カリフォルニアの薄い壁の思い出 | 絵夢のアダルト見聞録

絵夢のアダルト見聞録

絵夢のアダルト見聞録と題して妖しい話題を書き綴っていきますねっ♪♪♪


今日は、米国西海岸のSF郊外での2年間のお勉強時代の思い出話です。


寮生の友人から借りた車で、独り、南の方へドライヴしました。


SF郊外を出発して、サンノゼ、サンタ・クルーズ、そしてルート1に沿って、マリーナ、モントレー、カンブリア、モロ・ベイ方面へ、3泊4日の旅行でした。


カリフォルニアの風がとても心地よく、太平洋を右手にして、なんとなく映画の主人公にでもなったようなルンルン気分でした。


ですから、とても懐かしい思い出です。


さて、今日の話題は、ちょっとエ〇ッ〇チなお話なのです。


途中、行きあたりばったりで、3軒のモーテルへ泊まりました。


何とそのうち2カ所は、隣室がカップルでした。


何とそのうち1カ所は、両隣室がカップルでした。


そんなわけで、超寝不足となったため、1日の走行距離が伸びず、右側通行が不慣れなこともあり、予定の半分しか消化できませんでした。


たまたま、モーテルの壁が薄かったためでしょうか?


それとも、カップルの営みが激しすぎたのでしょうか。


いずれのカップルも、ほとんど休むことなく、深夜遅くまで、営んでいました。


ギシギシというベッドの音・・・。


パタンパタンという後〇背〇位でのお〇尻とお〇腹がタタキ合う音・・・。


上で思いっきりコ〇シを振っていると思われる女性のいやらしい叫び声・・・。


ガマンできずにどこかへ発〇射したのかと思われる男性の低いうめき声・・・。


その後、ひょっとしてお〇尻とつながったの?と疑わせるような雄たけびならぬ雌たけび・・・。


こんな状況下でも、冷静でいられるほど、私は成熟しておりませんでした。


隣室の官〇能シーンをリアルに想像しながら、同時並行的に独りで激しくONaする私がおりました。


カリフォルニアのさわやかな風とともに、決して忘れることのない青春の1ページです。