菊の御門と渡り廊下 | 絵夢のアダルト見聞録

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絵夢のアダルト見聞録と題して妖しい話題を書き綴っていきますねっ♪♪♪


今日は、学生時代にメンズエステのアルバイトをしたことがある友人(S子ではありません)から聞いた話です。

彼女、今は、都心で美容エステを経営しています。

彼女いわく・・・。


メンズエステのセラピストの特権の一つは、男性が四つんばいになった姿を、後方からじっくりと観察できることです。

真っ先に目にはいる菊の御門は、色や形状や皺の数や締まり具合が人のよってとても異なります。

その菊の御門から、下方というか前方というか、要するにタ〇マちゃんの方へ延びる街道のことを、業界用語で「菊の御門と渡り廊下」と呼びます。

どんなに鈍い方でも、その街道をなぞったり、サワサワしたりすると、あそこがヒク〇ヒク・ビン〇ビンと激しく反応します。

どのくらいキ〇モ〇チ良いかは、私たち女性も容易に想像できます。

さくらんぼのようなタ〇マちゃんは、すでに硬〇直しきったあそこの根元で、2個とも仲良くブラブラしています。

両手でタ〇マちゃんのそばをいったりきたり、そして、あそこの脇道をモゾ〇モゾ・チョロ〇チョロとユビでじっくりと語りかけます。

すると、さらにさらにピ〇ー〇ンと硬〇直します。

時々、思い出したように菊の御門へ戻り、周辺を軽くなぞったり、ユビを垂直に立てたりします。

若い方は、ここで暴〇発することがあります。

でも、1回くらいの発〇射では、決して萎えませんので、ご安心ください。

若いってステキですっ!

あそこをじっと眺めていると、とてもいとおしくなり、いやらしくヘンな気持ちがわいてきます。

ここからが、いつ切れるかわからない自制心との戦いです。

とてもとても、つらいつらい時間です。

四つんばいは、私たちにとっても、たいへんつらい体〇位でもあるのです。


ということで真意のほどは不明ですが、それを聞いている私たちの盛りあがりぶりは、すでに最高潮に達していました。