某市の歓楽街のスナックで知り合った同い年くらいの男性と意気投合し、3軒くらいハシゴした後、ごく自然にラブホへ行っちゃいました。
男性も、結構飲んでいたので、内心、ちゃんとできるのかなと思ってました。
ところが、部屋に入った途端、いきなり彼は、先に脱ぎはじめたのです。
そして、あっという間にすっぽんぽん。
その後の私の驚きぶりは、半端ではありません。
彼のあそこは、おへその近くまでほとんど垂直状態なのです。
えーっ!
そんなっ!
すごーいっ!
彼、酔ってないーっ!
その後、彼は私の手をそこへ導くの。
そして、私はまたまたびっくりーっ
硬ーーいっ!
何これーっ!
鉄の塊ーっ??
今まで出会ったことがないほどの超硬ーっ!
私、自分を見失いそう。
いつのまにか、私も脱がされて、すっぽんぽん。
2人、なだれ込むようにベッドインっ!
そして、無我夢中でむさぼりあう2人っ!
久しぶりーっ!
こんなのっ!
その後、鋼鉄が私のお口へ。
おもっきり中へ。
あれーっ!
何かおかしいーっ!
硬すぎーっ!
ほっぺにささるーっ!
もう少し、一時的でもいいから、やわらかくなれないのーっ!
もちろん、口がふさがっていて言えないのーっ!
というか、言いたくないのかも。
むぐっむぐっー!
とりあえずゴ○ムを装着した後、いよいよ入ってきたーっ!
えーっ!
何か変ーっ!
硬すぎてあまり良くなーいっ!
私の中の曲線を無視して、彼のまっすぐなものが勝手につきすすむっ!
何か変ーっ!
やっぱり良くなーいっ!
彼、そのままの硬度でイっちゃったっ!
その後も、そのままの硬度を維持っ!
イった後もそのままピス○トン運動を続けている。
そしてまたまた、そのままの硬度でイっちゃったっ!
あれーっ?あれーっ?と思っている間に立て続けの3回っ!
中のゴ○ムがパンクしそう!
さて、今日の結論です。
硬ければいいというものではないですーっ!
私のあそこの中のカーブを十分に理解し尊重しつつ、それに合わせて柔軟に曲がってはまた元に戻るといういわゆる「形状記憶型」の男性のほうがいいかもっ!