2月7日(土)・2月8日(日) バレーボール Vリーグの結果。
8日のデンソー×東レ、パイオニア×トヨタ車体の試合のテレビ放送があったので、今日録画したのを見ました。第1試合のパイオニア×トヨタ車体の試合はパイオニアがガタガタでしたねぇ・・・。確かにトヨタ車体のサーブは良かったのですが、それにしてもレセプションが悪すぎました。レセプションが悪ければもちろんセンター攻撃は使えない・・・しかし、頼みのサイドもハニーフしか決定力がないとなれば、あの試合結果は当然ですよね。
トヨタ車体もセンター攻撃は短いクイックはなく、サイドへのブロードばかりだったので、ここでパイオニアがブロックできていたら少しは試合の流れも違ったのかもしれませんが、そのブロックも3セット目にやっと出るようになってもレセプションで崩れ、セットをものにする事ができず・・・。3セット目は5点リードと、パイオニアがそのままいくかとも思いましたが、中盤どころか序盤であっさり追いつかれてしまいましたしね。
3セット目は明らかに栗原選手が集中力を欠いていた状態だったので、交代しても良かったような気もしますし。足を痛めているなら尚更のこと・・・交代選手がいないと言うことだとしたら、本当に現在のパイオニアはどん底の状態なんでしょうね。まずはレセプションっ!攻撃力はあるチームですから、まずはここからですね。最後まで諦めずに頑張ってほしいです。
第2試合のデンソー×東レは面白かったですね-。特にラリーは見物でした。この試合、両チームとも本当によく拾いに拾った・・・気迫が伝わってくるようでしたね。デンソーは正セッターの選手が怪我でサブの鈴木選手が出場していましたが、セッターに転向してまだ1年目だとか。セッターの選手とアタッカーの選手のオーバーハンドのトスを見てるとセッターの選手の手首の柔らかさがよく分かるのですが、鈴木選手も手首を使った質の良いトスを上げているのではないでしょうか?経験不足やコンビの熟練度は仕方のないところですが、1年目ですから・・・1年目であれだけできると言う事は、潜在能力が高いのでは???っと鈴木選手の今後が楽しみな私です。
逆に大型セッターとして期待したい大山未希選手ですが、鈴木選手と比べるとアタッカー陣が上げるトスの質に近い感じがします。手首の柔らかさと言うのはどうにかなるものなのでしょうか?180cm に近い身長のセッターは日本にとって大きな武器になるので、美希選手にも頑張ってほしいなぁ~・・・。
試合は取って取られてのフルセットゲームでしたが、東レのサーブが良かったですね。デンソーはレセプションが崩れてしまい、1年目のセッター鈴木選手にとっては苦しい試合展開となりました。セットが進むにつれ、デンソーも木村選手にサーブを集めて東レのレセプションを崩しにかかりますが、東レは少し崩れてもどこからでも攻撃できるコンビの安定感と、助っ人選手の張越紅選手が良かった。デンソーのロンドン選手も良かったんですけどねぇ・・・チーム全体の攻撃力として今回は東レが勝りました。
女子は1位から4位までの勝敗が同じと言う大混戦になりました。どこが生き残るか・・・・・。
そしてまた堺が浮上してきました。そうでなくては面白くありませんっ。4強から落ちたJT・・・今週末のゲームも各試合、白熱しそうですね(*≧m≦)
今週は 15日(日)に男子の試合が BS1 で放送されます。東レ×豊田合成とパナソニック×大分三好の試合です。上位チーム対下位チームとの戦いになりますが、上位チームは絶対に取りこぼしができない状態なので、熱い戦いが見られるでしょう・・・。
トヨタ車体もセンター攻撃は短いクイックはなく、サイドへのブロードばかりだったので、ここでパイオニアがブロックできていたら少しは試合の流れも違ったのかもしれませんが、そのブロックも3セット目にやっと出るようになってもレセプションで崩れ、セットをものにする事ができず・・・。3セット目は5点リードと、パイオニアがそのままいくかとも思いましたが、中盤どころか序盤であっさり追いつかれてしまいましたしね。
3セット目は明らかに栗原選手が集中力を欠いていた状態だったので、交代しても良かったような気もしますし。足を痛めているなら尚更のこと・・・交代選手がいないと言うことだとしたら、本当に現在のパイオニアはどん底の状態なんでしょうね。まずはレセプションっ!攻撃力はあるチームですから、まずはここからですね。最後まで諦めずに頑張ってほしいです。
