2016-06-14 21:27


パク・ユチョン側 「性交後、対価を支払う・・..強制性はなかった」


JYJパク・ユチョン(30)が性的暴行容疑で訴えられた中でパク・ユチョン側から「セックス後、お金を払った。強制性はなかった」と主張した内容が報道された。

14日のチャネルAは、パク・ユチョンの性的暴行論議を報告し、「パク・ユチョン側はパク・ユチョンが財布にある60万ウォンくらいを女性に渡してあげた。むしろ巨額の和解金を求められた」と伝えた。
チャンネルAは、CCTVにも告訴人Aさんが事件発生後、平然と行動する姿が撮影されたと付け加えた。

6月13日、ソウル江南警察署は、20代女性Aさんから、ユチョンさんに性的暴行を受けたという告訴状が受理され、捜査中だと明らかにした。


この女性は、性的暴行の証拠として、当時着ていた下着などを警察に提出したことが分かった。
警察はすぐに両側を呼んで具体的な事件の経緯を把握することにした。 

ユチョンの所属事務所Cjesは、「お金を狙う悪意を持ったもの、悪意ある恐喝に妥協せず、真実を明らかにするため調査に協力することを約束したい」という立場を明らかにした。

http://v.media.daum.net/v/20160614213104219?f=o



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パク・ユチョンが行った風俗店の従業員

               「会員制で運営・・.一般人が来るところではない」

2016-06-14 17:15:00

パク・ユチョンが4日夜、訪問したことが知られている問題の風俗店は、どんなところなのか。


パク・ユチョンが訪れた風俗店の従業員は、14日チャネルAとのインタビューで、「一般人が考えるとき、価格が少し高い場合もある。(それを)ご存じの人が来られる。
全体が全部ルーム(で構成されている)。会員制で運営されている」と語った。


多数のメディアは、この風俗店で働いていたネチズンの言葉を引用し、この店の従業員になるためには、美人でなければならず、美貌以上の魅力を持たなければならない」と報道した。


また、この風俗店を訪れるほとんどの客は雰囲気を楽しむために訪問すると付け加えた。

.一方、この風俗店の従業員李氏(24)は「4日の夜、パク・ユチョンが店の中のトイレで強制的に性的暴行をした」と10日提出。 容疑が事実かどうかさておき、「正しいイメージ」のパク・ユチョンが打撃を受けるのは避けられないものと見られる。


これと関連し、パク・ユチョンの所属事務所Cjesエンターテイメントは、「13日夕方JTBCで最初に報道された訴えについては、警察側の公式捜査内容に基づいていないソース不明の過剰報道であり、これによるパク・ユチョンの深刻な名誉毀損が懸念される。一部のマスコミで、まるでパク・ユチョンの疑いが認められたかのように報道された記事は、事実と離れた推測性の報道で明らかに名誉毀損」と強硬対応の立場を明らかにした。

http://v.media.daum.net/v/20160614171750826?f=o