのフランス語の「ボショボショボショ」という音です。にひひ


外国語を話せるようになるには、その外国語で使う音を出せるようにならないといけないので、その音を使う舌とか喉とかの筋肉が鍛えられて、結局自分の日本語も影響受けるんですね。


英語の音をアウトプットし続けて、英語の音だせるよう練習する。アウトプットで、運動も、楽器も、英語も上達します。うまい人を見たり聞いたりするインプットだけでは当たり前のことながら上達しません。スピー○ランニン○も聞き流すだけでなく、アウトプットの練習を十分に組み込めばいい教材なんだと思います。


じゃ、今日のレッスン開始です。初の10Kどう練習する?の2回目です。


certified 「資格を持つ」  certtify「資格を与える」のcertは「ふるいにかける、識別する」を意味する語源。試験を受けた人の中から「ふるいにかけ」cert、「資格を与える」のがcertify。 語尾のfy(ファイと発音)は動詞を作ります。

certain「確かな」  ふるいにかければ悪いものがふり落され、いいものが「確か」にのこる。

ascertain「確かめる


cutting edge 「(刃物の)刃、最先端」


promote「促進する」


consistent「一貫した」


conservative「保守的な、控え目な」


aspect 「面」  ある「方向に」a、むかって「見る」spectと「面」aspectが見える。

respect も最初はよく知らなかったけど、「もう一度」re、「見」spectてみると「尊敬する」ことがある、ということ。


allow「可能にする」  発音は「アラウ」。結構「アロウ」と言う人多いです。


adapt to「~に適応する」


"Although this type of plan is simple, it does two things for the beginner that are necessary to build running fitness," said Karl Stutelberg, a certified running coach and owner of Cutting Edge Running. "It promotes consistent training, running 3 to 4 times per week, and it also builds mileage gradually and conservatively.

"These two aspects of training allow the runner's body to adapt to the stress of training without increased risk of injury from doing too much too soon."


Ryan Wood, active.com