第2試合のデンソー×東レは面白かったですね-。特にラリーは見物でした。この試合、両チームとも本当によく拾いに拾った・・・気迫が伝わってくるようでしたね。デンソーは正セッターの選手が怪我でサブの鈴木選手が出場していましたが、セッターに転向してまだ1年目だとか。セッターの選手とアタッカーの選手のオーバーハンドのトスを見てるとセッターの選手の手首の柔らかさがよく分かるのですが、鈴木選手も手首を使った質の良いトスを上げているのではないでしょうか?経験不足やコンビの熟練度は仕方のないところですが、1年目ですから・・・1年目であれだけできると言う事は、潜在能力が高いのでは???っと鈴木選手の今後が楽しみな私です。
逆に大型セッターとして期待したい大山未希選手ですが、鈴木選手と比べるとアタッカー陣が上げるトスの質に近い感じがします。手首の柔らかさと言うのはどうにかなるものなのでしょうか?180cm に近い身長のセッターは日本にとって大きな武器になるので、美希選手にも頑張ってほしいなぁ~・・・。
試合は取って取られてのフルセットゲームでしたが、東レのサーブが良かったですね。デンソーはレセプションが崩れてしまい、1年目のセッター鈴木選手にとっては苦しい試合展開となりました。セットが進むにつれ、デンソーも木村選手にサーブを集めて東レのレセプションを崩しにかかりますが、東レは少し崩れてもどこからでも攻撃できるコンビの安定感と、助っ人選手の張越紅選手が良かった。デンソーのロンドン選手も良かったんですけどねぇ・・・チーム全体の攻撃力として今回は東レが勝りました。
女子は1位から4位までの勝敗が同じと言う大混戦になりました。どこが生き残るか・・・・・。
男子は下記の通りです。サントリーが首位を単独で守っていますが、連敗すれば簡単に順位が入れ替わってしまうので、こちらも目が離せません。しかし、サントリー×東レの 45-43 のセットって・・・・。一瞬、入力ミスなんじゃないかと思ってしまいました(笑) この試合は凄い盛り上がったんでしょうね。この大接戦をものにしたサントリーが次のセットを落としたのは痛いと言うか、それをさせなかった東レが勝利したと言う感じですね。サントリーは東レにはどうも相性が悪いと言うか・・・。
順位 チーム名 試合数 勝 負 2月7日(土) 女子の試合結果 1 NEC 18 12 6 JT 3 - 0 NEC 2 デンソー 18 12 6 (25-17 25-19 25-18) 3 東レ 18 12 6 パイオニア 2 - 3 久光製薬 4 岡山 18 12 6 (25-20 20-25 25-19 25-19 10-15) 5 久光製薬 18 11 7 デンソー 3 - 2 岡山 6 パイオニア 18 8 10 (22-25 19-25 25-23 25-18 15-7) 7 武富士 18 8 10 日立佐和 1 - 3 トヨタ車体 7 トヨタ車体 17 7 10 (25-23 19-2516-25 20-25) 8 JT 18 7 11 2月8日(日) 女子の試合結果 9 日立佐和 17 0 17 デンソー 2 - 3 東レ
(16-25 27-25 17-25 25-21 7-15)
パイオニア 0 - 3 トヨタ車体
(16-25 16-25 23-25)
武富士 1 - 3 NEC
(23-25 22-25 27-25 17-25)
JT 0 - 3 久光製薬
(22-25 21-25 18-25)
そしてまた堺が浮上してきました。そうでなくては面白くありませんっ。4強から落ちたJT・・・今週末のゲームも各試合、白熱しそうですね(*≧m≦)
今週は 15日(日)に男子の試合が BS1 で放送されます。東レ×豊田合成とパナソニック×大分三好の試合です。上位チーム対下位チームとの戦いになりますが、上位チームは絶対に取りこぼしができない状態なので、熱い戦いが見られるでしょう・・・。
順位 チーム名 試合数 勝 負 2月7日(土) 男子の試合結果 1 サントリー 18 13 5 パナソニック 3 - 1 JT 2 東レ 18 12 6 (23-25 25-18 25-20 25-21) 3 堺 18 10 8 堺 3 - 0 豊田合成 4 パナソニック 18 10 8 (27-25 25-20 25-21) 5 JT 18 9 9 NEC 3 - 0 大分三好 6 NEC 18 9 9 (25-10 25-18 25-16) 7 豊田合成 18 8 10 サントリー 1 - 3 東レ 8 大分三好 18 1 17 (21-25 45-43 23-25 21-25)
2月8日(日)
NEC 0 - 3 東レ
(17-25 15-25 21-25)
豊田合成 3 - 0 JT
(25-21 25-23 25-22)
サントリー 3 - 0 大分三好
(25-19 25-20 25-23)
堺 3 - 0 パナソニック
(25-20 25-22 25-22)
1月31日(土)・2月1日(日) バレーボール Vリーグの結果。
