今年のプレミアリーグが終わった。シティが優勝しました。
Manchester City 3 - 2 Queens Park Rangers
このチームはプレミアリーグでは初優勝。旧リーグ入れると実に44年ぶりらしい。
ワンチョペとかシュマイケルがいた頃なんて昇格降格行ったり来たりのエレベーターチームに過ぎなかったのに、よくもまぁここまで変われたものだ。オイルマネー恐るべし。
最終節のゲームは同時刻開催なので、あまり観れてはいなかった。
当初、ユナイテッドがアウェーで先制した中、ホームなのにスコアレス
雰囲気的にちょっとマズい雰囲気に・・・でも、そうこうしてるうちに無事先制、そしてQPRに退場者が出た。
こうなると順当勝ちのパターンかと思いしばし放置してましたら、後半いつのまにか10人なのに逆転されていた。
あかん、シティ気負い過ぎ、こうなるとダメかなぁと思い、チェックするのやめてしまいました。
また、今年もユナイテッドかぁ、つまらない。でもまぁチームの経験値からすればこの結果は仕方ない。
なんだかなぁ、というところに、歓喜のポーズのひとコマがどこからかフト飛び込んでくる
え?なにこれ?
よく観るとスコアが変わってる!
うそー!勝ったのにファーガソン腐ってる・・・
その後はエティハドは大騒ぎ
信じられない結末でした。3-2でシティの逆転優勝。
ここまで劇的なロスタイムでの逆転劇は、久々に観ました。
このゲーム、後半ロスタイムにってから一気に動きました。
90+4'GOAL Sergio Aguero scores
90+2'GOAL Dzeko scores
だいたいどんなゲームも80分も過ぎてるとオープンな展開になって接戦だと心理戦に突入していくもの。
数的不利のQPRからしてみればもう前に出る必要もなく引き篭もり戦術でよい。
それだけに、90分過ぎれば自分たちのゲームプランに確信が出ていたはず。
そういうとき、通常ロスタイムでゲームがひっくり返るなんてことはそうはない。1点返しドローがせいぜい。
なので、スタンドの観客も結構帰りはじめてしまったりします。
退場者が出たのに、66分に2点目を決められた瞬間、選手たちはどれほど凹んだことだろう。
ユナイテッドはしっかりリードを保っていたのだ。
シティの選手たちは焦りまくっていたに違いない。
そして、戦況は80分、85分と経っていっても戦況に変化なし。
諦めの心理は、どうだったか?
自分はこの時点で、このゲームもうないな、まんまとヤラれちゃったねと思ってしまった。
しかし、選手たちは強かった。1点のみならず2点まで取り、ゲームを一気にひっくり返してしまった。
QPRからしてみりゃ、土壇場で追い付かれた瞬間ちょっとしたパニック状態に陥ってしまったのではと思う。
なので、一気にひっくり返ってしまった。
後になってみて、あれこれ言ってみるのは愚かなことではありますが
あらためて思いました。
勝負はルールの中で行われる。時間も決まっている。
だから、笛が鳴らないうちは、どんなに戦況が悪くとも何も結果は決まっていないのだ。
「勝負は下駄を履くまでわからない。」
世の中なんでもそうですが、勝敗を自分で勝手に決めてしまうのは、勿体ないお話です。
あらためて反省させられました。シティおめでとう。1381