彼女、今は、都心で美容エステを経営しています。
彼女いわく・・・。
彼女いわく・・・。
メンズエステのセラピストの特権の一つは、男性が四つんばいになった姿を、後方からじっくりと観察できることです。
真っ先に目にはいる菊の御門は、色や形状や皺の数や締まり具合が人のよってとても異なります。
その菊の御門から、下方というか前方というか、要するにタ〇マちゃんの方へ延びる街道のことを、業界用語で「菊の御門と渡り廊下」と呼びます。
どんなに鈍い方でも、その街道をなぞったり、サワサワしたりすると、あそこがヒク〇ヒク・ビン〇ビンと激しく反応します。
どのくらいキ〇モ〇チ良いかは、私たち女性も容易に想像できます。
さくらんぼのようなタ〇マちゃんは、すでに硬〇直しきったあそこの根元で、2個とも仲良くブラブラしています。
両手でタ〇マちゃんのそばをいったりきたり、そして、あそこの脇道をモゾ〇モゾ・チョロ〇チョロとユビでじっくりと語りかけます。
すると、さらにさらにピ〇ー〇ンと硬〇直します。
時々、思い出したように菊の御門へ戻り、周辺を軽くなぞったり、ユビを垂直に立てたりします。
若い方は、ここで暴〇発することがあります。
でも、1回くらいの発〇射では、決して萎えませんので、ご安心ください。
若いってステキですっ!
あそこをじっと眺めていると、とてもいとおしくなり、いやらしくヘンな気持ちがわいてきます。
ここからが、いつ切れるかわからない自制心との戦いです。
とてもとても、つらいつらい時間です。
四つんばいは、私たちにとっても、たいへんつらい体〇位でもあるのです。
ということで真意のほどは不明ですが、それを聞いている私たちの盛りあがりぶりは、すでに最高潮に達していました。