「ほんとはあのとき
あっちに行きたかった」
「あのとき、こっちを選んでいたら
どうなっていtんだろう」
過去の自分の行動を
思い出すときって
そのときの自分が
置き去りにしてしまった感情を
回収するときだと思うのです。
だから、その気持ちを
丁寧に扱ってあげて欲しい。
「想い」は繰り返されるから。
親から子へ
親から子へ
親から子へ
世代を超えて
時空を超えて
繰り返されることも
あるのです。
「あのとき本当は
テニス部に入りたかったわけじゃなかった」
この気持ちを「「大したことじゃない」と
蓋をした過去の自分がいるのです。
本当に大したことなかったの?
本当はどうしたかったの?
自分が自分にこの「問い」を
するのか、しないのか、で
人生の選択は大きく変わっていくのです。
ド素人主婦ライターさんが
こんな記事を書いてくださいました。
私のこの記事をキッカケに
何かを思い出してくださったなら
本当に嬉しい限りです。
-------------------------------
ほんとはバスケ部に入りたかった、、
初めての部活動
中学生になった私に
「テニス部にしなさい」と母は言った
なぜテニス部だったのかは未だ謎で
今となってはテニス部の仲間に出会えて
良かったと思っています
あの時、私はなぜ反抗しなかったのだろう
迷って母に相談したのだろうか、、
でも私の記憶では
母に強制誘導されたことになっています
時を経て
私が母になったとき
それはそれは
子どもをコントロールしたがる親になっていました
今でこそ少しはマシになりましたが
特に上の子はより息苦しさを感じていたことでしょう
本当に申し訳なかったなと思っています
速攻、腑に落ちたさおりさんの記事
タイトルが気になったら
ぜひ読んでみてください!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
メルマガは
こちら
私のインスタ
FBはこちら
LINEに登録してね!
電子書籍出版しています。
ダイエットプログラムでやっている
ダイエット法はこちらに書いてます。
ダイエット中でも食べてもいいよ!
って言ってるスイーツのレシピです。