日曜日に男子のサントリー×豊田合成と NEC×パナソニックの試合の放送がありましたね。第1試合のサントリー×豊田合成もフルセットにもつれ込む熱い良い試合だったのですが、第2試合の NEC×パナソニックの試合を見て第1試合の熱さも忘れてしまいそうになりました。
パナソニックと言えば新加入の福沢選手と清水選手を楽しみにしていたのですが、この試合で先ほども書きましたが、第1試合の熱さも忘れさすようなプレーだったのが、フェリッペ選手。ずっとこの選手はいいなーーーーっと思っていたのですが、今年は更に宇佐美選手とのコンビに磨きがかかってますね。宇佐美-フェリッペラインはここだけ Vプレミアリーグではなく、ブラジルのプレーを見てるかのようなコンビネーションでした。
宇佐美選手のトスも速くて良いトスなのかもしれませんが、フェリッペ選手のボール下に入る早さ、ブロックに対するスイングのタイミングやコースの打ち分けなどなど・・・見ていて凄いと感じつつ、これが宇佐美選手と日本人の選手のコンビで見たいと言う、ちょっと悔しさも。
フェリッペ選手は攻撃だけでなく、繋ぎのトスも丁寧ですし、レセプションも良い・・・そして何よりも、どこか浮いてしまう外国人選手ですが、しっかりとチームに溶け込んでいるどころか、中心になってチームを盛り上げてくれると言う頼もしさ。
フェリッペ選手って結婚してるんだっけ・・・
独身なら日本人女性と結婚して日本国籍取ってくれないかなぁ・・・・( *  ̄)・・ヾ( ̄▽ ̄;)オイオイ
でも、近くにこれだけ良い選手がいるのだから、清水選手や福沢選手は沢山のものを吸収してより大きくなってほしいです。
試合の方は、第1セットは NEC の組織力が勝ったセットでしたね。サーブ、スパイク、ブロック、レシーブと全てがリズム良く展開したセットでした。しかし第2、3セットは NEC のレセプションが崩れ、攻撃力で上回るパナソニックに押し切られてしまう・・・。第4セットは一進一退の攻防なり、両者どちらが先に抜け出すかと言う展開になりますが、どちらもミスで主導権を取ることができない状態が続きますが、終盤になって NEC の攻撃が決まらずサイドアウトが取れきれなくなり、パナソニックが主導権を取り、そのまま一気に得点を重ねてゲームセット。
この試合はどちらのチームもミスが多かったのですが、NEC は大事な場面でのミスが痛かったですね。それと、サイドの決定力の差がやはり大事な場面で差がでました。パナソニックは福沢選手は途中交代で、清水選手は出だしこそ余り良くはありませんでしたが、試合が進むにつれてコースの打ち分けなど考えたプレーで良かったと思います。全日本にいるいた時よりも早いトスを打っていたのが印象に残りました。
さて、次はサントリー×豊田合成の試合ですが、第1セットは豊田合成のブロックが良かったですね。逆にサントリーはミスが多く、終盤に入ってやっと繋ぎが良くなってブロックも出ましたが豊田合成を捉えることが出来ませんでした。第2セットも豊田合成はサーブ&ブロックでサントリーを崩しますが、サントリーもサーブ&ブロック+センター線が決まるようになり、サントリーがリードします。終盤豊田合成も追い上げますが、やはりサントリーを捉えることが出来ずに第2セットはサントリー。に
第3セットは一進一退の攻防が続きますが、ラリーをサントリーがミスでとれなかったり、終盤に入ってサントリーのミスが多く、逆に豊田合成はブロックなどで一気にサントリーをたたみ掛けセットをものにします。
後のないサントリーは第4セットのスタメンはコッシーをベンチに下げて、ルーキーの米山選手を入れます。これが良かったですね。第3セットの終盤のコッシーはサントリーの流れになるかっ?と言う場面でスパイクミスが多く、サントリーのリズムがちょっと悪かったですからね。米山選手の加入でリズムが良くなりました。途中までは一進一退の攻防が続きますが、サントリーのサーブが豊田合成を崩し、ブロックで連続得点を上げるなど、まさにこれぞ「サーブ&ブロック!!」と叫びたくなるような展開で豊田を突き放します。このセットは豊田合成のミスが多かったですね。
第5セットは第4セットの流れをそのままサントリーが維持し、次々とポイントを重ねていきます。終盤、豊田合成も連続ブロックなどで追い上げムードになりますが、時既に遅し・・・でした。サントリーが最終セットをとり、サントリーの勝利で終わりました。
サントリーはレオとコッシーがまだ本来の動きじゃないと言うか、安定感がありませんね。チームとして荻野選手が戻ってきたり着々とベストな状態になってきているので、早く本来のプレーに戻ってほしいところ・・・。ベストなサントリーのプレーが見たいっ。あ、後栗原選手と鈴木選手のコンビってどうなんでしょう?鈴木選手がスパイクを打つ時って肘が曲がって高い打点で打ててないんですよね。それともあれが鈴木選手の打ち方なのかなぁ・・・?
