ちょっとだけでも、興奮しましたか?
「何か、つまんなーいっ!」
この感想は完全に無視して、今度は「海外編」をお送りしますね。
最初にお断りしておきますが、海外の妖しい地名については、私が勝手に妖しく考えているだけですので、決してお間違えのないようにっ!
逆に、日本の地名や日常語の中には、海外では絶対、口に出してはいけないものが、たくさんありますのでくれぐれもご注意ください。
それでは、今回も決して興奮することなく、どうぞ気楽にお読みください。
・イ○ク湖( ロシア)
この湖へはまだイ○ッたことがありません。
・エ○ロイ( アメリカ)
アリゾナ州へは一度行きましたがここは知りません。
・オナ○ニー(イタリア)
先週は2回ほどシ○ました。
・オナ○マン湖 (カナダ)
今週はまだ1回しかシ○てません。
・オマーン港(オマーン)
この港から奥地深く、ツ○キ進みましょう。
・キン○タマ○ーニ高原(インドネシア)
バリ島のウブド地区、タ○マにイ○キたいです。
・シリ○アナ(チュニジア)
シ○リとア○ナはとても親しい位置関係にあります。
・スケ○ベニ○ンゲン(オランダ)
私、十分に自覚しておりますからご安心ください。
・チン○カス平野 (中国)
通常、きれいに洗い落としてからシ○マしょうね。
・チ○ン○コ川(スーダン)
透きとおる川のように澄んだ若いピンク色が好きです。
・チン○チン(中国)
私、二本チ○ンが大好きです。
・チン○ポー湖(中国)
そのものずばりですね、ノーコメントですっ!
・ボ○イン川(アイルランド)
私、暴飲だけはやめました。
・マ○ラ山(スーダン)
これ、マラ○マラきちゃいますね。
・マン○コス(アメリカ)
これきっと、複数形なのでしょうね。
・マン○ジル (ヨルダン)
下からジュワーっときます、たまりません。
・マン○ズル○カ川 (ロシア)
マン○ズルよりもうむがやすし。
・マン○ポ (北朝鮮)
両生類のあそこみたい、いいなあ!
・ヤキ○マン○コ(ロシア)
私、これだけは決して笑えません。
・レ○マ○ン湖(スイス)
私、ここの上空を素通りしましたが、もったいなかったです。
皆さん、私のコメントも含めて、だんだん、飽きてきましたでしょ?
そういうものよね。
「どういうもの?」
ことば遊びだけじゃ、つまんないっていうことですっ!
もっともっと、実感をともなう大人の妖しい遊びをしたいなあーっ!
今晩も再び、深く自己嫌悪に陥る私がいました。