現在の日本国憲法のこと | 絵夢のアダルト見聞録

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絵夢のアダルト見聞録と題して妖しい話題を書き綴っていきますねっ♪♪♪



かつて、現在の日本国憲法の制定にあたって、猛反対をしたのが当時の日本共産党だけという笑い話があります。

現在の日本共産党は、自衛隊や天皇などを否定しておきながら、憲法改正には反対というまったく理解できない政党と化しています。

もちろん、衆議院補選で連勝した立憲民主党も、憲法改正にあたって、日本共産党と足並みをそろえています。

文春砲だけが頼りの立憲民主党は、何を考えているのかさっぱりわかりません。


この本にも書かれているとおり、戦後、日本を骨抜きにさせるために押しつけられた現在の日本国憲法を後生大事に守り抜こうとしている立憲民主党と日本共産党は、およそ国民のことなど眼中にはありません。


頭の中は、自民党を追求すること、そして選挙に勝つこと、それしかありません。


皆さん、また高速料金無料化とか絵に書いたモチのごとく絵空事には、だまされてはいけません。


ちなみに、悪夢の民主政権時代、株式は8千円を割り、また1ドルが80円以下となりました。


どうすることもできなくなった野田政権は、自民党へ政権を放り投げたわけです。 


皆さん、ひたすら変化を求めるマスコミに踊らされることなく、ひとつ冷静になりましょう。