ネルス英会話コースのTさん、発想が豊か。
ある日のホームワークは、people who have unusual hobbies or petsについて書いてくるというもの。
Tさん、一人目は、友達がラクダを飼っていて、仕事の行き帰りにラクダに乗って通勤してるとのこと。
二人目はロバート・デニーロがTさんの伯父さんで、酔拳を趣味でやっているとのこと。
あともう二人について書いてくれたのだけど、これもちょっとありえない、シュールな例。
大笑いした。
レッスンで習ったことをもとにしながら、発想豊かに文をドンドン作れる人って、ほんとに上達速い。
今日のランニングアドバイスも、すぐフルを走れるようになるよ、というもの。すごい人はすごいでしょうね、と、これについては私は別世界に感じてしまう。
じゃ、レッスン開始しましょ。
relate to 「～に関係している」
duration「期間」 昨日やりましたっけ?しょっちゅう出てくるから忘れちゃった。
inversely 「逆に」 verse ＝ turn。最初普通に回って遠心力で外に行ってたものが「中」inに「回って」verseくると、逆流するイメージ。
inversely proportionalで「反比例の」
terrific 「すばらしい」 似ているけれど、terribleは「ひどい」。真逆の意味になります。
whereas「一方で」
extended「のびた」 tendがtent「テント」だから「張る」でした。「外」exに「張れ」tendばextend「伸ばす」
extended break「長くなった休暇」
unfit 「太った、調子が悪い」 fitness clubのfitですよね。
ariticle 「記事」
overwhelming「圧倒的な、プレッシャーを与える」
prior to 「～より前に」 priが「前」でした。 orは比較級erの働き。「～より」or「前」priがくっついてprior
juniorはもともと「～より若い」という意味。junがyoungと音が似ていることがわかりますか。youngの発音は「ヤング」より、舌をかなり緊張させます。すこし「ジャング」っぽい発音だ、とわかればjuniorもyoungから来ているとわかります。
plenty of 「たくさんの」 pleまた出てきましたね。連チャンで。complement, implement, completeでした。
execute「実行する」
One of the questions we receive the most here at ZAP Fitness relates to the duration of the build-up, specifically how long should the preparation be. My answer is always the same: The build-up for your marathon should be inversely proportional to your fitness, so the fitter you are when starting a marathon build-up, the shorter your preparation period should be. A runner in terrific shape will be far better served with a shorter crash course-type two-month prep, whereas someone who has either never implemented a complete marathon program or is returning from an extended break (basically you are unfit) can and should work off the more traditional 12 to 14 week program.