【嫌いだからやらない、はチャンスの喪失かもしれない!
自分の可能性を広げる方法】
子どもの頃、ピーマン食べられましたか?
ピーマンって子どもが嫌いな野菜と
昔から言われていますよね。
子どもがピーマンが苦手な理由は
「苦味」だそうです。
昔のピーマンのほうが苦かった感じがします。
今は、そんなに苦いって感じないですよね~
品種改良などで、ピーマンの味も多少は
変わっているのかもしれませんが
大人よりも子どものほうが味覚が敏感なので
ピーマンの苦みを敏感に感じてしまうから、というのは
「ピーマン苦い」の理由なのだそうです。
子どもは本能的に「苦味が危険」と感じてしまうのだそうです。
大人になるにつれ、苦みが美味しいと感じられるように
なってくるのだそうですが
苦みが美味しいと感じられるのは
「味覚が鈍感になったから」なのだそうです。
ピーマンやビールの苦みが美味しいと感じるのは
「大人になったから」ではなく
「味覚が鈍感になったから」ということみたいですね。
さてさて、今日はピーマンの話ではなく
自分の感じる「好き」「嫌い」「安全」「危険」みたいな感覚が
「本能」から来てるのか、それとも過去の感情のデータから
来ているのか、の見極めについてです。
ただ今開催している次元変更心理学コースでの
やり取りをご紹介しますね。
子どもの頃に嫌だなと思ったこと、怖いと思ったことが
固定された感情として、ずっとそのまま持ち続けてしまうことって
結構あることなんです。
何となく、「これはイヤだ」とか「ざわざわする」と
「危険」「やらないほうがいい」と
反応をしてしまうことがあると思うのですが
こういうときほど、この感情をよく見るチャンスだと思います。
その恐れは「子どもの頃の感情」かもしれないから。
だとしたら、その感情にしたがって「やらない」を選ぶのは
もしかしたら「新しい世界へのチャンスの喪失」
かもしれないですよね
その怖さを超える努力をしてみたら、今までよりも
可能性が広がった、という経験をしたことがあるかたも
多いと思います。
ピーマン嫌い嫌い!って言って食べず嫌いになっているのなら
一度食べてみる、を選んでみたら案外イケるのかもしれないし。
今までだったら絶対に選ばなかったであろう新しい選択肢を
出してみたら意外とうまくいったりするものです。
ぜひ、ピーマンを食べる(新しい選択肢を出す)を
やってみてくださいね!
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