ということで今日は、やや大げさですが現代の複雑で妖しい家庭の裏事情と題して、書き綴ってみました。
それでは、息子命の母親とマザコンの息子さんの具体的な実態について、私なりの偏見をかなり加えながら、さらに掘り下げて考察してみたいと考えております。
息子命の母親が、息子さんの幼稚園の受験から始まって、大学の卒業式、公務員試験や入社試験、そして入社式に至るまで、密着・帯同するというウソのようなマコトの話をマタ聞きし、ほんとに唖然としました。
これからの日本は、いったいどうなってしまうのでしょうか?
思えば、会社人間の父親は、決して家庭をかえりみることなく、サービス残業や飲み会の毎日が続きます。
家庭の大黒柱という大義名分のもとに。
また出張も決して少なくありません。
でも出張先では、解放感いっぱい、夜な夜な何をしているのか、奥さまは知る由もありません。
そんな中、留守宅では、母親と息子さんの二人っきりです。
たまには、母親として、男らしくなった中3の息子さんの背中を流したくもなります。
久々の母親の胸のふくらみが、息子さんの背中にあたります。
自然のなりゆきで、息子さんの息子さんはすばやく反応しちゃいます。
母親は、目の前の鏡に映る、夫とは比較にならないほどカ○タそうなあそこを見て、生まれて初めて味わう母子としての戸惑いを覚えます。
そのうち、母親の手が後ろから前へ伸びて、息子さんのあそこを丁寧に洗いはじめます。
もちろん、マザコンの息子さんは、母親のなすがままです。
「ママーッ!!!」
ほどなく、浴室の鏡の方向へ向かって大〇暴〇発しちゃいます。
でも息子さんの息子さんは、しっかりと元の形状を維持してます。
母親は、感動のあまり、完全に我れを忘れてしまいます。
今度は、向かい合ってDeepなKと授〇乳と搾〇乳を繰り返すのです。
その後の数回におよぶ大量の残〇渣はそのままです。
果てしなく禁断の営みは続くのです。
私って、近くて親しい傾向のDVDの観すぎかしら?
それとも、ハ〇ガ書店@神保町での小説の立ち読みのせいかしら?