パナソニックと言えば新加入の福沢選手と清水選手を楽しみにしていたのですが、この試合で先ほども書きましたが、第1試合の熱さも忘れさすようなプレーだったのが、フェリッペ選手。ずっとこの選手はいいなーーーーっと思っていたのですが、今年は更に宇佐美選手とのコンビに磨きがかかってますね。宇佐美-フェリッペラインはここだけ Vプレミアリーグではなく、ブラジルのプレーを見てるかのようなコンビネーションでした。
宇佐美選手のトスも速くて良いトスなのかもしれませんが、フェリッペ選手のボール下に入る早さ、ブロックに対するスイングのタイミングやコースの打ち分けなどなど・・・見ていて凄いと感じつつ、これが宇佐美選手と日本人の選手のコンビで見たいと言う、ちょっと悔しさも。
フェリッペ選手は攻撃だけでなく、繋ぎのトスも丁寧ですし、レセプションも良い・・・そして何よりも、どこか浮いてしまう外国人選手ですが、しっかりとチームに溶け込んでいるどころか、中心になってチームを盛り上げてくれると言う頼もしさ。
フェリッペ選手って結婚してるんだっけ・・・
独身なら日本人女性と結婚して日本国籍取ってくれないかなぁ・・・・( *  ̄)・・ヾ( ̄▽ ̄;)オイオイ
でも、近くにこれだけ良い選手がいるのだから、清水選手や福沢選手は沢山のものを吸収してより大きくなってほしいです。
試合の方は、第1セットは NEC の組織力が勝ったセットでしたね。サーブ、スパイク、ブロック、レシーブと全てがリズム良く展開したセットでした。しかし第2、3セットは NEC のレセプションが崩れ、攻撃力で上回るパナソニックに押し切られてしまう・・・。第4セットは一進一退の攻防なり、両者どちらが先に抜け出すかと言う展開になりますが、どちらもミスで主導権を取ることができない状態が続きますが、終盤になって NEC の攻撃が決まらずサイドアウトが取れきれなくなり、パナソニックが主導権を取り、そのまま一気に得点を重ねてゲームセット。
この試合はどちらのチームもミスが多かったのですが、NEC は大事な場面でのミスが痛かったですね。それと、サイドの決定力の差がやはり大事な場面で差がでました。パナソニックは福沢選手は途中交代で、清水選手は出だしこそ余り良くはありませんでしたが、試合が進むにつれてコースの打ち分けなど考えたプレーで良かったと思います。全日本にいるいた時よりも早いトスを打っていたのが印象に残りました。
さて、次はサントリー×豊田合成の試合ですが、第1セットは豊田合成のブロックが良かったですね。逆にサントリーはミスが多く、終盤に入ってやっと繋ぎが良くなってブロックも出ましたが豊田合成を捉えることが出来ませんでした。第2セットも豊田合成はサーブ&ブロックでサントリーを崩しますが、サントリーもサーブ&ブロック+センター線が決まるようになり、サントリーがリードします。終盤豊田合成も追い上げますが、やはりサントリーを捉えることが出来ずに第2セットはサントリー。に
第3セットは一進一退の攻防が続きますが、ラリーをサントリーがミスでとれなかったり、終盤に入ってサントリーのミスが多く、逆に豊田合成はブロックなどで一気にサントリーをたたみ掛けセットをものにします。
後のないサントリーは第4セットのスタメンはコッシーをベンチに下げて、ルーキーの米山選手を入れます。これが良かったですね。第3セットの終盤のコッシーはサントリーの流れになるかっ?と言う場面でスパイクミスが多く、サントリーのリズムがちょっと悪かったですからね。米山選手の加入でリズムが良くなりました。途中までは一進一退の攻防が続きますが、サントリーのサーブが豊田合成を崩し、ブロックで連続得点を上げるなど、まさにこれぞ「サーブ&ブロック!!」と叫びたくなるような展開で豊田を突き放します。このセットは豊田合成のミスが多かったですね。
第5セットは第4セットの流れをそのままサントリーが維持し、次々とポイントを重ねていきます。終盤、豊田合成も連続ブロックなどで追い上げムードになりますが、時既に遅し・・・でした。サントリーが最終セットをとり、サントリーの勝利で終わりました。
サントリーはレオとコッシーがまだ本来の動きじゃないと言うか、安定感がありませんね。チームとして荻野選手が戻ってきたり着々とベストな状態になってきているので、早く本来のプレーに戻ってほしいところ・・・。ベストなサントリーのプレーが見たいっ。あ、後栗原選手と鈴木選手のコンビってどうなんでしょう?鈴木選手がスパイクを打つ時って肘が曲がって高い打点で打ててないんですよね。それともあれが鈴木選手の打ち方なのかなぁ・・・?
女子の結果は下記の通りです。女子も順位が変動し始めましたね。まぁ、男子同様勝敗数の差が上位チームは殆ど無いので、どこが上位4チームに入れるかますます楽しみですね。
順位 チーム名 試合数 勝 負 1月31日(土) 男子の試合結果 1 サントリー 16 12 4 NEC 1 - 3 サントリー 2 東レ 16 10 6 (25-19 23-25 17-25 19-25) 3 JT 16 9 7 パナソニック 1 - 3 豊田合成 4 パナソニック 16 9 7 (28-30 20-25 25-23 20-25) 5 堺 16 8 8 JT 3 - 0 大分三好 6 NEC 16 8 8 (25-22 25-22 25-14) 7 豊田合成 16 7 9 堺 1 - 3 東レ 8 大分三好 16 1 15 (25-20 22-25 22-25 25-27)
2月1日(日)
NEC 1 - 3 パナソニック
(25-22 19-25 20-25 21-25)
サントリー 3 - 2 豊田合成
(23-25 25-21 22-25 25-18 15-10)
大分三 0 - 3 東レ
(22-25 20-25 5-25)
堺 3 - 0 JT
(25-19 25-15 25-15)
