イッツ・ハプニング・バー | 絵夢のアダルト見聞録

絵夢のアダルト見聞録

絵夢のアダルト見聞録と題して妖しい話題を書き綴っていきますねっ♪♪♪


少し昔のお話になりますが、同僚の女性と2人で関西方面へ出張しました。


お取引先との懇親会が終わり、そのままホテルヘ戻りました。


その後、ホテルのラウンジで飲み始めた時のことです。


同僚が、突然「ハプニング・バーへ行ってみませんか?」と。


私も以前から多少の興味があったので、その場は1杯で切り上げ、そそくさと出かけました。


電車を乗り継いで向かった先は、Aというお店でした。


女性の2人連れだからなんでしょうか。


お店へ入ると何となく好奇の視線を感じました。


とりあえず、カウンターで水割りを注文。


カウンターには、男性2人組と女性が1人、何やらヒソヒソ話。


奥の薄暗いボックス席には、人がいるのかいないのか?


でも、だんだん目が慣れてきました。


なんと、ボックス席では、カップルがすでに戦闘モード。


激しくDeepなキ○スの最中。


まるで見せつけるように。


その隣りの席では、女性の頭が男性の下腹部へ。


あきらかにフェラガモっ!


その背中合わせの席では、男性にまたがっていると思われる女性が、首に両手をまわして上下に微動。


すごーいっ!


私、同僚の手をとって、さらに薄暗い奥の方へ潜入。


そこは、まさに倒錯した官能の世界。


女性同士あり、男性同士あり、3人連れもあり。


要するに何でもありの世界。


初めて観る男性同士の光景は、さすがにノーコメント。


女性同士の営みも、結構激しいことを再認識。


厚化粧の女性と思いきや実は女装というケースもあり。


でも、なんと言っても男女の激しいからみあいは、DVDでは決して味わえない迫力と臨場感っ!


これがハプニング・バーなんですねっ!


私たちもちょっと変な気持ちっ!


でも、明日は朝から打合せ。


がまん&がまん。


1時間くらいで退散。


たいへん有意義なお勉強をさせていただきました。


なぜか、女性料金は割安、何か理由があるのでしょうか?


ホテルへ戻ってからシャワーを浴びましたが、案の定、下着はかなりのウェットな状態でした。


もちろんシャワーをあてながら、いつもより激しくONaったのは、言うまでもありません。


その後もしばらく寝つけませんでした。