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2015年2月23日
希望の蝶：100万人蝶バッジ運動 一緒にしてください
ミュージカルのカーテンコールで、キムジュンス（シアジュンス）がつけて、
有名になった蝶バッジ
蝶バッジ販売基金は、日本軍慰安婦被害おばあさんたちの念願で作られた
戦争被害女性のために使う基金です。
親指の爪くらいの大きさの蝶バッジ。
蝶は、日本軍慰安婦被害ハルモニたちが、精神的苦痛から解放され、自由に羽ばたくことを願う意味を込めています。
現在、日本軍慰安婦被害ハルモニたちは、日本政府から公式謝罪をもらうため、毎週水曜日12時、日本大使館前で水曜集会を開いています。しかし、日本政府は事実の隠ぺいを超え、
慰安婦被害女性を自由的売春婦女性と歪曲しています。私たち、光明女子高大韓民国広報部は、「100万人蝶バッチ運動」で、これらの実体を多くの人に知ってもらい、更に日本政府に圧力をかけ、正式な謝罪発表を促したいと思います。
蝶の販売収益金は、全額寄付されます。寄付団体は、韓国挺身隊問題対策協議会で、
寄付については以下の通りです。
①挺対協の活動全般：水曜デモ。国内および、国際的な活動、証言の調査、教育活動など
②戦争と歴史博物館運営資金：2012年にオープンした博物館で、子供たちに勉強部屋を作ってあげたいというハルモニ達の夢と、9年間の資金調達で建立しました。
③蝶基金：キムウォンソク おばあさんと、キムボクドンおばあさんの意に沿って、世界各地の戦時性暴力の女性を救う資金です。最初の受益者はコンゴの女性です。
「大韓民国は日本から解放されて長いが、私たちはまだ、解放されなかった。その記憶の中に生きている」キムウォンソクおばあさん、キムボクドンおばあさん
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http://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12116026104.html
ジュンスが慰安婦支援の蝶バッジをミュージカル「ディセンバー」で付けたのが2014年２月
が、その前の2011年から慰安婦支援（慰安婦ハルモニ水曜集会で使うワゴン車購入に寄付）
↓は、希望のワゴン車ラッピング作業前の入金者 名簿に JYJ(ジュンス）
http://dametv2.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-f05a.html
