6月14日・・ユチョン側「セックス後、お金を払った。強制性はなかった」と主張

8月29日・・警察「ユチョンが性交後、払うと約束した金品を与えなかった」

。。ユチョン側は事件発覚後、嘘を吐いたのね。。。


 


 

★2016-06-14 21:27

パク・ユチョン側 「性交後、対価を支払う・・..強制性はなかった」

JYJパク・ユチョン(30)が性的暴行容疑で訴えられた中でパク・ユチョン側から「セックス後、お金を払った。強制性はなかった」と主張した内容が報道された。

14日のチャネルAは、パク・ユチョンの性的暴行論議を報告し、「パク・ユチョン側はパク・ユチョンが財布にある60万ウォンくらいを女性に渡してあげた。むしろ巨額の和解金を求められた」と伝えた。
チャンネルAは、CCTVにも告訴人Aさんが事件発生後、平然と行動する姿が撮影されたと付け加えた。

6月13日、ソウル江南警察署は、20代女性Aさんから、ユチョンさんに性的暴行を受けたという告訴状が受理され、捜査中だと明らかにした。


この女性は、性的暴行の証拠として、当時着ていた下着などを警察に提出したことが分かった。
警察はすぐに両側を呼んで具体的な事件の経緯を把握することにした。 

ユチョンの所属事務所Cjesは、「お金を狙う悪意を持ったもの、悪意ある恐喝に妥協せず、真実を明らかにするため調査に協力することを約束したい」という立場を明らかにした。

http://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12170840862.html

 

★6/16 記事

「最初の訴えはもちろん、第二の提訴も事実無根。名誉毀損など法的責任を問う。パク・ユチョンがいかなる容疑でも犯罪が認められた場合、芸能界を引退する」と付け加えた。

http://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12171297804.html

★8/29

記事①

・ユチョン側は、Aとファン、彼氏の3人が性的暴行を口実に、6月8日所属事務所

Cjesのペク・チャンジュ代表の父親に和解金名目で5億ウォンを要求したと主張

・ユチョンは、Aから告訴された内容のうち、詐欺と売春特別法違反の疑いで検察に送致。

http://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12194739912.html

 

記事②

最初の告訴女性Aら3人は、性的暴行を口実に恐喝を共謀。

6月8日、ソウル江南区のコーヒーショップでペク代表の父親に会い、

「事件がうまく解決したら良いだろう」と和解金5億ウォンを要求した疑い。

http://v.media.daum.net/v/20160829102617989?f=o


記事③

・風俗店従業員A(23)を、恐喝・誣告で拘束起訴。

Aとユチョンが合意の下で性交を持っていると見て、Aに誣告疑いも適用。

・Aの同居の彼氏C(32)。
3人は今年6月、ユチョンの所属事務所代表を脅迫し5億ウォンを得ようとした容疑

・知人から紹介された暴力組織「一山家族派」所属Bファン(33・拘束)。

彼氏は、6月5日、知人から紹介されたB(ファン)と一緒に、ユチョンのマネージャーに会って、

「今回のことでとても辛い思いをしていて、韓国で暮らすことができず、中国で生きなければならないが、助けるべきではないか」と金品を要求したことが分かった。

3人は6月8日まで毎日、所属事務所の関係者たちに会って「和解金を与えなければ、ユチョンを訴えて、マスコミに知らせる」という趣旨で脅迫したという。

結局、金品恐喝ができなかったAは6月10日ユチョンを管轄警察署に強姦の疑いで告訴した。
検察はAのほか、ユチョンを性暴行容疑で告訴した残りの女性にも捜査している。

http://www.issuedaily.com/news/news_view.php?ns_idx=197488

・警察は、ユチョンが性交後 金品を約束したが約束した金品を与えなかったことを認めた。
・ユチョンは、Aさん以外の女性には誣告の疑いで逆告訴しなかった。