順位 チーム名 試合数 勝 負 1月31日(土) 女子の試合結果 1 NEC 16 11 5 日立佐和 0 - 3 デンソー 2 デンソー 16 11 5 (15-25 21-25 14-25) 3 東レ 17 11 6 トヨタ車体 3 - 0 武富士 4 岡山 17 11 6 (25-23 25-12 25-18) 5 久光製薬 16 10 6 NEC 2 - 3 久光製薬 6 パイオニア 16 8 8 (23-25 19-25 25-13 33-31 9-15) 7 武富士 16 7 9 東レ 3 - 1 岡山 8 トヨタ車体 16 6 10 (25-22 25-20 21-25 25-15) 9 JT 16 6 10 2月1日(日) 女子の試合結果 10 日立佐和 16 0 16 日立佐和 0 - 3 JT
(10-25 19-25 24-26)
岡山 3 - 2 パイオニア
(25-22 22-25 15-25 25-21 15-13)
デンソー 2 - 3 久光製薬
(25-22 25-12 20-25 22-25 13-15)
東レ 2 - 3 トヨタ車体
(20-25 25-17 25-20 21-25 9-15)
1月25日(日) バレーボール Vリーグの結果。
サントリー×JTの試合は熱かったですね。首位同士の戦いにふさわしい試合でした。
しかし、加藤選手だけが赤いユニフォームだったので「あれ?」っと思っていたらリベロですかっ!確かに加藤選手はレシーブが良い選手ですが、いきなりリベロに指名とは。突然の抜擢で、練習もそんなにしてないと思いますし、リベロとして出場はこの試合で2試合目。やはり、守備を見ているとスパイカーの守備でしたね。でも、リベロとしてしっかりと練習と試合での経験を積んでいけば面白いのではないでしょうか。
女子の成田選手もそうですが、元スパイカーとしての知識も武器になりますしね。監督と加藤選手は今後どうしていくのか楽しみです。
試合の方は、1セット目はJTのサーブ&ブロックが冴え、JTの勝利。2セット目は逆にサントリーのサーブ&ブロックでサントリーの勝利でイーブンに。3セット目は両チームともサーブミスが多く淡々と試合が進んでいきますが、後半に入ってJTにミスが出始めここでサントリーのだめ押しのようにコッシーのサービスエース、そしてブロックとサントリーが突き放します。その後もJTにミスでなかなかリズムを掴む事が出来ずにサントリーがそのままこのセットをものにします。
4セット目はJTにサーブ&ブロックが戻り、JTのリードする展開になりますが、サントリーも強いサーブでJTのレセプションを崩し、波になるかと思いきやミスが出る。JTもそのまま逃げ切るかと思いきやミスがでる・・・。またもコッシーのサービスエースが出てまたサントリーが勝利かと思いましたが、JT・ゴメスのサーブ&スパイクがサントリーを崩し、JTが勝利して勝負はファイナルセットにっ。
5セット目、サントリーのブロックとコッシーのサービスエースでサントリーが一歩リード。しかし、この日のコッシーのサーブは本当に凄かった。スピード&パワーだけでなくコースも良かった。この試合でなんと7つのサービスエースですよ・・・。
このままサントリーのリズムでいくかと思いきや、JTもブロックが炸裂しサントリーにミスが出てJTが追い上げるのですが、大事な場面でJTのサーブミス・・・サントリーがマッチポイントっ。しかーーーしっ!!またもJTにブロックが出て1点差に!!が・・・最後はゴメスがサーブをミスしてサントリーの勝利と言うあっけない終わり方でした。
でも、面白い試合でしたね~(*^^*)
続く東レ×堺の試合。ゴッツはまた肩の調子が悪いようでこの試合はベンチでした。1セット目はどちらのチームもセッターとスパイカーのコンビが今ひとつでピリっとしない試合展開でした。後半、東レにブロックとサービスエース、堺のミスで東レがこのセットを先取。
2セット目は東レのサーブ&ブロックが冴えます。逆に堺はサーブが入らず連続得点をあげられない展開に。堺はセッターを金井選手から朝長選手に交代し、伊藤選手のブロックやサービスエースでリズムが出始めますが、東レもセッターを阿部選手から近藤選手に交代。堺の追い上げムードを東レが連続ブロックで防ぎます。堺もくらいつきますが東レに追いつくことはできずにまたも東レが勝利。
3セット目はジャッジの協議が2回続くと言う、何か雰囲気の違うスタートでした。これまで調子の上がらなかったエンダキの調子が良くなり、このセットは堺がリードする展開になりますが、粘る東レに堺がミスを出し、東レに逆転されてしまいます。しかし、これまでサイドアウトを1発でとれなかった堺ですが、サイドアウトがとれるようになり、リズムが出始めます。中盤に東レがミスをだし堺が逆転。東レの阿部選手とボヨビッチ選手のコンビが噛み合わず、このセットは堺がとります。
4セット目はトミーの連続サービスエース、堺のミスなどで東レがリードする展開に。このセットは東レのブロックが冴え渡りましたね。サーブも良かったし。一方の堺は3セット目のムードはどこへと思うくらいミスが多かったです。終始東レのリズムで試合が進んで 25-16 で簡単に東レがこのセットをものにし、この試合の勝利しました。
この日の東レのブロック数はなんと 17本!!これだけブロックが出るとプレーしている選手はリズムよく試合を進めることができるので、プレーしていて楽しかったでしょうね。途中、交代させられた阿部選手がナンバープレートを投げてしまい、その投げたプレートが堺のベンチまでいってしまって場内もしんと静まりかえる場面もありました。試合を中断させ、雰囲気を崩すような行為はいけませんよ、阿部っち・・・。でも、その後のプレーは冷静に良いプレーだったと思いますけどね。
その他の試合の結果は下記の通りです。今度の日曜日はまた男子の試合が NHK で放送されます。しかもあのルーキーコンビのいるパナソニックの試合もっ。楽しみだーーー。
しかし、加藤選手だけが赤いユニフォームだったので「あれ?」っと思っていたらリベロですかっ!確かに加藤選手はレシーブが良い選手ですが、いきなりリベロに指名とは。突然の抜擢で、練習もそんなにしてないと思いますし、リベロとして出場はこの試合で2試合目。やはり、守備を見ているとスパイカーの守備でしたね。でも、リベロとしてしっかりと練習と試合での経験を積んでいけば面白いのではないでしょうか。
