【スーパーから食料品が消える日】
この日本で食料危機が来るかもしれないなんて、
今まで生きてきた中で考えたことはありますか？
防災のための備蓄は
少しはしているかたはいると思うのですが
スーパーから食料品が消える日が来る、という話は
チラホラ聞こえてきています。
でも「いやいや～そんなことないでしょう～」と
まだ「あり得ないわ」と思っているかもしれません。
しかし、私たちは、お店から必要なものがなくなったときに
多くの人たちがどんな行動をするのか、を
もう知っているのです。
そう、あのマスクやトイレットペーパーが一斉にお店から
姿を消したときです。
多くの人がやってしまう行動。
「買い占め」です。
平成米騒動の時もそうでした。
オイルショックの時もそうでした。
平成米騒動（平成5年）のときも、みんな必死で
米を確保しようとしました。
オイルショック（1973年）のときはまだ子供だったので
覚えていませんが、このときもトイレットペーパーなどが
店頭からなくなったそうです。
私たちは、過去に同じようなパターンを
何度も何度も何度も繰り返しているのです。
さて、今、食糧危機が本当にやってくるのだとしたら
私たちは今、何をすればいいのでしょうか。
参考になる動画見つけたので是非見てください。
米の備蓄は1人あたり２０キロくらい。
（いや～置き場所が～！！）
「家庭菜園楽しいですね～」ではなく
サバイバルとしての家庭菜園。
これが大事だよ、と。
ニュースでは、国民が伝えてほしいことは絶対に伝えてくれない。
日本国民が苦しんだら、嬉しいのが日本のテレビ。
世界最大の反日国は
悲しいことに我が日本であるという事実。
私たちは、日本の幸せのために
何を選び、どんな行動をするのか、を
考えなければいけないときが来ているのだと思います。
過去は繰り返される。
過去と同じ行動をするから繰り返される。
私たちは、同じことを繰り返さないことを
今回は選ぶつもりのはずです。
何が起こってもおかしくない世の中ですもんね。
不安がれと言う意味ではなく
何とかできると思えるくらいの準備をしておくということが
大切で、
それを一緒に分かち合える仲間が
これからはものすごく大切になってくるのだなと
思います。
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