昨日は、入学を控えた6歳の娘の「心の土台」と、

私自身の幼少期の体験についてお話ししました。

 

 

「私もお腹が痛くなるタイプでした」
「心の土台、本当に大事ですね」

 

 

そんなメッセージをたくさんいただき、

読んでくださっているお母さんたちの優しさに

胸がじんわりしています。

 

 

今日は、わが家のもう一人の主人公、

4歳の息子のお話です。

 

 

  境界線は、力ではなく「理由」で育つ

 

男の子を育てていると、

毎日が「ダメ!」「やめて!」の

連続になりがちですよね。

 


息子も例外ではなく、

元気いっぱいのわんぱく盛り。

 

 

繊細な娘とはまた違う【激しさ】に、

かつての私は白目を剥きそうになっていました。笑

 

 

先日、息子が私の体に

ベタベタとくっついてきたときのこと。

 

 

以前の私ならきっと、

  • 「もう、やめて!」
  • 「ダメって言ってるでしょ!」

と、力ずくで引き離していたと思います。

 

 

でも今は違います。
私には『見通し』があります。

 

「ちーくん。ここはママの大切な水着ゾーンだよ。
ママは嫌だよ。
ママの体はママのものだよ。」

 

そう伝えると、

4歳の息子はスッと手を離し、

 

「あ、そうか。ママのものだもんね。ごめんなしゃーい。」

 

と納得して

遊びに戻っていきました。

 

 

その姿を見て、


「あぁ、1歳から性教育を続けてきて本当によかった…」
 

としみじみ感じました。

 

 

  4歳でも「対等な感覚」は育つ

 

「4歳に言ってもわからないでしょ…」
そう思われるかもしれません。

 

でも子どもは、

  • 怒られた記憶より
  • 理解できた感覚

の方をちゃんと覚えています。

 

 

怒られる体験は、

子どもにとって【挫折】の感覚。

  • 自分はダメだった
  • 否定された
  • 怖かった

そんな気持ちだけが残ります。

 

 

一方で、「なるほど、そういうことか」と

理解できたときは、

小さな『達成感』が生まれます。

  • 分かった
  • できた
  • 自分で選べた

この感覚は、

心に積み重なっていきます。

 

 

「ダメ!」だけでは、

恐怖か反発しか残りません。

 

 

でも、

  • なぜダメなのか
  • どこが境界線なのか

ここを繰り返し伝えていくと、

 


自分も相手も

大切にする対等な感覚

育っていきます。

 

 

これが、私が大切にしている

「見通し」のある子育てです。

 

 

  男の子の母として、守りたい未来

 

今は「ママにベタベタ」で

済んでいても、

 


この境界線の感覚がないまま

体も力も大きくなったら——

 

 

本人に悪気がなくても、

誰かを傷つけてしまうかもしれない。

 


逆に、強く出られても

断れない子になるかもしれない。

 

 

私はどちらも、絶対に防ぎたい。

 

 

「男の子だから仕方ない」
「甘えん坊なだけ」

 

 

そうやって後回しにしていたら、
きっと私は、

 

「いつか何かやらかすんじゃないか」

 

そんな不安を抱え続け、
わが子を信じられない母に

なっていたと思います。

 

 

  先回りして“備える”という愛情

 

事件が起きてからでは遅すぎます。

 


思春期になってからでは、

幼児期よりも時間がないのに、

言葉を届けるのに根気が必要です。

 

 

だからこそ、

幼児期の“今”なんです。

 

 

お母さんが「この子の10年後」を見据えて、
性教育の価値観で関わり続けること。

 

 

それは、未来のわが子を守ることでもあり、
未来の自分自身を救うことでもあります。

 

 

息子の真っ直ぐな瞳を見るたびに、

私は確信します。

 

 

  子どもの「なんでダメ?」に、理由を持って答えられていますか?

 

相手が子どもだからこそ、

  • ごまかしは親への不信感につながり
  • めんどうくさがると、子どもの心を傷つけます

子どものどんな質問にも、
“根拠”と“理由”が必要なんです。

 

 

子育ての悩みを一人で抱えなくていい。

 


ずっと頑張ってきたお母さんにこそ、

 


心が軽くなり、

親子で一生モノの安心感を手に入れてほしい。

 

 

そのために、

幼児期から思春期を見据えて
どのようにおうち性教育を

進めていけばよいか、

 


答え合わせができる『体験会』を

23日(月)から募集します。

 

 

募集は公式LINEからお知らせします。
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