女子の成田選手もそうですが、元スパイカーとしての知識も武器になりますしね。監督と加藤選手は今後どうしていくのか楽しみです。
試合の方は、1セット目はJTのサーブ&ブロックが冴え、JTの勝利。2セット目は逆にサントリーのサーブ&ブロックでサントリーの勝利でイーブンに。3セット目は両チームともサーブミスが多く淡々と試合が進んでいきますが、後半に入ってJTにミスが出始めここでサントリーのだめ押しのようにコッシーのサービスエース、そしてブロックとサントリーが突き放します。その後もJTにミスでなかなかリズムを掴む事が出来ずにサントリーがそのままこのセットをものにします。
4セット目はJTにサーブ&ブロックが戻り、JTのリードする展開になりますが、サントリーも強いサーブでJTのレセプションを崩し、波になるかと思いきやミスが出る。JTもそのまま逃げ切るかと思いきやミスがでる・・・。またもコッシーのサービスエースが出てまたサントリーが勝利かと思いましたが、JT・ゴメスのサーブ&スパイクがサントリーを崩し、JTが勝利して勝負はファイナルセットにっ。
5セット目、サントリーのブロックとコッシーのサービスエースでサントリーが一歩リード。しかし、この日のコッシーのサーブは本当に凄かった。スピード&パワーだけでなくコースも良かった。この試合でなんと7つのサービスエースですよ・・・。
このままサントリーのリズムでいくかと思いきや、JTもブロックが炸裂しサントリーにミスが出てJTが追い上げるのですが、大事な場面でJTのサーブミス・・・サントリーがマッチポイントっ。しかーーーしっ!!またもJTにブロックが出て1点差に!!が・・・最後はゴメスがサーブをミスしてサントリーの勝利と言うあっけない終わり方でした。
でも、面白い試合でしたね~(*^^*)
続く東レ×堺の試合。ゴッツはまた肩の調子が悪いようでこの試合はベンチでした。1セット目はどちらのチームもセッターとスパイカーのコンビが今ひとつでピリっとしない試合展開でした。後半、東レにブロックとサービスエース、堺のミスで東レがこのセットを先取。
2セット目は東レのサーブ&ブロックが冴えます。逆に堺はサーブが入らず連続得点をあげられない展開に。堺はセッターを金井選手から朝長選手に交代し、伊藤選手のブロックやサービスエースでリズムが出始めますが、東レもセッターを阿部選手から近藤選手に交代。堺の追い上げムードを東レが連続ブロックで防ぎます。堺もくらいつきますが東レに追いつくことはできずにまたも東レが勝利。
3セット目はジャッジの協議が2回続くと言う、何か雰囲気の違うスタートでした。これまで調子の上がらなかったエンダキの調子が良くなり、このセットは堺がリードする展開になりますが、粘る東レに堺がミスを出し、東レに逆転されてしまいます。しかし、これまでサイドアウトを1発でとれなかった堺ですが、サイドアウトがとれるようになり、リズムが出始めます。中盤に東レがミスをだし堺が逆転。東レの阿部選手とボヨビッチ選手のコンビが噛み合わず、このセットは堺がとります。
4セット目はトミーの連続サービスエース、堺のミスなどで東レがリードする展開に。このセットは東レのブロックが冴え渡りましたね。サーブも良かったし。一方の堺は3セット目のムードはどこへと思うくらいミスが多かったです。終始東レのリズムで試合が進んで 25-16 で簡単に東レがこのセットをものにし、この試合の勝利しました。
この日の東レのブロック数はなんと 17本!!これだけブロックが出るとプレーしている選手はリズムよく試合を進めることができるので、プレーしていて楽しかったでしょうね。途中、交代させられた阿部選手がナンバープレートを投げてしまい、その投げたプレートが堺のベンチまでいってしまって場内もしんと静まりかえる場面もありました。試合を中断させ、雰囲気を崩すような行為はいけませんよ、阿部っち・・・。でも、その後のプレーは冷静に良いプレーだったと思いますけどね。
その他の試合の結果は下記の通りです。今度の日曜日はまた男子の試合が NHK で放送されます。しかもあのルーキーコンビのいるパナソニックの試合もっ。楽しみだーーー。
順位 チーム名 試合数 勝 負 1月25日(日) 男子の試合結果 1 サントリー 14 10 4 東レ 3 - 1 堺 2 東レ 14 8 6 (25-21 25-21 22-25 25-16) 3 JT 14 8 6 サントリー 3 - 2 JT 4 パナソニック 14 8 6 (19-25 25-17 25-17 23-25 15-13) 5 NEC 14 8 6 NEC 3 - 1 パナソニック 6 堺 14 7 7 (25-23 22-25 25-19 25-18) 7 豊田合成 14 6 8 大分三好 0 - 3 豊田合成 8 大分三好 14 1 13 (17-25 13-25 22-25)
順位 チーム名 試合数 勝 負 1月25日(日) 女子の試合結果 1 NEC 15 11 4 武富士 0 - 3 東レ 2 デンソー 14 10 4 (23-25 22-25 16-25) 3 東レ 15 10 5 岡山 3 - 1 JT 4 岡山 15 10 5 (25-23 20-25 25-22 25-13) 5 久光製薬 14 8 6 パイオニア 3 - 0 日立佐和 6 パイオニア 15 8 7 (25-20 25-15 25-12) 7 武富士 15 7 8 NEC 3 - 0 トヨタ車体 8 JT 15 5 10 (25-17 25-19 25-19) 9 トヨタ車体 14 4 10
10 日立佐和 14 0 14
1月17日(土)・18日(日)・24日(土) バレーボール 男子Vリーグの結果。
男子も熱いなぁ・・・サントリーは 4強争いのライバル中のライバルの堺、パナソニックに連勝ですか。
またも単独首位に。レオがまだ本調子でない今の状態での勝利は金星ですし、逆に相手チームとしては
勝っておきたかったのではないでしょうか。
っと、2位に JT がっ。同じ勝敗数で並んでいますが、JT はいつも後半に上がってきますね。
堺はゴッツ・・・サントリー線では余りコートに立っていないようでしたが、どうしたんでしょう?
