「愛の家作り」=アドラコリアと再臨教会の活動メモ

「地域社会奉仕は伝道(宣教・布教)ツールメモ


DCキム・ジュンスギャラリー(ゲル)会員、カンボジア井戸設置プロジェクト成功 2016.08.23 13:32 


 歌手キムジュンスのファンが意味ある事をした。

国際民間援助 NGO アドラ・コリア側は2015年12月、DCインサイドコミュニティにある「キムジュンスギャラリー」を通じて 彼のファンは自発的に募金を進行し、達成した寄付目標額を提供したと明かした。

2015年末、この500万ウォン相当の寄付金を通じ、制服を着れなかったカンボジア学校生約360人に制服を支援し、井戸設置プロジェクトで4回の失敗を経て、5回目で成功し井戸を寄付したという。
アドラコリア側によると、キムジュンスのファン・クラブ会員たちは、既に何度も彼の誕生日を迎えて献金と後援物資を寄付したという。

アドラ・コリア事務総長(イム・ジョンミン)は、困難な近隣のため暖かい真心と愛をくれたファンに心から感謝申し上げます。美しいファンダム文化を作る皆さんの継続的で絶え間ないわかちあいの実践は、私たちの社会だけでなく、地球の僻地村の子供たちに大きな夢と希望をプレゼントし、感謝の気持ちを届けました。このような人のためのファン心と愛は、水のように止まず助けを必要とする多くの子供にも大きな愛と関心として伝わった。基本的な部分さえ欠乏したまま生きていく人々には、また1日を生きて行く希望を与える。」と感謝の意を語った。


一方、キムジュンスは2008年から、国内の社会的階層のため住宅改善環境プロジェクト「愛の家造り地球の近隣には後援学校を設立するなど多様な活動と事業をした事で有名だ。

また、個人的理由で学校に通えない約300人の子供は「キムジュンス後援学校」で教育の機会を得ることができた。彼は、自分の趣味であるサッカーでもチャリティー試合をして寄付に関心をしましたりした。

 http://withinnews.co.kr/news/view.html?section=9&category=126&no=10032



●朝鮮日報FB で注目すべきは

彼は「分かち合い」の特別なきっかけとして前の会社(SM)を出て・・・・」メモ

慰安婦支援(挺対協)・サッカーチャリティー・カンボジア学校・ミュージカルにADORA招待メモ

http://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12116026104.html

●2014年、ジュンスファンカフェが慰安婦支援団体挺対協(挺身隊問題対策協議会)に寄付メモ

ジュンスファンカフェに、ジュンス画伯の手書きの絵や未公開動画をプレゼントする親御さん。

トスカーナ会員にJYJコンサートのVIP席を販売するグリーンツアー

神席を陣取るジュンスファンカフェ

http://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12115706827.html  

http://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12116195168.html  
2015.09.01

