日本という国に日本人として
今の時代を生きている意味、って何だろうな～
って考えたことはありますか？
もし考えたことがあるのでしたら
それは「異邦人」の方だからかもしれません。
今日は寺子屋さいたま。
今、この寺子屋で
世界と日本の本当の歴史について学んでいます。
日本の役割や日本人として
生きている意味、を知りたければ
「教科書で習った歴史」ではない
「真実の歴史」を知る必要があると思うのです。
そうは言っても「真実の歴史」なんて
どうしたら知ることができるのか分からないですよね。
みなさんに「ちょっと聞いて～！」って
言いまわりたいところだけど
ブログにその内容をの全てを書くこともできなくて。
それくらい、今までの概念がひっくり返るような
内容になってしまうからです。
学校で習った歴史、嘘？ってことに
なってしまうので。。
でも、知るべき人は声かければ来るし
ちゃんと導かれて知ることになるんだな～と
思わざるを得ません。
なので大々的に募集をかけられないのですが
もし、ご興味があるようでしたら私にお声かけて
ください。ご縁ある方のみ、おつなぎします。
学校での歴史の勉強って何だったの？
って思うことになると思いますよ。
今日は、お昼のお弁当作らせていただきました。
青大豆が手に入ったので大豆の炊き込みご飯。
紅菜花のごま和え、レンコンきんぴら・・・などなど
野菜中心の質素なおかずのお弁当。
最近はこの質素さがいいなって思ってます。
デパートでたまにやっている北海道展で
豪華絢爛な海鮮弁当や高級肉がドドンとのった
お弁当もたまには魅力的に見えるけど
なんか、疲れちゃうっていうか
（混んでるからかな・・）
お値段もけっこうするし
（まあ食べたいのならいいんだけど）
結局は、ここに戻ってきて
質素弁当、ほっとするわ～ってなるんです（笑）
もうね、ギラギラ感がいらない感じ。
昔、１週間くらい海外旅行に行って
日本に帰ってきたとき、まず味噌汁と納豆食べたい！
って思ったんですけど、なんかそんな気持ち。
食事も、戦後の教育や何やらで
大きく変わってしまったのですよね。
学校給食もそうです。
そこをもう一度、元々の日本の食卓を
思い出してみてもいいのかなって思います。
飲食の仕事を全くしてこなかった私が
ここに来て「食」をご提供する流れになってきているのは
「日本人が日本人として何をするのか」というところに
フォーカスするようになったからで
そこをするためには「食」というものが
切り離せない要素になってくると思っているからです。
それについては、またどこかで
書かせていただきますね。
明日は舞浜のいもっこかふぇで
野菜たっぷりハタケゴハンをお出しします。
寒いですけど、お惣菜作って
お待ちしてますね～
来れそうな～ご連絡くださいね～
こちらまで～
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