東レはサントリーに次ぐ 200勝!おめでとうございます( ^-^)∠
明日は男子の試合が放送されますっ!
現在 1位と 2位の サントリー×JT
4位と 5位 の 東レ×堺
どちらの試合も 4強に向けて絶対落とせない試合なので熱い白熱した試合になりそうですね。
楽しみだーーーー。
1 サントリー (13) 9勝4負
2 JT (13) 8勝5負
3 パナソニック (13) 8勝5負
4 東レ (13) 7勝6負
5 堺 (13) 7勝6負
6 NEC (13) 7勝6負
7 豊田合成 (13) 5勝 8負
8 大分三好 (13) 1勝12負
1月17日(土)
豊田合成 0 - 3 サントリー
(23-25 22-25 24-26)
パナソニック 3 - 2 JT
(21-25 25-23 25-21 26-28 17-15)
NEC 0 - 3 東レ
(18-25 21-25 23-25)
大分三好 2 - 3 堺
(18-25 26-24 25-21 21-25 9-15)
1月18日(日)
NEC 3 - 1 堺
(18-25 27-25 25-20 26-24)
東レ 3 - 0 大分三好
(25-16 25-14 25-22)
JT 3 - 2 豊田合成
(25-20 25-19 18-25 24-26 15-11)
パナソニック 1 - 3 サントリー
(17-25 20-25 25-19 24-26)
1月24日(土)
パナソニック 3 - 0 豊田合成
(25-21 25-21 25-21)
1月24日(土)
東レ 0 - 3 JT
(21-25 21-25 17-25)
1月24日(土)
大分三好 0 - 3 NEC
(18-25 21-25 19-25)
1月24日(土)
堺 1 - 3 サントリー
(16-25 25-23 20-25 20-25)
またも単独首位に。レオがまだ本調子でない今の状態での勝利は金星ですし、逆に相手チームとしては
勝っておきたかったのではないでしょうか。
っと、2位に JT がっ。同じ勝敗数で並んでいますが、JT はいつも後半に上がってきますね。
堺はゴッツ・・・サントリー線では余りコートに立っていないようでしたが、どうしたんでしょう?
東レはサントリーに次ぐ 200勝!おめでとうございます( ^-^)∠

明日は男子の試合が放送されますっ!
現在 1位と 2位の サントリー×JT
4位と 5位 の 東レ×堺
どちらの試合も 4強に向けて絶対落とせない試合なので熱い白熱した試合になりそうですね。
楽しみだーーーー。
1 サントリー (13) 9勝4負
2 JT (13) 8勝5負
3 パナソニック (13) 8勝5負
4 東レ (13) 7勝6負
5 堺 (13) 7勝6負
6 NEC (13) 7勝6負
7 豊田合成 (13) 5勝 8負
8 大分三好 (13) 1勝12負
1月17日(土)
豊田合成 0 - 3 サントリー
(23-25 22-25 24-26)
パナソニック 3 - 2 JT
(21-25 25-23 25-21 26-28 17-15)
NEC 0 - 3 東レ
(18-25 21-25 23-25)
大分三好 2 - 3 堺
(18-25 26-24 25-21 21-25 9-15)
1月18日(日)
NEC 3 - 1 堺
(18-25 27-25 25-20 26-24)
東レ 3 - 0 大分三好
(25-16 25-14 25-22)
JT 3 - 2 豊田合成
(25-20 25-19 18-25 24-26 15-11)
パナソニック 1 - 3 サントリー
(17-25 20-25 25-19 24-26)
1月24日(土)
パナソニック 3 - 0 豊田合成
(25-21 25-21 25-21)
1月24日(土)
東レ 0 - 3 JT
(21-25 21-25 17-25)
1月24日(土)
大分三好 0 - 3 NEC
(18-25 21-25 19-25)
1月24日(土)
堺 1 - 3 サントリー
(16-25 25-23 20-25 20-25)
1月17日(土)・18日(日)・24日(土) バレーボール 女子Vリーグの結果。
ちょっとブログから離れている間にデンソーが3連敗で、首位が入れ替わりましたね~。
18日のテレビ放送で女子の試合を見ましたが(録画で昨日見ました・・・)、あのサオリン対 NEC のような
展開で東レにストレートで勝てなかった NEC をまだ今ひとつかなと思っていたのですが、NEC は 3連勝。
後は久光、パイオニア、JT がどこまで調子を上げてくるかですね。
18日の 東レ× NEC の試合は東レの内容にちょっとがっかりでしたが、第2試合の久光×岡山は
まさにオフェンス×ディフェンスの熱い試合でした。岡山は外人選手がいませんし、特に身長の高い
選手がいるわけでもありませんが、あの粘り強いプレーとチームワークは見ていてこちらも熱くなります。
久しぶりに見た山本選手(大友選手)・・・第一印象は睫毛にびっくり(笑)付け睫毛が悪いわけでは
ないのですが、あそこまで「ビュイ~~ン」じゃないといけないのでしょうか。もう少し自然な方が
可愛いと思うのだけど。
さぁ、Vリーグも 4強争いが激しくなってきましたね。ここからが本当の勝負っっ!!
