元幼稚園教諭のHSPママが届ける
とにかく明るい性教育
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とにかく明るい性教育 パンツの教室
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お母さんのための子育て準備室 親勉チビーズ
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元幼稚園教諭
繊細っ子ママの味方
かない さほ
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こちらをご覧くださいませ
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土曜日は、午前中と夜と、
パンツの教室の講座を開催させて頂きます
家族との時間も楽しみながら、
大好きな性教育をお伝えできること。
応援してくれて、
『ママよかったね♡』と言ってくれる
旦那さんと子どもたちに感謝です。
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【切実】もっと早く知りたかったですー!
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土曜日の午前中は、
小学校にご勤務されている
養護教諭の先生にご受講頂きました
日々、学校現場で、
『性』に興味津々な児童への対応や指導を
してくださっているKさん。
児童・・・特に、高学年の男子!の、
あんなことやこんなこと。
ドッキリヒヤリなリアルなエピソードを
シェアしてくださるので、
わたしも学ばせて頂いております。
Kさんのご経験を伺うたびに、
やっててよかった性教育
これを、強く感じるのですよね。
未就学児のお子さんは、
お母さんにべったりかもしれない。
でも、必ず訪れるんですよ。
わたしたち親から離れていく時期が。
そして、子どもは3・4年生を過ぎると、
親には見せない顔を
もち始めます。
学校だけの顔。
学童だけの顔。
ごく一部の友達にだけ見せる顔。
だからこそ!!!
わたしたちお母さんの話を
よぉーーーーーく聞いてくれる
未就学の時期に
『性教育』を明るく楽しく伝えていくことが
令和の子育てには必須なのですよね。
今日の午前中に開講した
中級講座の①では
・女の子の体/男の子の体(応用編)
・パンツの教室流の楽しい生理の迎え方
・思春期男子のトリセツ
などをお伝えしました。
ご受講くださった養護教諭のKさんも
もっと早く知りたかったですー!
いま知れてよかったですー!
と、感動してくださって
女の子の生理期間の過ごし方や
男の子の精通の対応など
学校では教えてくれませんのでね。
学校では教えてくれない知識を
養護教諭のKさんが学んでくださり、
ご自身のお子さんへ
伝えてくださることはもちろん、
学校の児童のみなさんにも
還元してくださること。
本当にありがたいことです。
Kさんの学校に通う
子どもたちや保護者の皆さんは幸せですよね。
でも。
残念ながら、
Kさんのような学校の先生に出会える確率は
むっちゃくちゃ少ないです。
ハッキリ言って、運です。
宝くじと同じ。
パンツの教室の『とにかく明るい性教育』は
学校の先生も知らない知識。
学校では教えてもらえない知識。
令和の子育てには必須の知識。
お子さんの
一生涯を左右すると言っても
過言ではありません
過言じゃない理由は、
学んで頂くと分かります
お子さんの一生涯を左右することを、
素敵な先生に出会える確率にかけるのか。
わが子のためにお母さんが学ぶのか。
どちらが子どものためになるかは、
一目瞭然ですね
最後までお読みいただき
ありがとうございました
親勉チビーズ&とにかく明るい性教育で
ママも子どもも伸び伸びと!
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