アドラ・コリア は、2015年7月27日~8月6日 カンボジアシェムリアップ一帯で、

主催:女性家族部「 2015 夢と人の中に、大韓民国青少年海外ボランティア」活動を行った。

http://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12124681860.html

~~~~~~~~~~~時系列~~~~~~~~

安息教セブンスデー・アドベンチスト教会 (再臨教)

ADRA、三育国際開発保護機構(1918年、安息教団の国際救援団体)を通じ北朝鮮に進出サーチ

アドラコリア(韓国支部) 1995年から本格的に北朝鮮支援

2005年12月、北朝鮮の要請により北朝鮮支援を撤回

2009年8月、北朝鮮水害支援募金運動

=2005年以来、中断された対北朝鮮支援活動を再開しようとするもの

対北朝鮮事業を拡大する計画。2010年から集中的な対北支援活動を構想サーチ

・・・・・・・・・・・・「2010年から集中的な対北支援活動を構想」・・・・・・・・・・・・・・・・

2010年と言えば、5人東方神起活動休止サーチ

2008年からジュンスの寄付で ADRA KOREAは韓国内に「愛の家作り」
キム・ジュンスの後援で、国内外で救済開発事業を展開しているのはADRA KOREA

http://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12118636509.html
2008年からADRA KOREAに寄付で「愛の家作り」

2009年から・・・ジュンスファンカフェがシアデーで寄付集め⇒アドラコリアに

⇒カンボジア プノンペンから約1時間の村に「シアビレッジ」

キム·ジュンス後援学校)=ジュンスの自費&教師に1年分の給与支援

=ジュンスとファンカフェ名義での事業

http://www.ohmynews.com/NWS_Web/view/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0001328670&PAGE_CD=15
2009年8月1日・・・ 東方神起分裂記事

http://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12119147421.html

http://japanese.joins.com/article/673/118673.html
●2010年1~3月~ ・・ 「モーツアルト」から、ジュンスの作品にADORA関係者を招待

●2010年4月4日 ・・5人神起活動休止

2010年2月20日・・・モーツアルトに「シアジュンスビレッジ」現場担当ADORA職員招待

2010年 ・・ジュンスママ、カンボジア訪問

2013年12月16日~29日ジュンス「ディセンバー」ソウル世宗文化会館に市長を招待

2011年、ソウル市長に当選 2011年2月1日~3月19日・・・「天国の涙」アドラ招待

パク・ウォンスン ソウル市長 泊원순서울시장 朴元淳 (@wonsoonpark)元、行動派弁護士

2011年7月 ・・カンボジア学校着工

2011年11月13日・ ・・ピザ屋閉店

2011年11月15日 ・・・ 第19回世界韓人商工人指導者大会

マルハン会長韓昌祐 姜昌萬統一日報 ・・・出席

カンボジアで事業を展開している韓国人経営8社

シェムリアップ居住の韓人商工人と懇親会

http://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12110681490.html

2011年12月、慰安婦支援(慰安婦ハルモニ水曜集会で使うワゴン車購入)に寄付

http://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12117032588.html

2011年12月30日 ・・カンボジア学校を建てたと明かす(ジュンスはエリザの練習中)

●2012年2月~5月・・・・・・「エリザベート」にアドラ招待

2012年 ・・・・韓国:カンボジア事業計画に総額2億8700万ドルを投資

2012年6月25日 ・・・ジュンス台湾ファンが カンボジア寄付

●2013年7月28日 ・・・カンボジア フン・セン政権(カンボジア人民党)

韓国語学校で「反日教育」

2013年8月31日~9月7日・・・「エリザベート」にアドラ招待

●2014年2月、「ディセンバー」で蝶バッジ

http://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12095274703.html

2014年6月ソウル市長 再当選。


●2015年5月、ソウル市が挺対協とタッグ組み「慰安婦像」建立

2015年7月、慰安婦ハルモニに賞を与える

(2000年12月 女性国際戦争犯罪法廷で天皇陛下の処罰と補償を主張)

2015年7月・・・・・・・・・・・「デスノート」にADORA関係者招待


●2016年1月3日・・・カンボジア寄付返還要求

2015年12月9日 ・・・・ママカンボジアへ500万₩&寄付品届ける

2015年12月15日・・・・・・ジュンスファンカフェがADORAを招待。

2015年12月15日 ・・・カンボジア寄付コラボ開始・・・シェムリアップに“専門学校”設立計画


●2016年1月14日、慰安婦像は移動できない

2016年同日、ソウル歌謡大賞にジュンス不参加に対し「状況把握中」

2016年1月27日 ソウル市長FBに ソウル歌謡大賞に関しコメント

http://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12122261017.html


「2008年から、アドラコリアに寄付して「愛の家作り」をしてきたが、2011年カンボジア

「シアビレッジ」からメディアに取り上げられるようになった。」

2011年と言えば、今のソウル市長が当選した年でもありました。

2011年12月、カンボジアに建てた「シアジュンスビレッジ」はプノンペン

2015年12月15日から始まっているデザイナーとの「カンボジア寄付」は「シェムリアップ

現地青年たちの自立のための「専門学校」を立てる資金として使用予定。だそうです。

http://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12105397432.html

★ジュンス一家・カンボジア・ADRA・協会・豆乳

http://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12124681860.html



★FCMENにもカンボジア寄付デザイナーが関与   メモ

ジュンス☆カンボジアコラボ寄付・・詳細

「寄付」でイ・ジュヨンデザイナーと手を握ったXIAジュンスは、直接デザインに参加。コラボプロジェクトの寄付は、来年からアンコールワットで有名なカンボジアシェムリアップ現地の青年たちの自立のための「専門学校」を立てる資金として使用予定。