参考↓

http://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12118558086.html


パク・ウォンスン ソウル市長 泊원순서울시장 朴元淳 (@wonsoonpark)

元、行動派弁護士

●2011年、ソウル市長に当選

●2011年12月、慰安婦支援(慰安婦ハルモニ水曜集会で使うワゴン車購入に寄付)

http://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12117032588.html

●2014年2月、「ディセンバー」で蝶バッジ

http://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12095274703.html

●2013年12月16日~29日ジュンス「ディセンバー」ソウル世宗文化会館に市長を招待

2014年6月ソウル市長当選。

●2015年5月、挺対協とタッグ組み「慰安婦像」建立

●2915年7月、慰安婦ハルモニに賞を与える

 (2000年12月 女性国際戦争犯罪法廷で天皇陛下の処罰と補償を主張)

●2016年1月14日、慰安婦像は移動できない

●2016年同日、ソウル歌謡大賞にジュンス不参加に対し「状況把握中」

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http://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12117841318.html

これ、直さないといけないですね。。寄付活動が「ジュンスが先」でした。

そのあとに「ジュンスファンカフェ」が、ミュージカルサポートで集めたお金をアドラコリアに渡した。

蝶バッジも、そうでしたね。「ジュンスが先」に行動。


2008年から、ジュンスは「毎年数百万円を寄付」  すごいですね!

ジュンスファンカフェが、毎年行う「ミュージカルサポート」と称して寄付を募っていますが

それも、このアドラコリアを通じて、カンボジアに行ってるって事ですね。

ミュージカルには必ず、アドラコリア関係者を招待しているそうです。

記事では

「2008年から、アドラコリアに寄付して「愛の家作り」をしてきたが、2011年カンボジア「シアビレッジ」からメディアに取り上げられるようになった。」

2011年と言えば、今のソウル市長が当選した年でもありました。


2011年12月、カンボジアに建てた「シアジュンスビレッジ」はプノンペン

2015年12月15日から始まっているデザイナーとの「カンボジア寄付」は「シェムリアップ

現地青年たちの自立のための「専門学校」を立てる資金として使用予定。だそうです。

http://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12105397432.html

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2012年1月20日

    《JYJキム・ジュンスの寄付がさらに輝く理由》


          

               ↑アドラコリア事務総長シン・ウォンシク

2011年末、カンボジアに人気グループJYJ(ジェジュン、ユチョンジュンス)のメンバーキム・ジュンスが後援した学校が設立されたというニュースが伝えられた。 最近になって芸能人や有名人の寄付ニュースはもはや見知らぬニュースではない。 .国内の助け合いだけでなく、海外救援活動も、今はよく見られることになった。 .しかし、キム・ジュンスの寄付活動は、色々な面で手本になる事例とされる。 彼は単発ではなく、、持続性を持って助けている。

キム・ジュンスは2008年から国際救護団体を通じて 毎年数千万ウォン(数百万円)の基金を個人で寄託している。

当初、彼は自分の善行が外部に知られることに極めて消極的だったが、ファンやメディアを通じてカンボジア「シア・ジュンスビレッジ」支援事業が徐々に明らかになり、もはや隠すことができなくなった。

今回彼が学校を建てたカンボジア プサトのビルボン村は 首都プノンペンから車で約3時間ほど離れた奥地。 経済的にも衛生的に劣悪な環境に置かれた貧困地域である。
キム・ジュンスの後援で、国内外で救済開発事業を展開しているのはADRA KOREA


彼のこのような「善行ウイルス」は、多くの人々に刺激となり、ニュースを聞いたファンも寄付に出てきた。 .学校建築のニュースを聞いたファンクラブ会員たちは 最近、数百万₩の資金をこの団体に寄託した。 ADRA KOREAは、この基金でキム・ジュンス後援学校に子供の遊び場を作ったりした。


ファンクラブの寄付に隠された裏話は聞き手をさらに暖かくする。
この基金は当初、新作ミュージカル「エリザベート」に出演するキム・ジュンスを応援するためにファンクラブでサポートしようとしておいた大切なお金だった。 .しかし、話を聞いたキム・ジュンスが 「カンボジアの子供たちを助けてくれたら嬉しい」という意味を伝え、ファンクラブもこれに快く同意して後援につながったという裏話だ。


.キム・ジュンスは、さらに、この学校の教師の1年分の給料を寄付した。
現在通っている200人の子供たちに加えて、すぐ近くの地域で100人余りの子供が進学することを知り、教師が不足している現地の事情を聞き、一年の給料を後援して、子供たちが安心して勉強できるように助けた。

.多文化家庭支援にもこっそり参加するなど、継続的な寄付で善行芸能人の模範となっているキム・ジュンスの静かな愛の実践が相乗効果を起こし、地球のあちこちに広がっているのである。




記事抜粋

http://www.ejanews.co.kr/sub_read.html?uid=32220