フルを走るのにどれくらい準備期間いる? ① | 札幌でTOEIC、TOEFL、英検、英会話ならネルス

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ネルスメンバーでもあり、ランニング部(勝手に創部)の部長(勝手に任命)でもあるKさんに改めて洞爺湖走らないと報告した。


「え”--!」とのお声。


続けて「逃げましたね」と。


「はい、逃げました。」だって時間投資できないんだもん。しょぼん


けどKさんはベテランランナーで、(サロマ湖100キロマラソン走ってるぐらいだから)たくさん大会知っていて、10月の札幌ハーフマラソンなら私にも走れそうだということになった。


ということで、改めて宣言。10月札幌ハーフマラソン走ります。この大会に参加する方、メッセージください。叱咤激励がほしいです。にひひ


今日の記事は、フルを走る準備期間はそんないらない、の記事。これ書いた人はレベル高い人を想定してるね。私には関係ないかな。けど、走りこんでる皆さんならすごく参考になるはずです。チョキ


じゃ、レッスン開始です。


possess 「所有する」


a great deal of 「非常に多くの」



durability 「耐久力」  


dose 「(薬の)一服」


reflect 「反映する」  flect 「曲げる」 なので、reflectはre = backで「曲げ返す」→光が鏡とかに当たって光が反射するのがreflect。ずばり「反射する」という意味もあるし、あるいはいろいろ思考がああでもない、こうでもないと曲がって反射して、というイメージで、「熟考する」という意味もあります。

flexible「融通がきく」は日本語になってますね。最後のibleはableとほぼおんなじ意味で、「~できる」 flexibleはどこでも「曲げられる」から「融通がきく」


the lion's share 「獅子の分け前」

イソップ物語からきた言葉。みんなで協力して得たものでも、結局強いものがほとんどおいしいところを取っちゃう、の意味。


prep = preparation「準備」

最近の若者は、(と、おばさん口調になっちゃうんだけど)短縮するのが好きみたい。prepって30年前だったら多分言わないよね。憶測だけど。30年前のハリウッドスターがprepって言うなんて、想像できない。あのダンダンダンと強い話し方をする人の口から省略形は出ないでしょ。今のハリウッドスターと、昔のハリウッドスターの話し方は全く別物。

ついでに今のアメリカ人はsubもよく使う。

sub = substitute 「代用する、代わりの人」

Sub for me!

と言ったら「だれか私と代わって」の意味。

学校で

Oh, are you a sub?

と言ったら「ああ、あなたが臨時教員なの?」という意味。


yield 「生み出す」

implement 「行う」

先週complement「補完する」、complete「終わらせる」やったっけ?

そう、ple = fluの意味でした。「いっぱい」。

「いっぱい」pleにしようと「行う」のがimplement


The marathon is one of the most challenging events in endurance athletics. To succeed in the marathon, a runner must possess a great deal of durability and aerobic strength as well as a healthy dose of economy and power. Training must reflect the demands of this unique distance, and while the lion's share of training for the marathon distance can and should be simple aerobic time on your feet, specific "marathon prep" sessions will yield greater performances on race day—if implemented correctly.



Pete Rea, active.com