どのチームも悔いの残らない試合をしてほしいです。
1 NEC (14) 10勝4負
2 デンソー (14) 10勝4負
3 岡山 (14) 9勝5負
4 東レ (14) 9勝5負
5 久光製薬 (14) 8勝6負
6 武富士 (14) 7勝7負
7 パイオニア (14) 7勝7負
8 JT (14) 5勝9負
9 トヨタ車体 (13) 4勝9負
10 日立佐和 (13) 0勝13負
1月17日(土)
JT 3 - 1 武富士
(21-25 25-21 25-21 25-20)
デンソー 0 - 3 パイオニア
(23-25 17-25 22-25)
NEC 3 - 0 岡山
(25-22 26-24 25-22)
久光製薬 2 - 3 東レ
(25-21 17-25 25-19 19-25 8-15)
1月18日(日)
パイオニア 3 - 1 JT
(15-25 26-24 26-24 25-13)
武富士 3 - 0 デンソー
(26-24 25-20 25-23)
東レ 1 - 3 NEC
(24-26 20-25 25-22 18-25)
久光製薬 3 - 2 岡山
(26-24 21-25 25-18 22-25 15-10)
1月24日(土)
デンソー 1 - 3 NEC
(18-25 22-25 25-15 18-25)
トヨタ車体 2 - 3 久光製薬
(21-25 20-25 25-21 25-17 9-15)
日立佐和 0 - 3 東レ
(13-25 25-27 15-25)
武富士 3 - 2 パイオニア
(25-19 25-19 20-25 21-25 15-13)
18日のテレビ放送で女子の試合を見ましたが(録画で昨日見ました・・・)、あのサオリン対 NEC のような
展開で東レにストレートで勝てなかった NEC をまだ今ひとつかなと思っていたのですが、NEC は 3連勝。
後は久光、パイオニア、JT がどこまで調子を上げてくるかですね。
18日の 東レ× NEC の試合は東レの内容にちょっとがっかりでしたが、第2試合の久光×岡山は
まさにオフェンス×ディフェンスの熱い試合でした。岡山は外人選手がいませんし、特に身長の高い
選手がいるわけでもありませんが、あの粘り強いプレーとチームワークは見ていてこちらも熱くなります。
久しぶりに見た山本選手(大友選手)・・・第一印象は睫毛にびっくり(笑)付け睫毛が悪いわけでは
ないのですが、あそこまで「ビュイ~~ン」じゃないといけないのでしょうか。もう少し自然な方が
可愛いと思うのだけど。
さぁ、Vリーグも 4強争いが激しくなってきましたね。ここからが本当の勝負っっ!!
どのチームも悔いの残らない試合をしてほしいです。
1 NEC (14) 10勝4負
2 デンソー (14) 10勝4負
3 岡山 (14) 9勝5負
4 東レ (14) 9勝5負
5 久光製薬 (14) 8勝6負
6 武富士 (14) 7勝7負
7 パイオニア (14) 7勝7負
8 JT (14) 5勝9負
9 トヨタ車体 (13) 4勝9負
10 日立佐和 (13) 0勝13負
1月17日(土)
JT 3 - 1 武富士
(21-25 25-21 25-21 25-20)
デンソー 0 - 3 パイオニア
(23-25 17-25 22-25)
NEC 3 - 0 岡山
(25-22 26-24 25-22)
久光製薬 2 - 3 東レ
(25-21 17-25 25-19 19-25 8-15)
1月18日(日)
パイオニア 3 - 1 JT
(15-25 26-24 26-24 25-13)
武富士 3 - 0 デンソー
(26-24 25-20 25-23)
東レ 1 - 3 NEC
(24-26 20-25 25-22 18-25)
久光製薬 3 - 2 岡山
(26-24 21-25 25-18 22-25 15-10)
1月24日(土)
デンソー 1 - 3 NEC
(18-25 22-25 25-15 18-25)
トヨタ車体 2 - 3 久光製薬
(21-25 20-25 25-21 25-17 9-15)
日立佐和 0 - 3 東レ
(13-25 25-27 15-25)
武富士 3 - 2 パイオニア
(25-19 25-19 20-25 21-25 15-13)