フレディ「みなさん、こんにちは♪『ガチャ初めました』のお時間でございます♪」
チャーミィ「春は、新学期の季節ですね♫」
フレディ「そうだね。メルちゃんも、あと何年かたったら、小学校入学だね。」
チャーミィ「まだまだ先の話しですけどね。」
フレディ「新入学に備えて、今回は、こんなガチャを用意したよ!」
チャーミィ「勉強道具ですか。メルちゃんには、まだ早い気がしますが、、。」
フレディ「備えあれば憂いなしって言うしね。」
チャーミィ「まるで、孫が可愛いすぎるお祖父ちゃんのようですねww 」
フレディ「狙うは、(1)音楽か、(2)図工、(4)書写あたりだ!」
チャーミィ「なんか、物欲センサーというか、嫌な予感がします。」
フレディ「オーーーープンだ!!」
フレディ「机と椅子だった。」
チャーミィ「これは、残念でしたねぇ。」
フレディ「確率的には、1/2なんだけどなぁ。」
チャーミィ「算数の定規とコンパスも良いですね~。」
フレディ「引きは残念な結果だったけど、モノは良いものだねぇ。」
チャーミィ「細かいところまで塗装されていて凄いですね!」
フレディ「ちょっと組み立てが必要なので、小さいお子さんには注意が必要だ。」
チャーミィ「バンダイのガチャは、組み立ての説明書が付属しないので、ちょっと難しく感じるかもしれませんね。」
フレディ「学校の机と椅子は、過去、ガチャでも出ているし、100均のものもあったけど、今回のコレは、決定版と言ってもいいくらい、良くできている。」
チャーミィ「ただ、ガチャなんで、数を揃えるのは至難の技です。」
フレディ「サイズは、1/12アクションフィギュアにピッタリだ!あと、1/10美少女プラモデルにも合わせられるね。」
チャーミィ「過去のものより改良されていて、座らせやすくなっていますね。」
フレディ「一応、チャーミィも座れる。」
チャーミィ「シルバニアには、ちょっと高さがありすぎです。」
フレディ「メルちゃんには、まだまだ大きすぎるかなぁ。」
チャーミィ「そもそも、メルちゃんの足が可動式でないので無理っぽいですね。」
メルちゃん「はーい♪」
フレディ「きっと、メルちゃんが小学校に入る頃には、ちょうどよくなっているよ。」
フレディ&チャーミィ「それでは、また、『ガチャ初めました』でお会いしましょう♫」
メルちゃん「ばばーい♪」
ミケ「ニャ~」
〈背景セットは、こちら〉